# クエスト（2332） 2024年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2332/disclosure/20240527507986
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-29
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/2332

## 何が変わったか

2023年度は売上高・営業利益・経常利益が過去最高となり、利益は期初予想を上回った。一方、売上高は期初予想を下回り、半導体分野の案件減少を他分野の案件増加とリソース配分で補った。

## 会社が挙げた理由

主要顧客である半導体メモリー市場の停滞が長期化し、半導体分野の開発案件・サービスが減少した一方、エレクトロニクス、金融などの案件が増加した。増益については増収効果・業務改善効果があった一方、ソリューション開発投資、人材投資、社内DX推進投資、本社移転・本社機能強化など将来投資が増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期（2023年度）
- 売上高: {"value":14224,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 営業利益: {"value":997,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 経常利益: {"value":1061,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}
- 純利益: {"value":696,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7,"unit":"%","yoy_change_point":0.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2024年度":{"売上高":{"value":15000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1050,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1090,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":720,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":134.52,"unit":"円"},"EBITDA":{"value":1262,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は2023年度通期（期初予想）に届かなかったものの、利益指標ではいずれも期初予想を達成
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"連結":966,"単体":941,"unit":"名","基準日":"2024年3月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"value":49,"unit":"円／株","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 連結配当性向35%以上
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エヌ・ケイ社のM&AによるエンジニアリングDX（PLM、MES）領域の獲得、顧客産業を跨いだリソース配分の強化、第2期中期経営計画（2024～2026年度）の開始、技術・人材への未来投資と社内基盤強化

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は2023年度通期（期初予想）に届かなかったものの、利益指標ではいずれも期初予想を達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年度通期実績」「2023年度通期 実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益が過去最高を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（前年同期比較）」の図に「主要顧客業績悪化による影響 -56」「将来への投資増加（+162）」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「８つの顧客産業セグメントから需要の高い顧客産業へのリソースシフトを実施」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別・連結売上高（構成比）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「将来への投資増加（+162）」「主要顧客業績悪化による影響 -56」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高の期初予想14,500百万円に対し実績14,224百万円。「主要顧客業績悪化による影響 -56」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「国内経済の緩やかな回復基調」「半導体産業の市況持ち直し期待」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高・営業利益について、当初の計画数値をすべて達成」およびFY21～FY23の計画・実績グラフ。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「M&Aにより、エヌ・ケイ社の強みであるエンジニアリングDX（PLM、MES）を獲得」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「従業員：連結・966名」「1株当たり年間配当額は49円」「ROE 約10%」「PBR 約1倍」「PER 約10倍」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員：連結・966名　単体・941名（2024年3月末）」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向35％以上、DOE4.0％以上を目安」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY26 ROE 約11%超」「FY30 ROE 14%超」「FY26 PBR 約1.4倍」「FY30 PBR 約2.0倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資 約10～15億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 決算説明資料」および業績ハイライト・中期計画・業績予想の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2ページ目に設立、資本金、従業員、事業内容を掲載し、その後は通期実績・中期計画・業績予想を説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年度 通期業績予想」および「将来の業績に関する意見や予測等…潜在的なリスクや不確実性が含まれております」」）
