# AI・計算・金融の3層統合モデルによるエコシステム形成｜イオレ（2334）の変遷

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## 経過

- 2026-05-15 初出 「3層を横断した事業基盤を構築し、中長期的な競争優位の形成を目指す。」 — AI実装レイヤー、AI計算レイヤー、金融レイヤーを接続し、2028年3月期以降の統合シナジー本格化を目指す新たな中長期テーマ。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260515538617)
- 2026-05-15 前進 「「保有する・増やす・使う」が完結する、次世代の金融インフラを完成させる」 — AI・計算・金融の統合モデルのうち金融レイヤーについて、保有・運用・決済をつなぐ構想の進捗を具体化した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260515538674)
- 2026-05-18 前進 「今後はレンディングによる運用機能に加え、決済やウォレット機能との連携を段階的に進めることで、暗号資産が社会を支える金融インフラとして実用的な価値を創造する「活用」フェーズの実現を加速させてまいります。」 — 「Neo Crypto Bank構想」における運用から活用への展開として、決済・ウォレット機能との連携方針を具体化した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260518539712)
- 2026-05-29 前進 「当社グループは、AIデータセンター事業、暗号資産・オンチェーン金融事業、HR Tech事業を含むAI社会実装に資する事業群を中核とするグループ経営体制の構築を進めております。」 — AIデータセンター、暗号資産・オンチェーン金融、HR Techを含む事業群を中核とするグループ経営体制について、新任取締役候補者がグループ全体の事業開発およびパートナーシップ構築を統括する役割として示された。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260529554859)
- 2026-06-16 再掲 「昨年、2025 年6月の代表取締役社長の就任からこの1年での事業ドメイン転換と、新たな成長領域である「AI データセンター事業」ならびに「暗号資産金融事業」を軸とした成長戦略と今後の事業展望などについて、ご説明しております。」 — AIデータセンター事業と暗号資産金融事業を軸とする成長戦略について、代表出演の案内を通じて再掲した。新たな具体策や数値目標は示されていない。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260616571386)
- 2026-06-26 前進 「今後は、GPU 運用益をビットコイン等の暗号資産で受け取り、そのまま当社のレンディング事業に預け入れることができる仕組みを準備しています。」 — AI・計算・金融の統合モデルについて、GPU運用益を暗号資産金融事業へ接続する仕組みの準備を具体化した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260626581696)
- FY2026 初出 「経営理念を実現するために、AI計算レイヤー（AIデータセンター事業）・AI実装レイヤー（AIUI事業）・金融レイヤー（暗号資産金融事業）の3層を横断した事業基盤を構築し、各レイヤーの成長が他レイヤーを加速させる自己増殖的なエコシステム（3層統合モデル）の形成を目指してまいります。」 — AIデータセンター、AI UI、暗号資産金融を横断する自己増殖的なエコシステムの形成を、経営理念実現のための新たな目標として初めて明示した。 (https://komori.app/company/2334/filing/2025-fy)
- 2026-07-06 前進 「当社は、AIの社会実装が進展する中、AIの計算・社会実装・金融を接続する「AI経済圏」の形成を中長期的な成長戦略の柱として掲げております。」 — AI経済圏形成の方針を再掲したうえで、AI計算レイヤーの基盤となるデータセンター開発と電力インフラ整備の具体的な共同推進に展開した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260706588149)
- 2026-07-06 前進 「AIの計算・社会実装・金融を接続する「AI経済圏」の形成を中長期的な成長戦略の柱として掲げております。」 — AI経済圏形成について、AIデータセンター開発と電力インフラ整備を一体で推進する具体的な業務提携へ進展した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260706588149)
