# クエスト（2332） FY2015 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2332/filing/2015-fy
提出日: 2016-06-22
対象期間: 2015-04-01 〜 2016-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/2332
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1007T4O.pdf

## 事業

Questグループは情報サービス産業を主たる事業とし、情報システム・コンピュータ・ネットワークシステムに係るコンサルティングからソフトウェア開発、保守、運用管理に至る一貫した情報技術サービスを提供します。事業は三つのセグメント（システム開発事業、インフラサービス事業、その他の事業）で構成され、連結子会社2社および関連会社1社を含む体制です。主要顧客には東芝インフォメーションシステムズ株式会社等が挙げられ、ERPソリューション開発案件の増加やデータセンターサービスの提供等を通じて売上を拡大しています。平成28年3月期ベースの情報として、売上高は前期比10.1％増の81億34百万円、営業利益は前期比14.5％増の3億51百万円、経常利益は前期比15.9％増の3億76百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比21.4％増の2億38百万円となりました。システム開発事業の売上高は前期比16.0％増の45億83百万円、同セグメント利益は前期比26.4％増の7,600百万円となりました。インフラサービス事業の売上高は前期比4.3％増の33億59百万円、同セグメント利益は前期比0.8％減の5億17百万円となりました。キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが2億29百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが1億92百万円の収入、財務活動によるキャッシュ・フローが1億81百万円の支出となり、現金及び現金同等物は22億55百万円となりました。受注高（セグメント別）はシステム開発で4,520,041千円、前年同期比は107.9％、受注残高は1,605,197千円、前年同期比96.2％です。なお、現状の事業環境としてはITの「所有」から「利用」へのシフト、クラウドの浸透、アウトソーシング化の加速、スマートデバイスの普及、ビッグデータ活用、IoT対象領域の拡大、プライバシー保護・セキュリティ強化などが中期的課題として認識されています。平成28年5月18日付で中期経営計画を策定し、平成31年3月期を最終年度とする3ヶ年計画を公表しています。

## 数字

- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: -2億円

## セグメント

- システム開発 / 売上高 46億円 / 営業利益 12億円
- インフラサービス / 売上高 34億円 / 営業利益 5億円
- その他 / 売上高 2億円 / 営業利益 4百万円
