# フォーサイド（2330） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2330/disclosure/20211112434052
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-12
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/2330

## 何が変わったか

2021年12月期の通期連結業績予想を上方修正した。営業収益を15.5％、営業利益を90.9％引き上げ、最終利益も124百万円から221百万円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

プライズ事業の売上高が好調に推移したこと、2021年8月1日付でPopteen事業を譲り受けたことにより営業収益が増加する見込みとなった。また、不動産関連事業で与信審査・債権管理を強化した結果、延滞債権が減少し債権回収率が向上したことで、貸倒引当金繰入額が大幅に減少する見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4206,"revised_forecast":4860,"change":654,"change_rate":15.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":210,"change":100,"change_rate":90.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":109,"revised_forecast":208,"change":99,"change_rate":90.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":124,"revised_forecast":221,"change":97,"change_rate":78.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":3.81,"revised_forecast":6.79,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年２月12日
- 前期実績: 営業収益4,033百万円、営業利益△105百万円、経常利益△49百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△348百万円、１株当たり当期純利益△10.72円
- 修正の理由: プライズ事業の売上高が当初予想よりも好調に推移したこと、2021年8月1日付で株式会社角川春樹事務所よりPopteen事業を譲り受けたこと等により営業収益が増加する見込み。不動産関連事業で与信審査及び債権管理業務を強化し、延滞債権の減少及び債権回収率の向上により貸倒引当金繰入額が大幅に減少する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021年12月期の通期連結業績予想を下記のとおり修正」および対象期間「2021年１月１日～2021年12月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は4,206百万円から4,860百万円、営業利益は110百万円から210百万円、経常利益は109百万円から208百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は124百万円から221百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益及び経常利益並びに親会社株主に帰属する当期純利益は前回発表予想値を大幅に上回る見込み」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は営業収益15.5％、営業利益90.9％、経常利益90.8％、最終利益78.2％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「90.9％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業収益の増減率「15.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は営業利益△105百万円、経常利益△49百万円、最終利益△348百万円、今回修正予想はそれぞれ210百万円、208百万円、221百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の各科目に「今回修正予想（Ｂ）」と「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「貸倒引当金繰入額が大幅に減少したこと等により」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「プライズ事業の売上高が当初予想よりも好調に推移したこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「プライズ事業」「Popteen事業」「不動産関連事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「プライズ事業の売上高が…好調」「Popteen事業を譲り受けたこと」「与信審査及び債権管理業務の強化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「好調に推移」「大幅に減少」などの説明にとどまり、要因別の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「プライズ事業の売上高が…好調」「延滞債権の減少」「与信審査及び債権管理業務の強化」「Popteen事業を譲り受けた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第3四半期連結累計期間」「2021年8月1日付」とある一方、理由別の金額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄には「好調に推移」「強化に取り組み」とあるが、影響の継続期間に関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業収益の増加にくわえ」「貸倒引当金繰入額が大幅に減少したこと等により、営業利益及び経常利益…」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2021年8月1日付で株式会社角川春樹事務所よりPopteen事業を譲り受けたこと等により」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には売上好調、事業譲受、債権管理強化、貸倒引当金繰入額の減少が記載されているが、上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2021年11月12日」、対象期間は「2021年１月１日～2021年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年２月12日に公表した2021年12月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年12月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「実際の業績は、今後のさまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
