# 支配株主との利益相反・意思決定の透明性リスク｜東北新社（2329）の変遷

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## 経過

- FY2026 初出 「当社は支配株主が存在する会社であり、企業買収その他の重要な意思決定において、少数株主の利益との間に利益相反が生じるおそれや、意思決定の透明性に関して株主・投資家から説明責任を問われる可能性があります。」 — 主要株主の保有集中に関する従来の事実開示に加え、支配株主との利益相反と少数株主への説明責任を独立したリスクとして初めて明示した。 (https://komori.app/company/2329/filing/2025-fy)
- 2026-06-26 再掲 「支配株主との取引につきましては、一般の取引条件と同様の適切な条件とすることを基本とし、客観性、中立性の確保に努め、会社法の定めに従い取締役会において決議等を行い、当社及び当社の株主各位に不利益を与えないよう適切に対応しております。」 — 植村久子氏の議決権所有割合が直接所有分21.19％、合算対象分32.28％、計53.47％の支配株主であることを確認し、支配株主との取引に関する少数株主保護の方策を再掲している。 (https://komori.app/company/2329/disclosure/20260625579570)
- 2026-08-28 前進 「本自己株式取得は、当社の支配株主である久子氏が売り手として参加することを予定したものであるため、支配株主との取引等に該当します。」 — 支配株主との利益相反・少数株主保護に関するリスクについて、特別委員会の設置、独立社外取締役による意見書取得、親族取締役の審議・決議からの除外という手続を伴う具体的取引として開示した。 (https://komori.app/company/2329/disclosure/20260828528035)
