# クエスト（2332） 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2332/disclosure/20230719524331
種別: 決算
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/2332

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比1.4％増となった一方、営業利益は38.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は35.5％減となった。半導体分野の投資抑制・市況悪化の影響を受けながら、需要の高い分野などへリソースを移している。

## 会社が挙げた理由

主要顧客である半導体分野顧客の投資抑制と半導体メモリ産業の市況悪化の影響を受けた一方、需要の高いパワー・センサー半導体製造顧客や金融、他の産業分野顧客へリソースをシフトした。また、旧本社オフィスの原状回復費用を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":3448371,"unit":"千円","yoy_pct":1.4}
- 営業利益: {"value":154268,"unit":"千円","yoy_pct":-38}
- 経常利益: {"value":175984,"unit":"千円","yoy_pct":-34.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":116413,"unit":"千円","yoy_pct":-35.5}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: not_disclosed
- 総資産: {"value":8371994,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":6151540,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: not_disclosed
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 主要顧客である半導体分野顧客の投資抑制や半導体メモリ産業の市況悪化の影響を受けたが、需要の高いパワー・センサー半導体製造顧客、金融、他の産業分野顧客へリソースをシフトした。営業利益等については、旧本社オフィスの原状回復費用を計上した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前年同期比1.4％増」。「営業利益は１億54百万円（前年同期比38.0％減）、経常利益は１億75百万円（前年同期比34.6％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は１億16百万円（前年同期比35.5％減）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「売上高は前年同期比1.4％増」。「営業利益は１億54百万円（前年同期比38.0％減）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益は１億54百万円」「経常利益は１億75百万円」「親会社株主に帰属する四半期純利益は１億16百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2023年５月12日に公表した業績予想から修正は行っていません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「システム開発事業は「売上高は21億１百万円（前年同期比0.6％減）、セグメント利益は３億円（前年同期比20.3％減）」、インフラサービス事業は「売上高は13億44百万円（前年同期比4.9％増）、セグメント利益は２億21百万円（前年同期比10.0％増）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主要顧客である半導体分野顧客の投資抑制の影響を受けた」。「半導体分野顧客の開発案件受注が減少した」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「需要の高いパワー・センサー半導体製造顧客や金融、他の産業分野顧客へリソースを柔軟にシフト」などの説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格や原材料価格の上昇、円安進行による物価上昇」「半導体メモリ産業の市況の悪化」、自社施策として「リソースを他の産業にシフト」「人材育成等を加速強化」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社グループの経営成績は以下のとおりとなりました」。「依然として先行き不透明な状況で推移しました。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間（2023年４月１日～2023年６月30日）」および「売上高は前年同期比1.4％増の34億48百万円」「営業利益は１億54百万円（前年同期比38.0％減）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「半導体市況の悪化、本社オフィス移転の費用計上は、リスクとして織り込み済みの内容」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「暫定的な会計処理の確定に伴い、当第１四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映」。「前年同期との比較・分析に当たっては、…見直しが反映された後の金額を用いています。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中長期ビジョン『Quest Vision2030』の第１期である『2021-2023年度・中期経営計画』で掲げた『事業構造の変革』、『産業ポートフォリオの変革』、『事業体質の変革』の基本方針のもと、当連結会計年度は…活動を展開しています。」」）
