# フォーサイド（2330） 2023年12月期 第3四半期決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2330/disclosure/20231110586608
種別: 決算
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2330

## 何が変わったか

第3四半期累計は営業収益が前年同期比1.7％減となった一方、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも赤字から黒字に転換しました。通期業績予想は据え置きで、期末配当は未定です。

## 会社が挙げた理由

プライズ事業では景品需要の堅調さや商品化の拡大、コストコントロールが利益を押し上げました。不動産関連事業では新規取引店の獲得などで増収となった一方、滞納増加に伴う貸倒引当金や営業強化コストが利益を押し下げました。また、赤字子会社3社の株式譲渡による事業の選択と集中、制作コストや販売管理費の削減も利益改善要因として挙げています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":3570,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}
- 営業利益: {"value":56,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":50,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":48,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 1.47円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":33.4,"前期末":24.8}
- 総資産: {"value":4536,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1513,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4919,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"営業利益":{"value":145,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":139,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":133,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項なし（報告セグメントごとの固定資産の減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"関係会社株式売却益","value":25640,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":3,"社名":["フォーサイドフィナンシャルサービス株式会社","株式会社マーベラスアーク","株式会社ホールワールドメディア"]}
- 重要な後発事象: 資本金292,635千円の無償減資とその他資本剰余金116,944千円による欠損填補を予定。また、2024年1月1日を効力発生日として、株式会社ポップティーンを存続会社、フォーサイドメディア株式会社を消滅会社とする吸収合併を予定。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者の記載なし）
- 期末発行済株式数: 37,687,704株
- 期末自己株式数: 20,184株
- 業績の増減要因: プライズ事業は景品需要の堅調さ、商品化の拡大、コストコントロールにより増収増益。不動産関連事業は新規取引店の獲得等で増収となったが、滞納増加に伴う貸倒引当金繰入額と営業強化コストの増加で減益。コンテンツ事業はauスマートパス「アプリ取り放題」の終了、イベント事業はOEM物販の受注減少、マスターライツ事業は子会社譲渡等で減収となったが、制作コスト・販売管理費の削減で損益が改善。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期営業収益は3,570百万円、通期予想は4,919百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益56百万円、通期営業利益予想145百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「営業収益は前年同期比△1.7％、営業利益は前年同期△79百万円から56百万円、経常利益は△75百万円から50百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は△85百万円から48百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「営業収益は3,570百万円（前年同期比△1.7％）、営業利益は56百万円（前年同期は営業損失79百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益56百万円、経常利益50百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益48百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期営業利益56百万円、通期営業利益予想145百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2023年12月期の期末配当は今後の業績見通し等を踏まえて判断することにしているため未定」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「関係会社株式売却益25,640千円」、特別損失として「固定資産除却損0千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「プライズ事業のセグメント利益は前年同期比275.3％増、不動産関連事業は27.7％減、コンテンツ・イベント・マスターライツ事業はセグメント損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の営業収益3,570,939千円・営業利益56,652千円、前年同期の営業収益3,631,682千円・営業損失79,538千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年12月期第3四半期33.4％、2022年12月期24.8％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「赤字の状態で早期の業績の回復を見込めない子会社３社の株式譲渡を完了する等、経営資源の選択と集中を進めてまいりました」「制作コストの削減、販売管理費の減少等により、セグメント損益は大幅に改善」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各セグメントについて売上高・セグメント利益の金額と、需要・コスト・受注などの文章による説明はあるが、要因別金額のブリッジは示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格やエネルギー価格の高騰」「世界的な金融引締め」、自社施策として「商品化」「新規取引店の獲得」「コストコントロール」「株式譲渡」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年12月期の連結業績予想につきましては…変更しておりません」とする一方、「実際の業績等は今後様々な要因によって予想と異なる場合があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年9月30日」と、営業収益3,570百万円、営業利益56百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「資源価格やエネルギー価格の高騰」「海外経済の下振れ」「人流が近場から遠出に変化」「新設住宅着工戸数が前年同月比6.8％減少」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2023年1月1日付で…フォーサイドフィナンシャルサービス株式会社の全株式を売却したことから、第1四半期連結会計期間より両事業の報告セグメントを廃止」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：有」「除外3社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「資本金の額の減少及び剰余金の処分」「連結子会社間の合併」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年9月の新設住宅着工戸数が前年同月比6.8％の減少」。」）