- 2026-07-08 再掲 「現在は、AIインフラ構築を推進する「AIデータセンター事業」を中核に、AIを活用する「AI UI事業」、そしてAIが経済活動を行うための次世代金融基盤を構築する「暗号資産金融事業」という3つの層で事業構造を展開しています。」 — AIデータセンター、AI UI、暗号資産金融の3層による事業構造を再掲した。新たな事業計画や数値目標は示されていない。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260708589364)
- 2026-07-16 前進 「当社は「Agentic Commerce（AI エージェント経済）」時代を見据えた社会インフラの構築を目指しており、ブロックチェーン上で稼働するオンチェーン金融は、当該インフラを構成する不可欠な要素であると位置付けております。」 — AI・計算・金融の統合モデルにおける金融領域について、オンチェーン金融を社会インフラの構成要素と位置付け、デジタルアセットの取得・運用との接続を具体化した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260716595118)
- 2026-07-16 再掲 「新役員就任の背景や、暗号資産・Web3 関連事業の業界展望と今後の事業の方向性などについて、当番組司会のインタビュアーとの質疑応答や対談形式にて両名よりご説明しております。」 — 代表および新専務の出演を通じて、暗号資産・Web3関連事業の業界展望と今後の事業の方向性を再掲した。新たな具体策や数値目標は示されていない。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260716594949)
- 2026-07-16 前進 「この度の人事は、天羽の担当領域をブロックチェーン事業にとどまらずオンチェーン金融全般へと明確に広げるとともに、天羽の知見と推進力を、グループ全社の事業開発および渉外・アライアンスの推進に活かすべく、「Chief Business Officer（最高事業責任者）」として任命するものであり、新規事業の実現による企業価値の向上を目指す「攻めの経営体制の強化」を狙うものです。」 — 既存のAI・計算・金融の3層統合モデルに関して、オンチェーン金融を含む新規事業の事業開発統括と、規制当局・業界団体・パートナー企業との渉外・アライアンスを担うCBOの設置が具体化した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260716595117)
- 2026-07-16 前進 「こうした事業戦略のもとでは、投資対象を単一の暗号資産に限定するのではなく、当社の事業とシナジーを生み得るデジタルアセット全般へポートフォリオを拡張することが、企業価値の持続的な向上に資すると判断するに至りました。」 — AI・計算・金融の3層統合モデルにおける金融領域について、投資対象を単一の暗号資産からデジタルアセット全般へ広げる方針が示された。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260716595118)
- 2026-07-29 前進 「その一環として、プログラムによる自律的な取引との親和性を有すると当社が判断した分散型取引プラットフォーム「Hyperliquid」のネイティブトークンである HYPE を、戦略的に保有するデジタルアセットの一つとして取得いたしました。」 — デジタルアセットをBTCに限定せず拡充する方針に基づき、HYPEを約1,000万円取得し、追加購入による総額1億円の保有計画を示した。さらに、ステーキングやガバナンス参加、サービス連携による収益機会の検討を記載し、AI・計算・金融の3層統合モデルにおけるオンチェーン金融領域の具体的な進展となった。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260727500114)
- 2026-08-14 前進 「2027年3月期は、AIUI・AIDC・NCBCの実装施策で計画達成しつつ、計画外のアドオン施策（DC開発拡大、低PUE*、GPUオーナー金融接続等）を並行推進。2028年3月期以降の3層統合シナジー本格化に向けた基盤を完成させる。」 — 3層統合モデルについて、当期の実装施策と、翌期以降のシナジー本格化に向けた基盤整備の工程が具体化した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260814520959)
- 2026-08-14 前進 「当社は、前期より開始したAIデータセンター事業の売上規模拡大により、前年第２四半期より新たにAI DC事業を区分し、セグメントして計上しております。また、『らくらく連絡網＋』『pinpoint』及び『他媒体広告』から構成される『コミュニケーションデータ事業』と、『求人検索エンジン』『HR Ads Platform』及び『ジョブオレ』から構成される『HRデータ事業』を統合し、今後すべてのインターネットメディアにおけるUIがAIと統合されていくことを見据えて、『AI UI事業』へ名称変更いたしました。」 — AIデータセンター事業の区分計上と、既存のコミュニケーションデータ事業・HRデータ事業をAI UI事業へ統合する構造が、第1四半期の事業区分として具体化した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260814520622)
