# フォーサイド（2330） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2330/filing/2026-h1
提出日: 2026-08-14
対象期間: 2026-01-01 〜 2026-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/2330
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YWJ5.pdf

## 要点

当社の連結子会社である株式会社エムの貨物利用運送事業において、実態を伴わない運送実績に基づく売上計上が行われていた疑義が発覚し、特別調査委員会の調査結果を踏まえて、取引の実在性を確認できない売上高を取り消し、預り金に振り替える修正再表示を行いました。あわせて、再発防止策の策定・実行により経営管理体制の強化を優先課題としている旨が記載されています。

## 事業

グループはプライズ事業を核に総合人材サービス等を展開。2026年6月末時点の中間期売上高は3,103,345千円、営業利益は57,418千円、経常利益は61,586千円、親会社株主に帰属する中間純利益は25,231千円。特別調査委員会の調査報告を受け、貨物利用運送事業の取引実在性を確認できない売上高を取り消し、過年度数値を修正再表示。2025年1月1日～2025年6月30日を期とする第26期中間では売上高3,713,525千円、経常利益157,076千円、親会社株主に帰属する中間純利益132,016千円等を計上。第26期中間および第26期の通期では修正後の数値を記載。主要セグメントはプライズ、コンテンツ、イベント、マスターライツ、AI関連、物流関連、総合人材サービスで、AI関連は大幅減、物流関連は大幅増、総合人材サービスは倍増。貨物利用運送事業の取引実在性に関する疑義と再発防止策を最重要課題として掲げる。

## 数字

- 設備投資: 5百万円
- フリーキャッシュフロー: 4億円

## セグメント

- プライズ / 売上高 18億円 / 営業利益 2億円
- コンテンツ / 売上高 0百万円 / 営業利益 -0百万円
- イベント / 売上高 0百万円 / 営業利益 -0百万円
- マスターライツ / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- AI関連 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -0百万円
- 物流関連 / 売上高 0百万円 / 営業利益 0百万円
- 総合人材サービス / 売上高 1百万円 / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本提出書類で、貨物利用運送事業の取引実在性に関する売上取消と再発防止策、ならびに株式会社エムへの受注停止が明示されたため、物流サービス依存と当該委託先の変更を追加した。

- + 貨物利用運送事業
- + 株式会社エム運送

### 戦略的賭け

当中間報告書で、貨物利用運送事業の取引実在性に関する是正（売上取消・預り金振替）と再発防止策の最優先実行方針が新たに記載された。また、物流関連のうち株式会社エムで実態を伴わない運送実績に基づく売上計上の疑義を踏まえた受注停止が明示された。加えて、既存の「antz全株取得と人材物流事業」「AI Tech SolutionsのGPU事業」について、当中間期の事業セグメント説明として再言及があった。

- + 貨物利用運送の実在性是正
- + エム社の受注停止

### 外部エクスポージャー

本提出書類では、貨物利用運送事業における委託事業者・受託事業者との取引実在性を確認できない売上計上の疑義に関する調査・修正再表示、再発防止策、ならびに特定取引先での受注停止が新たに明確化されたため、新規の外部エクスポージャー項目を追加しました。

- + 貨物利用運送の取引実在性疑義

### ケイパビリティ構築

本書類では、既存の子会社・事業運営能力に関する正準エントリとして、株式会社antz、株式会社ポップティーン、株式会社ブレイク、株式会社AI Tech Solutions、株式会社エムが事業区分内で再言及された。加えて、貨物利用運送事業における取引実在性疑義を受けた特別調査委員会の調査報告受領、売上の取消しと預り金振替、過年度の修正再表示、ならびに再発防止策の策定・実行方針が明示されたため、新たにコンプライアンス能力強化のエントリを追加した。さらに株式会社エムについて「受注を停止」した点が新情報として確認できたため、エム社取得エントリも更新した。

- + 貨物利用運送の再発防止策

### 規制ポジショニング

本書類では、貨物利用運送事業における取引実在性疑義への対応として、特別調査委員会の調査報告受領、売上取消・預り金振替による過年度修正再表示、再発防止策の策定・実行方針、ならびに株式会社エムに対する受注停止が明示されたため、新規の正準エントリを追加する。

- + 貨物利用運送の売上修正再表示
- + 特別調査委員会の調査報告受領
- + 貨物利用運送の再発防止策
- + 株式会社エムの受注停止

## 会社自身の言葉

### 不適切取引・修正再表示と再発防止

- 「2026年8月5日に受領した特別調査委員会の調査報告に基づき、貨物利用運送事業の取引実在性を確認できない売上高を取り消し、預り金へ振替えたため、過年度数値を修正再表示しています。」 — 特別調査委員会の調査報告を受け、取引実在性を確認できない売上を取消し預り金へ振替えるなどの修正再表示を行った旨。
- 「貨物利用運送事業の取引実在性を確認できない売上高」 — 貨物利用運送事業において、取引実在性を確認できない売上高という対象。
- 「貨物利用運送事業の取引実在性を確認できない売上高を取り消し、預り金へ振替えたため、過年度数値を修正再表示しています。」 — 取引実在性を確認できない売上高を取消し、預り金へ振替えた結果として修正再表示を行った旨。
- 「第26期中間連結会計期間における「貨物利用運送の委託事業者及び受託事業者との間で取引の実在性を確認できないものについて代金を受領・支払していた事実」が判明したことを踏まえ、再発防止策を策定・実施する方針を表明。」 — 取引の実在性を確認できない取引で代金の受領・支払があった事実を踏まえ、再発防止策を策定・実施する方針。

### 事業領域の説明（セグメント別）

- 「AI関連事業（株式会社AI Tech SolutionsがAIを活用した事業効率化ツールの開発・GPUサーバー販売を実施）」 — AI関連事業（AI Tech Solutionsが事業効率化ツールの開発・GPUサーバー販売を実施）。
- 「総合人材サービス事業（2025年3月31日に株式会社antzを完全子会社化、一般労働者派遣・作業請負を実施）」 — 総合人材サービス事業（2025年3月31日にantzを完全子会社化し、派遣・作業請負を実施）。
- 「コンテンツ事業（株式会社ポップティーンが電子書籍配信サイト「モビぶっく」を運営）」 — コンテンツ事業（ポップティーンが電子書籍配信サイト「モビぶっく」を運営）。
- 「株式会社エムについては実態を伴わない運送実績に基づく売上計上の疑義を認識し、受注を停止」 — エムについて、実態を伴わない運送実績に基づく売上計上の疑義を認識し受注を停止。
- 「物流関連事業（株式会社antz及び株式会社エムが一般貨物自動車運送事業等を実施）」 — 物流関連事業（antzとエムが一般貨物自動車運送事業等を実施）。
- 「プライズ事業（株式会社ブレイクがクレーンゲーム機等のプライズゲーム用景品を企画・製作・販売）」 — プライズ事業（ブレイクがプライズゲーム用景品の企画・製作・販売を実施）。
- 「イベント事業（株式会社ブレイクが大型商業施設等で著名なコンテンツの展示販売を実施）」 — イベント事業（ブレイクが大型商業施設等でコンテンツの展示販売を実施）。
- 「株式会社エムについて…受注を停止」 — エムの受注停止に関する言及。

### 事業の全体像（グループの展開）

- 「当社グループは、主としてプライズ事業を核に総合人材サービス事業を含む複数の事業を展開しています。」 — 主としてプライズ事業を核に、総合人材サービス事業を含む複数の事業を展開している旨。
