# クエスト（2332） 2025年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2332/disclosure/20250527567216
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-29
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2332

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高・営業利益・経常利益が前期を上回り、過去最高を更新した。2026年3月期は、セプトを含む3社連結で増収増益を見込み、年間配当は55円を予定している。

## 会社が挙げた理由

公共・社会分野でインフラサービスの提供が増え、移動・物流分野でシステム開発案件の受注が増加したほか、半導体分野でメモリ・イメージセンサー顧客向け案件が増加した。営業利益は増収効果・業務改善効果があった一方、ソリューション開発、人材、社内DX、本社機能の効率化など将来への投資が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期 通期
- 売上高: {"value":14936,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":1055,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 経常利益: {"value":1112,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- 純利益: {"value":767,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.1,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2026年3月期","売上高":{"value":16860,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1180,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1240,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":845,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1439,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":157.32,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 日本国内6拠点（期末）。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"値":1089,"単位":"人","時点":"2025年3月末","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"第2期・中期経営計画（2024-26年度）","2026年度目標":{"売上高":16800,"単位":"百万円","EBITDA":1560,"単位_EBITDA":"百万円","EBITDA率":9.3,"単位_EBITDA率":"%"},"2030年度目標":{"売上高":"200億円超","企業価値":"250億円超","ソリューションサービス比率":30,"単位_比率":"%"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2025年3月期":{"年間":58,"単位":"円/株","内訳":{"普通配当":53,"記念配当":5}},"2026年3月期予想":{"年間":55,"単位":"円/株","内訳":{"普通配当":55}}}
- 配当性向: {"連結配当性向目安":35,"単位":"%以上","DOE目安":4,"単位_DOE":"%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年4月15日に株式会社セプトを完全子会社化、生成AIの社内業務利用、社内AIチャットボット、RAG実装、開発工程への生成AI活用、持株会向けインセンティブ制度（特別奨励金スキーム）の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期実績と業績予想の対比は示されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は予想15,000百万円に対し実績14,936百万円、営業利益は予想1,050百万円に対し実績1,055百万円、経常利益は予想1,090百万円に対し実績1,112百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年度通期実績」「2024年度通期」として数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益が過去最高を更新」「売上高は12期連続、営業利益は7期連続過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（前年同期比較）」の要因図に「将来への投資増加（+114）」とある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「インフラサービスのサービス提供が増加」「システム開発案件の受注増加」「メモリ、イメージセンサー顧客向け案件増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別・連結売上高（構成比）」として各セグメントの売上高が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ソリューション開発投資等の増加」「人材投資の増加」「社内DX化推進投資」などを含む「将来への投資増加（+114）」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「製造分野顧客：システム開発案件の減少」、売上高の対業績予想差「-64百万円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「リスクとして「海外景気、為替変動等」は記載されているが、前提数値はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスク」として「業界全体の人材不足および採用難」「米国の政策や海外景気、為替変動等」が記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年3月期の業績予想は掲載されているが、残り期間に必要な水準の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「セプトの連結子会社化により、中期経営計画の前倒し実現へ」とし、売上高・EBITDAについて当初計画、実績、業績予想、中期計画を掲載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年4月15日に、セプトの全株式を取得し、完全子会社化しました」「生成AI、RAGを組み込んだサービスデスク業務アプリの試作」「特別奨励金スキームの導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EBITDA1,273百万円、EBITDAマージン8.5%、従業員数1,089人、主要顧客への導入率50%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「EBITDAは前年同期比+3.7%、1株当たり配当額は前期比+9円、EBITDAマージンは8.6%から8.5%へ低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「顧客産業別の売上構成や案件数は記載されているが、単価と数量の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結970名（2025年3月末時点）」および「FY24（2025.3）1,089人」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内IT支出のトレンドは継続拡大、DX市場の成長性は継続」と記載されているが、数値は示されていない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向35％以上」「DOE4.0％以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当と配当性向・DOEは記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標として該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「将来への投資増加（+114）」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明資料」で、業績ハイライト、業績予想、成長戦略を図表中心に構成している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社概要」「クエスト、創立60周年」のページがある一方、業績説明は目次の大部分を占める。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年3月期 一株当たり：55円（普通配当を2円増配予定）」「将来の業績に関する意見や予測等」「潜在的なリスクや不確実性が含まれております」。」）
