# クエスト（2332） 資本コストと株価を意識した経営に対する取り組み状況および株主・投資家との対話状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2332/disclosure/20241212537649
種別: 経営計画
開示日: 2024-12-12
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/2332

## 何が変わったか

2023年12月と2024年6月に公表した資本コスト・株価を意識した経営方針について、取り組みの進捗と株主・投資家との対話状況を報告した。計画の数値目標を変更したのではなく、収益性改善、資本構成の適正化、成長戦略の明示という従来方針を再確認している。

## 会社が挙げた理由

収益性をさらに高めることと、株式市場の信頼を得られる成長を示すことが企業価値向上に必須であるため。また、成長投資、株主還元、不測の事態への備えのバランスを考慮するため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画（2024～2026年度）
- 計画期間: 2024～2026年度
- 計画に対する動き: not_disclosed
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"直近5年平均では概ね10%超（実績）","revised_forecast":"中期的な目標値を設定とあるが、数値は本文に記載なし","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当水準を高めることを基本方針とする。数値目標および対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed。自社株式の取得は株主・投資家の関心事項として記載されているが、会社の取得方針は示されていない。
- 資本コスト: 株主資本コスト 9%
- PBR・株価に関する自己評価: PBR・株価の現状評価はnot_disclosed。PERは概ね10倍強で推移し、情報通信産業の他社と比べて決して高いと言える水準ではない。
- 投資計画の総額: 2024～2026年度の3か年で約15～25億円
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 収益性の改善、資本構成の適正化、成長戦略の明示
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 不測の事態への備え
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年12月12日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「表題は「資本コストと株価を意識した経営に対する取り組み状況および株主・投資家との対話状況について」。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中期経営計画（2024～2026年度）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2024～2026年度」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「資本コストと株価を意識した経営に対する取り組みの進捗状況」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「取り組みの進捗状況と株主・投資家との対話状況」を扱っており、業績予想の修正には触れていない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2023年12月20日…現状分析」「2024年6月24日 中期経営計画（2024～2026年度）の策定」「取り組みの進捗状況」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「ROE…概ね10%超」「株主資本コスト…9%」「PER…概ね10倍強」「約15～25億円」「企業価値目標250億円超」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「中期的な目標値を設定しております」とあるが、具体的な最終年度目標値は本文に記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「顧客産業別ポートフォリオ（実績および中期経営計画におけるターゲット目標値）の公開」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人材の獲得状況」は関心事項として記載されているが、数値目標は記載されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に為替レート、市場成長率、原材料価格などの前提に関する記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年6月24日 中期経営計画（2024～2026年度）の策定に関するお知らせ」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文は「進捗状況」を報告しているが、実績と計画を比較する数値表は記載していない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「計画目標の変更について、「変更しない」「引き上げる」「引き下げる」といった記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「前計画の実績・未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「当社が株主資本コストとして算出する９％を上回る水準」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「業績に応じた利益還元…とのバランスを考慮しながら、配当水準を高めることを基本方針」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「2024～2026年度の3か年において約15～25億円の分配を計画」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務体質に関する数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「PERについても概ね10倍強で推移」「情報通信産業の他社と比べてこれらは決して高いと言える水準ではなく」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「エンジニアリングDX領域（PLM等）、データ関連ビジネス領域、セキュリティサービス等に対して投資を集中」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「エンジニアリングDX領域（PLM等）」「データ関連ビジネス領域」「セキュリティサービス等」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模・市場成長率に関する数値の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&Aやアライアンスを含む事業成長への投資」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2024～2026年度」「2024～2026年度の3か年」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「分配を計画しています」「基本的な考え方としております」「引き続き取り組んでいきます」」）
