# イオレ（2334） 暗号資産金融事業の資金調達に関わる財務戦略について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2334/disclosure/20251028579908
種別: 経営計画
開示日: 2025-10-28
Komoriの読み（0-100）: 21
企業ページ: https://komori.app/company/2334

## 何が変わったか

既に決定・公表している新株予約権による資金調達と10株分割について、暗号資産金融事業や「Neo Crypto Bank構想」との関係を含む財務戦略を改めて説明した。第14回・第15回新株予約権で最低限約120億円超を調達し、株式分割で流動性を高める方針を示している。

## 会社が挙げた理由

「Neo Crypto Bank構想」の実装に必要な資金を確保し、ビットコインの保有・活用による企業価値の向上と株主還元を両立するため。また、発行株式数の増加と株式分割によって市場流動性を高め、株価の安定性や健全な取引環境の向上を目指すため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 暗号資産金融事業の資金調達に関わる財務戦略（「Neo Crypto Bank構想」）
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 発行済株式数が相対的に少なく、1株当たりの単価が高いため投資家の参入障壁がある。また、市場流通株式が相対的に少なく株価変動幅が大きいため、株価の安定性・市場流動性の向上が課題。直近の株価は7月末約3,400円、8月下旬一時9,900円、9月下旬4,295円。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 米国の現物BTC ETF承認（2024年）以降、機関投資家・事業会社の保有拡大や各国の規制整備により市場の成熟度が上昇、金融庁の制度整備の方向性・税制見直しの議論などにより、トレジャリー活用の環境は中期的に改善の見込み
- 重点施策: まずは資金調達を伴う手法を選択、次に株式分割による流動性の向上施策を選択、ビットコイン（BTC）の保有拡大を重要な選択肢に位置づけ
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 株式の大幅な行使と市場での売却による大幅な希釈化、株価の下落による行使価格の下方修正、短期的な市況による影響、株価変動幅の大きさによる投資判断や資本政策への影響
- 取締役会決議日: 2025年9月9日（新株予約権発行）、2025年10月27日（株式分割）
- 公表日: 2025年10月28日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「本件は、既に適時開示を行っているものとなりますが」「本件を含む今後の財務戦略について改めてお知らせするもの」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「短期的な市況に左右されることなく、中長期的な視点でビットコイン（BTC）を保有・活用」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「期間を開始年度・最終年度で示す記載はなく、「中長期的」とのみ記載されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「既に適時開示を行っているもの」「改めてお知らせするもの」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は新株予約権、株式分割、財務戦略および暗号資産金融事業を説明しており、業績予想の修正には触れていない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 既出の再掲（原文: 「「本件は、既に適時開示を行っているものとなりますが」「本件を含む今後の財務戦略について改めてお知らせ」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「「第14回・第15回合計で最低限、約120億円超の資金調達を実施」「公表済みの資金計画（最大約160億円規模）」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「「約120億円超」「最大約160億円規模」は記載されているが、業績目標の表はない。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「業績指標の直近実績と計画目標を対比する記載はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「セグメント別目標を示す記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「普通株式1株につき10株の割合をもって分割」「株式分割後の株式総数を、34,343,920株」とあるが、非財務KPIの目標値はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「トレジャリー活用の環境は中期的に改善の見込み」とあるが、数値前提は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「公表済みの資金計画（最大約160億円規模）との整合については、本件を同計画レンジ内の実行フェーズと位置づけ」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資金調達の「最大約160億円」と「最低限、約120億円超」は示されているが、実績との対比ではない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「「公表済みの資金計画（最大約160億円規模）との整合」「同計画レンジ内の実行フェーズ」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の未達やその原因に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「株価変動幅が大きい＝株価の安定性・市場流動性の向上が課題」「流動性の改善と資本効率の両立を図り」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「企業価値の向上と株主の皆様への還元を両立してまいります」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「ビットコイン（BTC）の保有拡大を重要な選択肢に位置づけ」「計画的に準備資産（リザーブ）を積み上げる」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質の数値目標を示す記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「1株当たりの単価が高いため、投資家の参入障壁が存在」「株価変動幅が大きい」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「暗号資産金融事業への参入検討の開示」「同年7月1日の参入決議の開示」「『Neo Crypto Bank構想』の開示」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「『Neo Crypto Bank構想』の実装」「第14回・第15回合計で最低限、約120億円超の資金調達を実施」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「市場の成熟度が上昇」「環境は中期的に改善の見込み」とあるが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「将来的な協業の可能性も含めた」とあるが、M&Aに関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「2025年11月12日を基準日」とある一方、事業施策の工程表は記載されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「資金調達を実施」「上方修正を目指す」「資する可能性」「中期的に改善の見込み」「相乗効果と実行力の補完が期待できる」」）
