# フォーサイド（2330） 第三者割当による自己株式処分（現物出資）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2330/disclosure/20250331505373
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2025-03-31
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/2330

## 何が変わったか

株式会社フォーサイドが保有する自己株式900,000株を、antz社株式の取得対価の一部として、同社株主の長尾康裕氏に現物出資方式で割り当てることを決議しました。金銭による資金調達ではありません。

## 会社が挙げた理由

antz社の株式取得対価の一部を自己株式で支払い、長尾康裕氏に当社株主となってもらうことで、当社グループへの経営参加意識を高め、業績拡大への寄与を期待するため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による自己株式の処分（現物出資）
- 発行・処分する株式数: 普通株式 900,000株（自己株式）
- 発行価額・処分価額: 1株につき153円
- 発行価額の総額: 137,700,000円
- 調達する資金の額: 払込金額の総額：137,700,000円（現物出資によるため金銭による払込みなし）、差引手取概算額：該当事項なし
- 発行諸費用の概算額: 3,450,000円
- 資金の具体的な使途: [object Object]
- 払込期日: 2025年4月16日
- 割当予定先: {"名称":"長尾康裕氏","株数":"900,000株"}
- 割当予定先の保有方針: 中長期的な保有方針を意図している。売却する際は市場動向を勘案し段階的に売却し、一気に希薄化が進まないよう配慮する。払込期日から2年以内に全部または一部を譲渡した場合、その内容を直ちに会社へ書面報告すること等について確約書を取得する予定。
- 希薄化率: 発行済株式総数に対して2.06％、総議決権数に対して2.13％
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"43,687,704株","revised_forecast":"43,687,704株","change":"0株","change_rate":"0％","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2025年3月28日の終値153円。2025年3月3日から3月28日までの1か月平均159円に対して3.77％ディスカウント、2024年12月30日から2025年3月28日までの3か月平均174円に対して12.07％ディスカウント、2024年9月30日から2025年3月28日までの6か月平均164円に対して6.71％ディスカウント。
- 行使価額: not_disclosed
- 行使期間: not_disclosed
- 新株予約権の個数: not_disclosed
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: not_disclosed
- 株式報酬の総額: not_disclosed
- 引受人・主幹事: not_disclosed
- オーバーアロットメント: not_disclosed
- 株式分割の比率: not_disclosed
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で、支配株主の異動を伴わないため、東京証券取引所上場規程第432条に定める独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続きは不要。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: [object Object]、[object Object]
- 募集後の大株主: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 業績への影響: 本件株式取得による当期の連結業績に与える影響は現在精査中。今後、業績予想修正の必要性及び公表すべき事項が生じた場合には速やかに開示する。

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 第三者割当（原文: 「第三者割当による自己株式の処分（現物出資）」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「2025年3月31日開催の取締役会において…自己株式の処分…を行うことについて決議いたしました」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「第三者割当による自己株式の処分」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「本件自己株式処分を行うことについて決議いたしましたので、お知らせいたします」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 5%未満（原文: 「発行済株式総数43,687,704株に対して2.06％」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「一定の希薄化をもたらすことになります。しかしながら…企業価値及び株主価値の向上に寄与できるものと考えられ、希薄化の程度を踏まえても、今回の募集規模は合理的」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「発行済株式数 43,687,704株」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: あり（原文: 「最近のエクイティ・ファイナンスの状況」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: M&A資金（原文: 「antz社の株式取得対価の一部の支払いに代えて実施」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「金銭による払込みはありません。資金調達を目的とするものではありません」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「金銭以外の財産の現物出資の方法によるため、金銭による払込みはありません」）
- 割当先はどれにあたるか。: 事業会社（原文: 「当社の完全子会社である株式会社antzの代表取締役」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 事業上の理由（原文: 「当社グループへの経営参加意識を高め、当社グループの業績拡大へ寄与していただけることを期待」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「全株式を長尾康裕氏に割り当てます」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 反社のみ確認（原文: 「反社会的勢力等には該当せず、また、反社会的勢力等とは関係がないと判断」）
- 報酬としての発行の場合、対象者の範囲はどこまでか。: 該当なし（原文: 「第三者割当による自己株式の処分」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「2025年3月28日の…終値である153円といたしました」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「1株につき153円」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「自己株式の処分」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 中長期保有を確認（原文: 「中長期的な保有方針を意図している旨」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「antz社の株式取得対価の一部として自己株式の処分」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 手続は不要（原文: 「希薄化率が25％未満であること…から…独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続きは要しません」）
- この発行が業績・財務に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「当期の連結業績に与える影響につきましては現在精査中」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「金銭による払込みはありません」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「資金調達を目的とするものではありません」）
