# クエスト（2332） サイリーグとクエスト、製造業・半導体分野のサプライチェーンを対象に「サイバーレジリエンス」強化に向けた協業を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2332/disclosure/20251226527038
種別: 業務提携
開示日: 2026-01-08
Komoriの読み（0-100）: 35
企業ページ: https://komori.app/company/2332

## 何が変わったか

クエストとサイリーグHDが、製造業・半導体分野のサプライチェーン全体のサイバーセキュリティを高める協業を開始した。セキュリティ監視、インシデント対応、リスク評価、コンサルティングから現場実装までの連携を進める。

## 会社が挙げた理由

製造業・半導体分野のサプライチェーンが高度化・多層化する一方、企業ごとのセキュリティ対策水準にばらつきがあり、取引先がサイバー攻撃の踏み台として狙われるリスクが顕在化しているため。サイリーグHDのサイバーレジリエンスに関する知見と、クエストの業界ネットワーク・システムインテグレーション能力を組み合わせるとしている。

## 開示の要点

- 提携先の名称: サイリーグホールディングス株式会社
- 提携先の事業内容: サイバーセキュリティ事業及びデジタル・トランスフォーメーション関連事業並びにそれらを行う会社の株式保有、事業活動の支援及び管理
- 提携先の所在地: 東京都港区
- 提携先の資本金: 349 百万円
- 提携先の売上高: not_disclosed
- 提携先の営業利益: not_disclosed
- 提携の種類: 業務提携
- 提携の内容: セキュリティ監視とインシデント対応を見据えた連携モデルの構築
日常的なセキュリティ監視で検知された兆候に対し、迅速な初動対応や事業継続を見据えた判断につなげる体制を整備します。監視と対応が分断されがちな従来モデルを見直し、「いざという時に事業を止めない」ためのサイバーレジリエンス強化を目指します。、サプライチェーン全体のリスクを可視化する評価・支援の共同推進
大手製造業を中心とする取引ネットワークを起点に、取引先企業のセキュリティリスクを俯瞰し、サプライチェーン全体の課題を把握・改善につなげる取り組みを共同で進めます。個社評価に終始せず、サプライチェーン全体の健全性向上を目的としたアプローチを重視します。、コンサルティングから現場実装までを見据えた協業体制の構築
上流での課題整理や方針策定に加え、実装・運用フェーズまでを一貫して支援できる協業体制を整えます。セキュリティ対策を「計画で終わらせない」ための現実的な支援モデルを構築していきます。
- 取得株式数: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 持株比率: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 合弁会社の概要: not_disclosed
- 出資比率: not_disclosed
- 役員の派遣: not_disclosed
- 契約期間: not_disclosed
- 提携による数値目標: not_disclosed
- 株式の保有方針: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提携開始日: 協業を開始したと記載されているが、具体的な開始日はnot_disclosed
- 株式取得日・払込期日: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 主要株主の異動: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の提携を伝えているか。: 業務提携のみ（原文: 「「サイリーグHDと、製造業・半導体分野を中心としたサプライチェーン全体のサイバーセキュリティ強化を目的とする協業を開始」」）
- 出資額・取得価額が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「出資額・株式取得価額に関する記載は確認できない。」）
- 主要株主・筆頭株主の異動を伴うと書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「主要株主・筆頭株主の異動に関する記載は確認できない。」）
- 一緒に何をするのかが、どの粒度まで書かれているか。: 行為の種類は特定（原文: 「「セキュリティ監視とインシデント対応を見据えた連携モデルの構築」「サプライチェーン全体のリスクを可視化する評価・支援の共同推進」「コンサルティングから現場実装までを見据えた協業体制の構築」」）
- 両社の事業の重なりについて、何が書かれているか。: 相互補完的（原文: 「「サイリーグHDが持つサイバーレジリエンス・サービスの知見、クエストの業界ネットワークとシステムインテグレーション能力を掛け合わせる」」）
- 相手方の発言・コメント、または相手方が期待する効果が掲載されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文はクエスト名義のニュースリリースであり、サイリーグHDのコメント欄はない。」）
- 相手方について、どこまで書かれているか。: 概要表のみ（原文: 「サイリーグホールディングス株式会社の概要として「所在地」「資本金 349 百万円」「事業内容」が記載されている。」）
- この提携は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「サイリーグHDの所在地は「東京都港区」であり、「日本の製造業全体のサプライチェーン・セキュリティを底上げすることを目指し」と記載されている。」）
- 提携によって目指すものは、どこまで具体的に示されているか。: 方向のみ（原文: 「「サプライチェーン全体のサイバーレジリエンスを高める実践モデルの構築を目指します」」）
- 契約の中身について、どこまで書かれているか。: 項目別・数値なし（原文: 「「1．セキュリティ監視とインシデント対応を見据えた連携モデルの構築」「2．サプライチェーン全体のリスクを可視化する評価・支援の共同推進」「3．コンサルティングから現場実装までを見据えた協業体制の構築」」）
- 株式の保有方針、ロックアップ、解消条件など、後戻りの条件に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「株式の保有方針、ロックアップ、解消条件に関する記載は確認できない。」）
- この提携が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「業績への影響額や影響の有無に関する記載は確認できない。」）
- 提携の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 記載なし（原文: 「協業規模に関する金額・比率などの記載は確認できない。」）
- 主要な主張に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「セキュリティ監視」「リスクを可視化する評価・支援」「コンサルティングから現場実装まで」と記載されている一方、数値目標は記載されていない。」）
