# イオレ（2334） 2024年３月期 決算説明会質疑応答について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2334/disclosure/20240528509899
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-28
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/2334

## 何が変わったか

2024年3月期は、大口顧客の取引減少や人件費・開発費の増加で増収減益となった。大口案件を今期予想に織り込まず、中期経営計画の売上・利益レンジを引き下げ、新規顧客開拓やIndeed PLUSとの連携を進める方針が示された。

## 会社が挙げた理由

大口顧客の取引減少が主因。加えて、新規事業への投資、人材採用に伴う人件費・採用費、開発費の増加が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 人件費は前年比・前々年比で約1億9,000万円増加。売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: 期初業績予想との差異：コミュニケーションデータ事業はプラス400万円、HRデータ事業はマイナス10億3,400万円、新規事業はプラス6,400万円。実績の売上・利益額はnot_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 採用を強化し、7月入社・9月入社で中途採用者が入社したが、人数はnot_disclosed。今期は営業体制を変更し、営業力を強化
- 業績見通しの前提: 大口案件は今期予想に織り込まず、堅実に売上を積み上げる前提
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 売上レンジの下限を10億円、上限を17億円程度引き下げ。利益レンジの上下を各1億円引き下げ
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 増収減益の要因：大口顧客の取引減少、人件費・開発費・採用費の増加、HRデータ事業の予想差異：大口案件の予算未消化が主因で、今期は同案件を見込まない、中期経営計画：売上・利益レンジを下方修正、Indeed PLUS連携：今期中にジョブオレとの連携を予定し、求人プラットフォームと連携するATSとしてユーザー拡大を目指す、資産増加：らくらく連絡網＋、ペット事業、ポケカルの機能開発が主因、業績の季節性：HRデータ事業やWeb3事業などの売上が4Qに集中、成長施策：取引顧客数の拡大、HRアドプラットフォームの販売強化、大口顧客の再獲得：同じ顧客での回復は難しく、新規開拓が必要、中期計画達成に向けた投資：新規事業への投資を抑え、HR領域の営業人材に注力
- 新しい施策: 今期中のジョブオレとの連携、新設した代理店販売グループによるHRアドプラットフォームの販売推進、HRデータ事業で取引顧客数を増やす営業体制への変更、らくらく連絡網＋のデータベース拡張・機能強化

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「通期決算の増収額・減益額や上期・下期の季節性は説明されているが、3か月単独の数値はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」または同趣旨の記載は確認できない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「3クォーターの時点で業績予測の変更をさせていただきました」「今期に関しては見込んでおりません」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「コミュニケーションデータ事業、こちらはプラス400万、HRデータ事業…マイナス10億3,400万円、新規事業…プラスの6,400万」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大口のお客様の取引が減ったことによるもの」「大口顧客で見積もっていた予算、こちらが費消できなかった」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「3事業について「期初業績予想の数字との差異」として金額が示されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費につきましては…1億9,000万円ほど増えております」「開発費につきましても同様に9,000万円ほど増えております」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「経常利益は1,047万円の減益」「HRデータ事業に関しましてはマイナス10億3,400万円」「大口顧客で見積もっていた予算…が要因」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「今期に関しては見込んでおりません。堅実に売上を積み上げる形で予想」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだとの記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期に向けて色々な検討を進めている最中」「今後も継続して行っていくつもり」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上につきましては、レンジの下値を10億、上値は17億程度下げ」「利益につきましてはレンジの上下とも1億円下げ」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「今期中にジョブオレとの連携を予定」「今期新たに新設した代理店販売グループ」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「顧客数を増やす方針や売上の季節性は説明されているが、KPIの実績値は示されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の数値指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「7月入社、9月入社で、中途採用、かなりの数の方」とあるが、人数の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「Indeed PLUSや求人業界の認知度についての説明はあるが、数値比較はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「人件費…1億9,000万円ほど増」「開発費…9,000万円ほど増」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明会 質疑応答について」で、本文に質問と回答が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は開催概要の後、「機関投資家向け決算説明会 質疑応答」に移っている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「こちらに関しては詳細に申し上げられない部分もございます」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「確実ではないことを申し上げにくい」「色々な検討を進めている最中」「難しいと考えています」。」）
