# クエスト（2332） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2332/disclosure/20250207566060
種別: 決算
開示日: 2025-02-12
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/2332

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比4.0％増となった一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも小幅に減少した。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は創立60周年記念配当5円を加えて49円から54円に増額した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、半導体分野、エンタテインメント分野、移動・物流分野の顧客における新規案件受注の拡大等によるもの。利益の減少は、従業員の処遇向上や教育を含む人的資本投資の拡充、成長投資、物価上昇に連動したコスト増加等によるもの。配当増額は創立60周年記念配当によるもの。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年４月１日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":11007,"unit":"百万円","yoy_pct":4}
- 営業利益: {"value":781,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3}
- 経常利益: {"value":834,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":554,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}
- １株当たり当期純利益: 103.43円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":74.8,"前期末":71.7}
- 総資産: {"value":9300,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6959,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"営業利益":{"value":1050,"unit":"百万円","yoy_pct":5.2},"経常利益":{"value":1090,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"純利益":{"value":720,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":49,"revised_forecast":54,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":31670,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"無（―社）","除外":"無（―社）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 5487768
- 期末自己株式数: 128018
- 業績の増減要因: 売上高は、半導体分野、エンタテインメント分野、移動・物流分野の顧客における新規案件受注の拡大等によるもの。利益は、人的資本投資の拡充や成長投資に加え、物価上昇に連動してコストが増加したこと等により減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想の売上高は「15,000百万円」、第3四半期累計の売上高は「11,007百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「通期予想は「売上高 15,000百万円」「営業利益 1,050百万円」、第3四半期累計実績は「売上高 11,007百万円」「営業利益 781百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は、前年同期比4.0％増」だが、「営業利益は…前年同期比1.3％減、経常利益は…0.7％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は…2.0％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「11,007百万円」「4.0％」、営業利益は「781百万円」「△1.3％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「781百万円」、経常利益「834百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「554百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「1,050百万円」、第3四半期累計の営業利益は「781百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は「49.00円」、2025年3月期予想は「54.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「普通配当 49円00銭、記念配当 5円00銭」とあるが、配当性向等の方針数値は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書は「経常利益」「税金等調整前四半期純利益」「法人税等合計」「四半期純利益」を記載している。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「注記には「減価償却費」「顧客関連資産償却費」「のれんの償却額」が記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「システム開発事業のセグメント利益は「前年同期比13.1％増」、インフラサービス事業は「同12.6％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期は「売上高 11,007,281千円」「営業利益 781,066千円」、前年同期は「売上高 10,588,347千円」「営業利益 791,655千円」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2025年3月期第3四半期 74.8％」「2024年3月期 71.7％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人的資本投資の拡充」「物価上昇に連動してコストが増加したこと等によるもの」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「新規案件受注の拡大等によるもの」「成長投資に加え物価上昇に連動してコストが増加したこと等によるもの」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「物価上昇、米国の政策動向、中東地域をめぐる情勢」、自社施策として「人的資本投資を拡充」「事業部門の組織体制を…再編」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「IT・DX投資は引き続き拡大することが見込まれています」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期連結累計期間（2024年4月1日～2024年12月31日）」および「売上高 11,007百万円」「営業利益 781百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇、米国の政策動向、中東地域をめぐる情勢等の影響により、依然として先行きが不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「連結会計の適用に伴い、一定期間において顧客関連資産及びのれんの償却費用が計上される」「比較可能性を担保するための指標として」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「新規案件受注の拡大等」「開発案件の受注が増加した」と記載されているが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文では業績金額やセグメント売上高・利益は示されているが、会社固有の非財務KPIの記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024-2026年度・中期経営計画で掲げた以下の基本方針に基づき…活動を展開」「人財育成、技術開発、ビジネスデザインを強化しています」。」）
