# 東北新社（2329） 2024年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2329/disclosure/20240208530695
種別: 決算
開示日: 2024-02-09
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/2329

## 何が変わったか

第3四半期累計は減収減益となり、営業利益は前年同期比43.8％減、経常利益は同68.3％減となった。通期業績予想は、売上高5兆2371百万円、営業利益2325百万円などに修正された。

## 会社が挙げた理由

減収に加え、一部従業員への手当の見直し等による人件費の増加、保有する投資事業組合の運用損の発生が減益要因となった。コンテンツプロダクションでは動画配信サービス会社からの受注減少や全米俳優組合のストライキ、メディアでは契約世帯数の減少なども影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":36537,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.6}
- 営業利益: {"value":1446,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.8}
- 経常利益: {"value":965,"unit":"百万円","yoy_pct":-68.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1709,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.6}
- １株当たり当期純利益: 38.04円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":80.4,"前期末":79.5}
- 総資産: {"value":98385,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":79962,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":52371,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.4},"営業利益":{"value":2325,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.7},"経常利益":{"value":1991,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.7},"純利益":{"value":3087,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":{"value":52371,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.4},"営業利益":{"value":2325,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.7},"経常利益":{"value":1991,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.7},"純利益":{"value":3087,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":19,"revised_forecast":19,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"広告プロダクション":{"value":17730,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"コンテンツプロダクション":{"value":7992,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1},"メディア":{"value":8739,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5},"プロパティ":{"value":1368,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.2},"物販":{"value":2907,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.2}}
- セグメント別利益: {"広告プロダクション":{"value":1048,"unit":"百万円","yoy_pct":-1},"コンテンツプロダクション":{"value":244,"unit":"百万円","yoy_pct":-66.8},"メディア":{"value":1186,"unit":"百万円","yoy_pct":-25.7},"プロパティ":{"value":27,"unit":"百万円","yoy_pct":-90.5},"物販":{"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":305}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":1042,"関係会社株式売却益":640},"特別損失":"該当事項はありません"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社。重要な子会社の異動なし
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 46735334
- 期末自己株式数: 1786929
- 業績の増減要因: 減収に加え、人件費の増加や投資事業組合運用損の発生が減益要因となった。コンテンツプロダクションでは受注減少と全米俳優組合のストライキ、メディアでは契約世帯数減少、プロパティでは『牙狼＜GARO＞』関連案件の売上減少などが影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期予想の売上高は52,371百万円、第3四半期累計実績は36,537百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高36,537百万円、通期予想52,371百万円。営業利益1,446百万円、通期予想2,325百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高36,537百万円（前年同期比4.6％減）、営業利益1,446百万円（同43.8％減）、経常利益965百万円（同68.3％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益1,709百万円（同6.6％減）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比4.6％減、営業利益は同43.8％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,446百万円、経常利益965百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,709百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想2,325百万円（対前期増減率44.7％減）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年3月期の合計19.00円、2024年3月期予想の合計19.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として固定資産売却益1,042百万円、関係会社株式売却益640百万円、特別利益合計1,683百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「広告プロダクション営業利益前年同期比1.0％減、コンテンツプロダクション66.8％減、メディア25.7％減、プロパティ90.5％減、物販305.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高36,537百万円・営業利益1,446百万円、前年同期の売上高38,299百万円・営業利益2,572百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第3四半期80.4％、前連結会計年度79.5％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部の従業員に対する手当の見直し等による人件費の増加や保有する投資事業組合の運用損の発生等が影響し、減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「人件費の増加」「受注が減少」「ストライキによる…影響」などの説明はあるが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「全米俳優組合のストライキ」「契約世帯数減少」と、「費用削減に努めました」「手当の見直し」の記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想につきましては、当社が現時点で合理的であると判断する一定の条件に基づいて作成しており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」の期間と、売上高36,537百万円、営業利益1,446百万円等の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社ENJIN、株式会社スター・チャンネル及び株式会社囲碁将棋チャンネルの3社は…決算日を3月31日に変更しております」「2023年1月1日から2023年12月31日までの12ヶ月間を連結」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「インテリア部門の受注好調」「動画配信サービス会社からの受注が減少」とあるが、受注高・受注残高の数値はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「契約世帯数減少による影響」と記載されているが、契約世帯数の実数は記載されていない。」）
