# 東北新社（2329） 2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2329/disclosure/20240809569832
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/2329

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比23.0％減となった一方、営業利益は22.1％増、経常利益は558.1％増となった。スター・チャンネル株式譲渡による特別利益の計上などで、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,374百万円となった。

## 会社が挙げた理由

前期に連結子会社が営むスーパー事業を譲渡したことや、前期の連結子会社の決算期変更に伴う増収効果の反動により減収となった。一方、広告プロダクションの好調や投資事業組合運用損の減少により営業利益・経常利益が増益となり、スター・チャンネルの全株式譲渡に伴う特別利益の計上などにより親会社株主に帰属する四半期純利益が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":9513,"unit":"百万円","yoy_pct":-23}
- 営業利益: {"value":363,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1}
- 経常利益: {"value":420,"unit":"百万円","yoy_pct":558.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1374,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 10.19円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":83.8,"前期末":83.3}
- 総資産: {"value":95023,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":80497,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":46045,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8},"営業利益":{"value":2163,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.2},"経常利益":{"value":2705,"unit":"百万円","yoy_pct":22.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3469,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":78,"revised_forecast":78.01,"change":0.01,"change_rate":0.0128,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"広告プロダクション":{"value":5206,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7},"コンテンツプロダクション":{"value":1700,"unit":"百万円","yoy_pct":-27},"メディア":{"value":1959,"unit":"百万円","yoy_pct":-51.6},"プロパティ":{"value":493,"unit":"百万円","yoy_pct":15},"その他":{"value":535,"unit":"百万円","yoy_pct":-61.2}}
- セグメント別利益: {"広告プロダクション":{"value":414,"unit":"百万円","yoy_pct":268.6},"コンテンツプロダクション":{"value":-126,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"メディア":{"value":363,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.2},"プロパティ":{"value":148,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":40,"unit":"百万円","yoy_pct":214.2}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":208,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":9,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":4141,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":2005,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"1社（株式会社スター・チャンネル）"}
- 重要な後発事象: 2024年8月6日に保有する上場有価証券1銘柄を売却し、2025年3月期第2四半期連結会計期間に投資有価証券売却益347百万円を計上する予定。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 140206002
- 期末自己株式数: 5360787
- 業績の増減要因: スーパー事業の譲渡や前期の連結子会社の決算期変更による増収効果の反動で減収。広告プロダクションの好調や積極的な受注営業活動、利益率向上施策、投資事業組合運用損の減少で営業利益・経常利益が増益。スター・チャンネル全株式譲渡による関係会社株式売却益4,141百万円などで最終利益が増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「当第1四半期売上高は9,513百万円、通期予想は46,045百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高9,513百万円／通期予想46,045百万円、営業利益363百万円／通期予想2,163百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比23.0％減、営業利益は22.1％増、経常利益は558.1％増。親会社株主に帰属する四半期純利益は1,374百万円で、前年同期は86百万円の四半期純損失。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は12,349百万円から9,513百万円へ減少、営業利益は297百万円から363百万円へ増加。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益363百万円、経常利益420百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,374百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,163百万円、対前期増減率△19.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は78.00円、「株式分割を考慮しない場合の年間配当金は1株当たり78円01銭」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向またはDOE等の数値目標に関する記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益は4,151百万円、うち関係会社株式売却益4,141百万円。特別損失は投資有価証券評価損2,005百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「広告プロダクション営業利益は前年同期比268.6％増、コンテンツプロダクションは営業損失126百万円、メディア営業利益は38.2％減、プロパティは148百万円の営業利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高9,513百万円・営業利益363百万円、前年同期の売上高12,349百万円・営業利益297百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末83.8％、前期末83.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「連結子会社のスター・チャンネルの全株式譲渡に伴う特別利益の計上等により、親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅増益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「関係会社株式売却益4,141百万円、投資有価証券評価損2,005百万円。各セグメントの売上高・営業利益も記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「前期からの積極的な受注営業活動が功を奏したことや利益率の向上施策も寄与」「スター・チャンネルの全株式譲渡」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「全体的には概ね計画通りに推移しておりますので、現状は…業績予想を据え置きます」および「その実現を約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年4月1日から2024年6月30日、売上高9,513百万円、営業利益363百万円、通期営業利益予想2,163百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「一部の報告セグメントに関し見直しによる組替を行っており、前年同期比較については、前年同期の数値を変更後の報告セグメント区分に組み替えた数値で比較」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外1社（社名）株式会社スター・チャンネル」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年8月6日に保有する投資有価証券の一部を…売却」「投資有価証券売却益347百万円」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「積極的な受注営業活動が功を奏した」との記載はあるが、受注高・受注残高の数値はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量などの数値記載はない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループが中期経営計画上再構築するポートフォリオにおけるメディア事業は、その事業規模の適正化を推進することで全社収益力の改善に寄与することを目指しております」。」）
