# 流通株式比率向上による上場維持基準への適合｜東北新社（2329）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「当社は2024年３月31日時点において、東京証券取引所スタンダード市場における上場維持基準において、流通株式比率が適合しない状態になったことにより、その状況を改善するために「上場維持基準の適合に向けた計画」を開示しております。」 — 流通株式比率が上場維持基準に適合しない状態を新たに課題として明示し、主要株主・事業法人株主への保有比率引下げの働きかけ、中期経営計画、資本政策、IR活動強化、四半期配当、株式分割を対応策として示している。 (https://komori.app/company/2329/filing/2023-fy)
- 2026-08-28 前進 「③ 流通株式比率の向上
            現在、当社の流通株式比率は、株式会社東京証券取引所（以下「東京証券取引所」
           と い い ま す 。） の 規 則 上 、 3D WH OPPORTUNITY MASTER OFC － 3D WH
           OPPORTUNITY HOLDINGS（以下「3D」といいます。）が保有する当社株式（2026 年
           3 月 31 日時点の当社の発行済株式総数の 18.70％）が流通株式として取り扱われてい
           ることにより、東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準（25%以上）に適合
           しています。しかしながら、当社において、今後も安定して流通株式比率に係る上場
           維持基準を充足するためには、流通株式の割合を増やし、3D の出資構成の変動その
           他の事由により、3D の保有株式が流通株式として取り扱われないこととなった場合で
           あっても、流通株式比率が上場維持基準に適合する状況になることが望ましいと考え
           ております。
            本自己株式取得により当社が久子氏の保有する当社株式を取得し、久子氏の当社株
           式の保有割合が 10%未満となった場合には、これまで流通株式には該当しなかった久
           子氏の保有株式が流通株式に該当することになると考えており、当社の流通株式比率
           が改善されます。」 — 流通株式比率向上の対応策が、支配株主保有株式の取得と保有割合10％未満化を前提とする具体的な取引として進んだ。 (https://komori.app/company/2329/disclosure/20260828528035)
- 2026-08-31 前進 「本自己株式取得は、当社にとって、株主還元の強化、資本効率の向上、流通株式比率の向上及び株式市場における需給への影響の緩和といったメリットがあることから、久子氏による売却に合わせ、本自己株式取得を行うことが最適であると判断したため、自己株式立会外買付取引（ToSTNeT-3）による自己株式の取得を行うことといたしました。」 — 流通株式比率の向上を目的とする自己株式取得を実行した。取得株式数は19,000,000株である。 (https://komori.app/company/2329/disclosure/20260831528604)
