# クエスト（2332） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2332/disclosure/20260812518401
種別: 決算
開示日: 2026-08-13
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/2332

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、製造分野のIT運用保守や公共・社会分野の新規案件受注が伸び、売上高は増加しました。一方、従業員の処遇改善・採用強化による費用増などで、営業利益以下は減少しました。

## 会社が挙げた理由

売上高は、製造分野顧客におけるIT運用保守領域のアウトソーシングビジネスの拡大、公共・社会分野顧客における新規案件受注の拡大によるものです。利益は、従業員の処遇改善や採用強化による費用増加に加え、収益性向上施策の成果を得るのに想定より時間を要したことから前年同期を下回りました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":4711,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 営業利益: {"value":212,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}
- 経常利益: {"value":224,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":141,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4}
- １株当たり当期純利益: 27円63銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":72.3,"前期末":72}
- 総資産: {"value":10107,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7311,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18300,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"営業利益":{"value":1260,"unit":"百万円","yoy_pct":15.4},"経常利益":{"value":1285,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5},"純利益":{"value":856,"unit":"百万円","yoy_pct":6.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":58,"revised_forecast":61,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":13,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社（社名：―）、除外0社（社名：―）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: {"value":5487768,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":360817,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は製造分野のIT運用保守アウトソーシングビジネスと公共・社会分野の新規案件受注の拡大で増加。利益は処遇改善・採用強化による費用増加と収益性向上施策の遅れで減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上高は「18,300百万円」、第1四半期実績は「4,711百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「売上高 4,711百万円」「営業利益 212百万円」「通期 売上高 18,300百万円」「営業利益 1,260百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比7.5％増」、営業利益は「前年同期比3.4％減」、経常利益は「同4.7％減」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「同7.4％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「前年同期の売上高は「4,383百万円」、当四半期は「4,711百万円」。営業利益は前年同期「220百万円」、当四半期「212百万円」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「212百万円」、経常利益「224百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「141百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当は「58.00円」、2027年3月期予想は「61.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「経常利益 224百万円」「税金等調整前四半期純利益 224百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、単一セグメントであるため、記載を省略しています。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当四半期の売上高・営業利益は「4,711百万円」「212百万円」、前年同期は「4,383百万円」「220百万円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当四半期末「72.3％」、前期末「72.0％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「IT運用保守領域のアウトソーシングビジネスの拡大」「新規案件受注の拡大」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「従業員の処遇改善や採用強化により費用が増加」「収益性向上施策の成果を得るのに想定より時間を要している」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境について「AI・半導体関連需要の拡大」「セキュリティ対策強化へのニーズが急速に拡大」、自社施策について「事業ブランドとして『Unite』を新たに立ち上げ」「サービスラインアップの拡充」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は、前年同期比7.5％増の47億11百万円となりました」と断定する一方、「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高「4,711百万円」、営業利益「212百万円」、通期営業利益予想「1,260百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響によるエネルギー・原材料価格の上昇」「継続する物価上昇、金融市場の変動など先行きの不確実性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「連結範囲の重要な変更は「無」で、2027年3月期第1四半期と2026年3月期第1四半期の比較数値が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中長期ビジョン『Quest Vision2030』の実現に向け」「次期中期経営計画も視野に入れた具体的な施策の検討を進めています。」」）
