# 東北新社（2329） 2027年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2329/disclosure/20260814521217
種別: 決算
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/2329

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比5.8％増となった一方、営業利益は48.3％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は83.7％減となった。グラニフを連結子会社化したが、取得原価配分が未完了のため、通期業績予想は公表していない。

## 会社が挙げた理由

コンテンツプロダクションの受注増とコンテンツディストリビューションの牙狼作品関連売上により増収となった一方、放映権償却費の計上とグループCSチャンネルの減収により営業減益となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に海外子会社の不動産売却による特別利益を計上した反動で大幅減益となった。通期予想を公表していないのは、グラニフの取得原価配分手続きが完了しておらず、無形資産・のれんの金額や償却期間が確定していないため。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":9818,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 営業利益: {"value":190,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.3}
- 経常利益: {"value":334,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":279,"unit":"百万円","yoy_pct":-83.7}
- １株当たり当期純利益: 2.03
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":85.1,"前期末":85}
- 総資産: {"value":99761,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":85935,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":27.06,"revised_forecast":27.06,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":116,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":431,"unit":"百万円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社グラニフ"]},"除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 140206002
- 期末自己株式数: 2645224
- 業績の増減要因: コンテンツプロダクションの受注増及びコンテンツディストリビューションで牙狼作品関連の売上を計上し増収。コンテンツディストリビューションで放映権償却費を計上し、グループCSチャンネルが減収となったため営業減益。前年同期に海外子会社の不動産売却に伴う特別利益を計上した反動減により、親会社株主に帰属する四半期純利益は減益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「2027年３月期の連結業績予想は公表しておりません」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「現時点においては合理的な数値の算出が困難であるため記載しておりません」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高9,818百万円（前年同期比5.8％増）、営業利益190百万円（前年同期比48.3％減）、経常利益334百万円（前年同期比14.7％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益279百万円（前年同期比83.7％減）」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同期比5.8％増、営業利益は前年同期比48.3％減」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益190百万円、経常利益334百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益279百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「取得原価の配分手続きが完了しておらず、現時点においては合理的な数値の算出が困難であるため記載しておりません」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計27.06円、2027年3月期予想の年間配当金合計27.06円」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「投資有価証券売却益 431百万円」「税金等調整前四半期純利益 765百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「広告プロダクション営業利益前年同期比4.9％増、コンテンツプロダクション同57.4％減、コンテンツディストリビューション同63.6％減、その他同130.3％増」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上高9,818百万円、営業利益190百万円。前年同期は売上高9,281百万円、営業利益368百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2027年3月期第1四半期85.1％、2026年3月期85.0％」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「コンテンツプロダクションの受注増」「牙狼作品『東ノ界楼』関連の売上」「ＨＤＤ・ＳＳＤの記憶装置の需要増による販売増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「受注増」「放映権償却費の計上」「グループＣＳチャンネルの減収」などの定性的説明」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「音響字幕制作部門において…受注が好調」「同作品の放映権償却及びグループＣＳチャンネル減収の影響」「セキュリティ費用等の発生」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「合理的な数値の算出が困難」「暫定的な試算」「変動する可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年６月30日」、売上高9,818百万円、営業利益190百万円など」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「無形資産及びのれんの金額並びに償却期間が確定しておりません」「償却期間の前提が１年変動した場合、年間の償却負担は1億円程度変動」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「報告セグメントを従来の…4区分から…3区分に変更」「前年同期の数値を変更後の報告セグメント区分に組み替えた数値で比較」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）株式会社グラニフ」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「コンテンツプロダクションの受注増」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「受注が好調」「需要増による販売増加」と記載されているが、数値の事業指標は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『新たな収益基盤の確保』を主要な目的の一つとする現中期経営計画に沿い」「中期経営計画の進捗を評価してまいります」」）
