# フォーサイド（2330） 特別利益の計上及び通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2330/disclosure/20240213533325
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/2330

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結実績が従来予想を下回り、営業収益は2.1％減、営業利益は63.9％減、経常利益は68.4％減となった。一方、債務消滅益85百万円を特別利益に計上した。

## 会社が挙げた理由

不動産関連事業は堅調に推移したものの、プライズ事業で採算率の悪い商品の取扱いを見送ったため営業収益が予想を下回った。さらに、不動産関連事業で滞納発生数の増加と滞納家賃の回収率低下により貸倒引当金繰入額が増加し、マスターライツ事業の広告収益も下振れた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4919,"revised_forecast":4817,"change":-102,"change_rate":"△2.1％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":145,"revised_forecast":52,"change":-93,"change_rate":"△63.9％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":139,"revised_forecast":44,"change":-95,"change_rate":"△68.4％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":133,"revised_forecast":113,"change":-20,"change_rate":"△15.0％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":3.89,"revised_forecast":3.31,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月13日
- 前期実績: {"売上高":4988,"営業利益":-75,"経常利益":-74,"親会社株主に帰属する当期純利益":-107,"１株当たり当期純利益":-3.31,"単位":"売上高・利益は百万円、１株当たり当期純利益は円銭"}
- 修正の理由: 不動産関連事業は堅調に推移した一方、プライズ事業で採算率の悪い商品取扱いを見送ったこと等により営業収益が予想を下回った。また、滞納発生数及び滞納家賃の回収率低下による貸倒引当金繰入額の増加、マスターライツ事業の広告収益の下振れにより、営業利益及び経常利益が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 特別利益として債務消滅益85百万円を計上。特別損失はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年２月13日に公表いたしました2023年12月期通期…連結業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「連結営業収益」「連結営業利益」「連結経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の各予想・実績値が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率 △63.9％」「増減率 △68.4％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「営業収益「△2.1％」、営業利益「△63.9％」、経常利益「△68.4％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表に「通期連結業績予想」「前期連結実績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の「増減率 △68.4％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益の「増減率 △2.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績は営業利益52百万円、経常利益44百万円、親会社株主に帰属する当期純利益113百万円。前期実績はそれぞれ△75百万円、△74百万円、△107百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目について「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「仮受金85百万円を債務消滅益として特別利益に計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「滞納発生数及び滞納家賃の回収率低下による貸倒引当金繰入額が当初予想よりも大幅に増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「不動産関連事業」「プライズ事業」「マスターライツ事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「採算率の悪い商品取扱いを見送ったこと等」「滞納発生数及び滞納家賃の回収率低下による貸倒引当金繰入額…増加」「広告収益が…下振れた」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異額として営業収益△102百万円、営業利益△93百万円、経常利益△95百万円、当期純利益△20百万円が示されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「営業利益の最大化を図る中で、採算率の悪い商品取扱いを見送った」「滞納発生数及び滞納家賃の回収率低下」「広告収益が…下振れた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「債権消滅時効である5年を経過した仮受金85百万円を債務消滅益として特別利益に計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「事業拡大に伴い…一定数発生」「継続して不明入金内容の調査を行ってはいた」「債権消滅時効である5年を経過」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益の理由として貸倒引当金繰入額や広告収益の下振れを説明し、純利益について「債務消滅益を特別利益として計上」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社連結子会社である日本賃貸住宅保証機構株式会社において」と記載されているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「採算率の悪い商品取扱いを見送ったこと等」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由は商品取扱い、貸倒引当金繰入額、広告収益および特別利益について説明している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年２月13日」、対象期間「2023年１月１日～2023年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年２月13日に公表いたしました2023年12月期通期…連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「見出しは「通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」で、表も「実績値（Ｂ）」を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は特別利益の計上、業績予想と実績値の差異、差異理由について記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「計上いたしました」「予想を下回る結果となりました」」）
