# 東北新社（2329） 連結子会社における会社分割（吸収分割）、子会社の異動（株式譲渡）、固定資産の譲渡、特別利益の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2329/disclosure/20230616505143
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-06-16
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/2329

## 何が変わったか

ナショナル物産のスーパー事業を新設子会社に承継させ、その子会社株式の90％と関連する土地・建物を譲渡することを決定しました。これに伴い、2024年3月期通期予想は売上高・営業利益・経常利益を下方修正し、売却益を織り込んで親会社株主に帰属する当期純利益を上方修正しました。

## 会社が挙げた理由

本譲渡に伴い、連結決算で関係会社株式売却益667百万円および固定資産売却益1,021百万円を特別利益に計上する予定であることを業績予想に反映したためです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":54984,"revised_forecast":53173,"change":-1811,"change_rate":-3.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3048,"revised_forecast":2948,"change":-100,"change_rate":-3.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3448,"revised_forecast":3414,"change":-33,"change_rate":-1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2038,"revised_forecast":3398,"change":1360,"change_rate":66.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":45.36,"revised_forecast":75.62,"change":"-","change_rate":"-","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年5月19日
- 前期実績: {"売上高":55922,"営業利益":4201,"経常利益":4820,"親会社株主に帰属する当期純利益":3133,"１株当たり当期純利益":69.72,"対象決算期":"2023年3月期","単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 子会社の異動（株式譲渡）および固定資産の譲渡に伴い、関係会社株式売却益および固定資産売却益を特別利益に計上する予定であるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年5月19日に公表いたしました2024年3月期通期連結業績予想を修正」および「2024年3月期の通期連結業績予想数値の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期の通期連結業績予想数値の修正（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は54,984百万円から53,173百万円、営業利益は3,048百万円から2,948百万円、経常利益は3,448百万円から3,414百万円、当期純利益は2,038百万円から3,398百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△3.3％、営業利益△3.3％、経常利益△1.0％、親会社株主に帰属する当期純利益66.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は「△3.3」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「66.7」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しは「通期連結業績予想の修正」であり、別途「個別財務諸表においても」関係会社株式売却益921百万円および固定資産売却益1,021百万円を計上予定としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「66.7％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△3.3％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「3,398百万円」、前期実績は「3,133百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益の計上について」および「関係会社株式売却益667百万円および固定資産売却益1,021百万円を特別利益に計上する予定」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「本譲渡によって本株式及び本不動産を売却することにより」特別利益を計上予定としている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「麻布店、田園店及び広尾店」において営む「スーパー事業」を譲渡すると記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「子会社の異動（株式譲渡）について」および「固定資産の譲渡について」を修正理由として参照している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「連結で「関係会社株式売却益667百万円」および「固定資産売却益1,021百万円」と記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「本日開催の取締役会において」会社分割、株式譲渡および固定資産譲渡を「決議しました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期第2四半期連結会計期間」に「関係会社株式売却益667百万円および固定資産売却益1,021百万円」を計上予定。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「2024年3月期第2四半期連結会計期間において」特別利益を計上する予定と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益は100百万円減少する一方、特別利益として関係会社株式売却益および固定資産売却益を計上予定。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「NAHDの発行済株式の「90％」を中島董商店に譲渡し、譲渡後の所有割合を「10％」とする。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「積極的な店舗展開や人材投資が必要」とし、「経営ノウハウと資金を営む資源の投入」が必要と記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2023年6月16日」、対象期間「2023年4月1日～2024年3月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年5月19日に公表いたしました2024年3月期通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年3月期の通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「特別利益の計上を予定」および「上記金額は現時点での概算数値」と記載。」）
