# 本社移転に伴う固定資産・資産除去債務の見積り変更｜クエスト（2332）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q3 初出 「当第３四半期連結会計期間において、本社の移転及びその時期を決定したため、移転後利用見込みのない固定資産について耐用年数の見積りの変更をしています。
また、不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、より精緻な見積りが可能になったため、見積額の変更をしています。」 — 本社移転とその時期の決定を契機に、移転後利用見込みのない固定資産の耐用年数および資産除去債務の見積りを変更している。変更により営業利益、経常利益、税金等調整前四半期純利益は各15,665千円減少している。 (https://komori.app/company/2332/filing/2022-q3)
- FY2024-Q2 前進 「一方、前年度より継続している長期的な視点に立ったソリューション開発投資、人材育成投資、採用活動、マネジメント強化の実施に加え、旧本社オフィスの原状回復費用の発生等により、営業利益は４億53百万円（前年同期比9.7％減）、経常利益は４億87百万円（前年同期比9.0％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は３億26百万円（前年同期比9.5％減）となりました。」 — 本社移転に伴う旧本社オフィスの原状回復費用が実際に発生し、当四半期の利益減少要因として計上された。 (https://komori.app/company/2332/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 対処 「利益については、成長投資である教育関連費用が増加したものの、増収効果及び一過性の費用（本社移転費用）が当期は発生していないこと等により、営業利益は
４億96百万円
（前年同期比9.6％増）」 — 前年度に発生した本社移転費用が当中間連結会計期間には発生しておらず、一過性費用の利益への影響が低下している。 (https://komori.app/company/2332/filing/2024-h1)
