# 東北新社（2329） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2329/disclosure/20240209531600
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/2329

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高を53,173百万円から52,371百万円、営業利益を2,948百万円から2,325百万円、経常利益を3,414百万円から1,991百万円へ引き下げた。親会社株主に帰属する当期純利益も3,398百万円から3,087百万円へ減額した。

## 会社が挙げた理由

音響字幕制作部門で全米俳優組合のストライキによる受注減が続くため売上高が予想を下回る見込み。メディアのコスト削減等で減収の影響を一部カバーしたものの、手当の見直し等による人件費増で営業利益が下振れ、保有する投資事業組合の運用損失で経常利益も下振れする。一方、不動産・株式の売却による特別利益と、希望退職者募集に伴う特別損失を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":53173,"revised_forecast":52371,"change":-801,"change_rate":-1.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2948,"revised_forecast":2325,"change":-623,"change_rate":-21.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3414,"revised_forecast":1991,"change":-1423,"change_rate":-41.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3398,"revised_forecast":3087,"change":-310,"change_rate":-9.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":75.62,"revised_forecast":68.7,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年6月16日
- 前期実績: 2023年3月期：売上高55,922百万円、営業利益4,201百万円、経常利益4,820百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,133百万円、1株当たり当期純利益69.72円 銭
- 修正の理由: 主力の広告プロダクションは下期受注が回復し予想通りの見込みだが、音響字幕制作部門では全米俳優組合のストライキによる受注減が継続。メディアのコスト削減等で減収に伴う減益を一部カバーしたものの、手当の見直し等による人件費増で営業利益が下振れ、投資事業組合の運用損失等で経常利益も下振れする見込み。特別利益と特別損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益を修正。
- 特別損失の内容と金額: 希望退職者募集に伴う特別損失を第4四半期で見込む。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」「2023年6月16日に公表いたしました通期連結業績予想を修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は「△1.5％」、営業利益は「△21.1％」、経常利益は「△41.7％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△9.1％」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △1.5％ △21.1％ △41.7％ △9.1％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△1.5％」、営業利益「△21.1％」、経常利益「△41.7％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「△41.7％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回修正予想「2,325」百万円、前期実績「4,201」百万円。経常利益は「1,991」百万円対「4,820」百万円。純利益は「3,087」百万円対「3,133」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高53,173百万円から52,371百万円、営業利益2,948百万円から2,325百万円などに変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「保有不動産や株式の売却による特別利益の計上と希望退職者募集に伴う特別損失の計上を第4四半期で見込む」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力の広告プロダクション」「音響字幕制作部門」「全米俳優組合のストライキ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注減」「メディアのコスト削減等」「人件費の増加」「投資事業組合の運用損失」「不動産や株式の売却による特別利益」「希望退職者募集に伴う特別損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B－A）」が示されているが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「全米俳優組合のストライキ」、会社側の施策として「手当の見直し」「不動産や株式の売却」「希望退職者募集」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下期受注が回復」「第4四半期で見込む」と記載されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「ストライキによる受注減が継続するため」「特別利益の計上と…特別損失の計上を第4四半期で見込む」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業段階について「人件費の増加の影響により営業利益は予想を下回る見込」、営業外・特別項目について「投資事業組合の運用損失」「特別利益」「特別損失」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および修正理由に、合併・子会社化・連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には資産売却、希望退職者募集、コスト削減、人件費増などは記載されているが、上振れ分の再投資に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「本日発表の中期経営計画の実現のための施策として実施する」「希望退職者募集に伴う特別損失の計上」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年2月9日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」、および「第4四半期で見込む」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年6月16日に公表いたしました通期連結業績予想」および対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想通りの見込」「下回る見込です」「計上を第4四半期で見込む」」）
