# フォーサイド（2330） 2023年12月期 決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2330/disclosure/20240213533374
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2330

## 何が変わったか

2023年12月期は営業収益が減少した一方、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも赤字から黒字に転換しました。2024年12月期は営業収益と営業利益の増加を見込む一方、最終利益は減益予想で、配当予想は未定です。

## 会社が挙げた理由

プライズ事業では定番商品・人気キャラクター商品の販売が堅調で、コストコントロールにより仕入原価高騰の影響を抑えました。また、赤字子会社3社の株式譲渡による経営資源の選択と集中、記事制作費や販売管理費の削減を進めました。一方、不動産関連事業では滞納発生数の増加と回収率低下により貸倒引当金繰入額が増加し、コンテンツ・イベント事業などは減収減益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":4817,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}
- 営業利益: {"value":52,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":44,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":113,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 3円31銭
- 売上高営業利益率: 1.1%
- 自己資本比率: {"当期末":"35.4%","前期末":"24.8%"}
- 総資産: {"value":4448,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1575,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":115,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-61,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":192,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1190,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5088,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"営業利益":{"value":103,"unit":"百万円","yoy_pct":96.4},"経常利益":{"value":128,"unit":"百万円","yoy_pct":190.8},"純利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0円00銭","revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":18108,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"千円","対象資産":"当連結会計年度は該当事項なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"関係会社株式売却益","value":25640,"unit":"千円"},{"項目":"債務消滅益","value":85755,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":{"社数":3,"社名":["フォーサイドフィナンシャルサービス株式会社","株式会社マーベラスアーク","株式会社ホールワールドメディア"]}}
- 重要な後発事象: 2024年1月1日付で、株式会社ポップティーンを存続会社、フォーサイドメディア株式会社を消滅会社とする連結子会社間の吸収合併を実施。組織運営の強化、業務効率化によるコスト削減、収益向上が目的。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 37,687,704株
- 期末自己株式数: 20,494株
- 業績の増減要因: プライズ事業は定番商品・人気キャラクター商品の販売が堅調で、コストコントロールにより円安による仕入原価高騰の影響を抑制。不動産関連事業は家賃保証件数が堅調な一方、滞納発生数の増加と回収率低下で貸倒引当金繰入額が増加。コンテンツ事業はauスマートパス「アプリ取り放題」の終了、イベント事業は前年度好調だったOEM物販の反動減、マスターライツ事業は音楽関連事業の廃止・紙面販売終了の影響を受けたが、記事制作コストや販売管理費の削減で損益が改善。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2023年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」および対象期間「2023年1月1日～2023年12月31日」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期の実績値と「2024年12月期」の通期予想は記載されていますが、期中進捗の記載はありません。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「2023年営業収益は前年同期比3.4％減、営業利益52百万円（前年は営業損失75百万円）、親会社株主に帰属する当期純利益113百万円（前年は損失107百万円）。2024年予想の純利益は前年同期比11.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「営業収益は4,817百万円、前年同期比3.4％減。営業利益は52百万円、前年同期は営業損失75百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益52百万円、経常利益44百万円、親会社株主に帰属する当期純利益113百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年12月期の営業利益予想は103百万円、前年同期比96.4％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2024年12月期の配当予想は今後の業績見通し等を踏まえて判断することにしているため未定であります。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向（連結）は「－」で、配当性向○％やDOEなどの方針数値は記載されていません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計111,395千円。内訳は関係会社株式売却益25,640千円、債務消滅益85,755千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当連結会計年度の「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報」は「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「プライズ事業214,528千円、不動産関連事業69,601千円の利益に対し、コンテンツ事業12,888千円、イベント事業9,942千円、マスターライツ事業22,908千円は損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年12月期1.1％、2022年12月期△1.5％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当期末35.4％、前期末24.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年12月期115,170千円の収入、前年同期329,264千円の支出。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「赤字の状態で早期の業績の回復を見込めない子会社３社の株式譲渡を完了する等、経営資源の選択と集中を進めてまいりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「定番商品や人気キャラクターグッズの販売が堅調」「コストコントロールを徹底」「滞納発生数の増加及び滞納家賃の回収率低下」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格の高騰、円安の進行、中東の地政学リスク」を記載。自社施策として「商品選定、販路の拡大、仕入先の開拓による原価の抑制」などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は52,648千円」と断定する一方、「先行き不透明な状況が続くと見込まれます」「収益力回復を目指してまいります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年１月１日～2023年12月31日」の実績と、2024年12月期の営業収益5,088百万円、営業利益103百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化や円安の進行、中東の地政学リスク」「原材料費の高騰や円安進行による為替リスク」「滞納者の回収率改善が喫緊の課題」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「除外３社」および「『投資銀行事業』及び『その他の事業』については…当連結会計年度より両事業の報告セグメントを廃止しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「除外３社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年1月1日を効力発生日として、株式会社ポップティーンを存続会社、フォーサイドメディア株式会社を消滅会社とする吸収合併を行いました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「受注高・受注残高に関する数値記載なし。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「家賃保証件数は堅調に推移いたしました」と記載されていますが、件数の数値はありません。」）
