# 内部留保によるコスト競争力・技術開発体制の強化｜クエスト（2332）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「内部留保資金につきましては、今後予想される経営環境の変化に対応すべく、今まで以上にコスト競争力を高め、市場ニーズに応える技術開発体制の強化を図るために有効投資してまいりたいと考えております。」 — 株主還元と並行して、内部留保をコスト競争力と技術開発体制の強化に投資する方針を示している。 (https://komori.app/company/2332/filing/2015-fy)
- FY2018 再定義 「内部留保資金については、財務体質の強化、今後成長が見込める事業分野への投資などに活用していきます。」 — 内部留保の使途を、従来のコスト競争力・技術開発体制の強化から、財務体質の強化と成長事業への投資として表現している。 (https://komori.app/company/2332/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「内部留保資金については、財務体質の強化、今後成長が見込める事業分野への投資などに活用していきます。」 — 内部留保を財務体質の強化と成長分野への投資に活用する方針を継続している。 (https://komori.app/company/2332/filing/2018-fy)
- FY2021-Q1 再定義 「業績の伸張に合わせて、将来の技術獲得、人材確保、不測の事態への備えに充分な内部留保を確保するとともに積極的な利益配分を行っていきます。」 — 内部留保の使途を、従来の財務体質強化・成長分野投資に加え、将来の技術獲得、人材確保、不測の事態への備えとして具体化している。 (https://komori.app/company/2332/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当社は中長期的に企業価値を高めるとともに、株主の皆様に対する安定的な利益還元を経営の重要課題と位置づけ、業績の伸張に合わせて、将来の技術獲得、人材確保、不測の事態への備えに充分な内部留保を確保するとともに積極的な利益配分を行っていきます。」 — 内部留保を将来の技術獲得、人材確保、不測の事態への備えに充てつつ、積極的な利益配分を行う方針を継続している。 (https://komori.app/company/2332/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当社は中長期的に企業価値を高めるとともに、株主の皆様に対する安定的な利益還元を経営の重要課題と位置づけ、業績の伸張に合わせて、将来の技術獲得、人材確保、不測の事態への備えに充分な内部留保を確保するとともに積極的な利益配分を行っていきます。」 — 内部留保を将来の技術獲得、人材確保、不測の事態への備えに充てつつ、積極的な利益配分を行う方針を継続している。 (https://komori.app/company/2332/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「業績の伸張に合わせて、将来の技術獲得、人材確保、不測の事態への備えに充分な内部留保を確保するとともに積極的な利益配分を行っていきます。」 — 内部留保を将来の技術獲得、人材確保、不測の事態への備えに充てつつ、利益配分も行う方針を継続している。 (https://komori.app/company/2332/filing/2021-q1)
- FY2022 後退 「内部留保資金については、財務体質の強化、今後成長が見込める事業分野への投資などに活用していきます。」 — 内部留保の使途について、直近に示していた将来の技術獲得、人材確保、不測の事態への備えという具体的表現から、財務体質強化と成長分野投資に戻して記載している。 (https://komori.app/company/2332/filing/2021-fy)
- FY2024 再定義 「業績に応じた利益還元と将来への成長投資、不測の事態への備えとのバランスを考慮しながら、配当水準を高めることを基本方針と致します。」 — 内部留保の位置づけを、成長投資と不測の事態への備え、配当水準向上とのバランスで整理している。 (https://komori.app/company/2332/filing/2023-fy)