- 2026-08-14 前進 「AI利用・計算・金融を接続し、AI稼働領域を拡大」 — AI UI、AIDC、暗号資産金融を接続する3層モデルについて、分散型AIDC、低PUE、AIサービス実装、GPUサーバーと金融基盤の接続を当期の重点施策として整理した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260814520959)
- 2026-08-31 前進 「当社は、2026 年 7 月 30 日から同 8 月 31 日までの間に、約 8,990 万円分の Hyperliquid を追加取得いたしました。」 — Hyperliquid（HYPE）を約8,990万円追加取得し、累計購入金額が1億円、累計購入枚数が約9,787.82317706 HYPEとなった。デジタルアセットの追加取得を機動的に検討し、HYPE保有をオンチェーン金融事業およびWeb3関連事業の基盤強化に位置付ける方針も再確認した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260831528381)
- 2026-09-01 前進 「今後、「Neo Crypto Bank」構想の社会実装を実現していくためには、暗号資産を巡る法規制や会計・税務ルールの整備が不可欠であり、イオレとしても一企業の枠にとどまらず、業界全体で健全なルール形成に貢献していく必要があると考え、JCBAへ入会いたしました。」 — Neo Crypto Bank構想について、暗号資産の調達・保有やレンディングサービスの展開に加え、業界団体への入会を通じた法規制・会計・税務ルールの整備への関与が具体化した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260901529402)
- 2026-09-28 前進 「さらに、GPU・AI計算ノード、データセンター、電力、冷却、ネットワーク、運用基盤を一体として整備し、高性能なAI計算資源を柔軟に提供するネオクラウド事業へ発展させることで、AIインフラ事業の飛躍的な成長を目指します。」 — AIデータセンター、AI計算資源、電力・冷却・ネットワーク・運用基盤を一体提供する構想が、GPU販売から計算力提供・ネオクラウド事業へ発展する事業モデルとして具体化した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20260928540939)
- 2026-10-07 再掲 「現在はAI推論向けGPUサーバーの販売や、AIデータセンター開発・開発支援・投資を行う「AIインフラストラクチャーソリューション事業」を中核に、AIを活用する「AI UI事業」、そしてAIが経済活動を行うための次世代金融基盤を構築する「オンチェーン金融事業」という3つの層で事業を展開しています。」 — AIインフラ、AI UI、オンチェーン金融の3層で事業を展開する構造を、各事業の展示内容とともに再確認した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20261007546931)
- 2026-10-15 前進 「WOODMAN の完全子会社化により、当社の 3 層統合モデルの中核となる AI 計算レイヤーの供給能力及び競争力を強化します。」 — 3層統合モデルについて、AI計算レイヤーの供給能力・競争力をWOODMANの完全子会社化によって強化する具体策を示した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20261014550933)
- 2026-10-15 前進 「WOODMAN の完全子会社化により、当社の 3 層統合モデルの中核となる AI 計算レイヤーの供給能力及び競争力を強化します。」 — AIインフラ、AI UI、オンチェーン金融の3層統合モデルについて、AI計算レイヤーの機能を資本・経営統合によって強化する具体的な施策を示した。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20261014550933)
- 2026-10-21 前進 「イオレによる高性能な計算ノードの販売に加え、デジタルダイナミックによる設置・運用と、JAICデータダイナミクスが整備する電力、冷却、ネットワークなどの周辺インフラを組み合わせることで、国内におけるAI計算基盤の供給能力を拡大してまいります。」 — AI計算資源、データセンター、電力、冷却、ネットワークを一体提供する3層統合モデルについて、福島双葉町DCでの具体的な役割分担と供給計画が示された。 (https://komori.app/company/2334/disclosure/20261021553813)
