# サービス事業の強化とNSFITOS Centerの拡充｜日鉄ソリューションズ（2327）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「サービス事業の強化につきましては、クラウド型インフラサービス「absonne（アブソンヌ）」の東西２拠点化に引き続き、平成28年度上期中に九州地区に「NSFITOS Center（エヌエスフィットスセンター）」を開設し、平成27年度に開設した三鷹地区とともに東西２つの拠点が連携することにより、堅牢でセキュアなITアウトソーシングサービスを提供してまいります。」 — 東西2拠点のクラウド基盤に加え、平成28年度上期中の九州拠点開設を掲げ、ITアウトソーシングの拡充を計画。 (https://komori.app/company/2327/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「サービスビジネスの強化につきましては、ITアウトソーシングサービスの運用拠点「NSFITOS Center（エヌエスフィットスセンター）」を、現行の三鷹地区に引き続き、本年７月に北九州地区に開設することといたしました。運用サービス拠点の東西２拠点化による、堅牢でセキュアなITアウトソーシングサービスを提供してまいります。」 — 九州拠点の開設時期を本年7月とし、三鷹地区との東西2拠点化を具体化。開設完了ではなく、開設予定の前進として記載。 (https://komori.app/company/2327/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 その他 「ITインフラ分野につきましては、クラウドサービス事業の拡大とプロダクト販売の増により、売上高は前年同期と比べ増収となりました。」 — サービスソリューション事業において、クラウドサービス事業の拡大とプロダクト販売の増が増収要因として記載された。 (https://komori.app/company/2327/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 その他 「サービスソリューション事業につきましては、クラウドサービス事業が拡大しましたが、新日鐵住金㈱向けが減少したことから、当第３四半期連結累計期間の売上高は55,513百万円と前年同期（56,566百万円）と比べ1,052百万円の減収となりました。」 — クラウドサービス事業の拡大を継続して記載する一方、新日鐵住金向けの減少によりサービスソリューション事業は前年同期比減収となった。 (https://komori.app/company/2327/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「サービスビジネスの強化につきましては、ITアウトソーシングサービスの運用拠点「NSFITOS Center（エヌエスフィットスセンター）」を、現行の三鷹地区に引き続き北九州地区に開設し、運用サービス拠点の２拠点化による堅牢でセキュアなITアウトソーシングサービスの提供を始めました。また、当社のITアウトソーシングサービス「NSFITOS（エヌエスフィットス）」の中核である運用サービスにおいて、運用プロセスの標準化・自動化を推し進め、高品質で安定した運用サービスを実現する次世代運用サービス「emerald（エメラルド）」の提供を開始しました。」 — 北九州のNSFITOS Center開設による東西2拠点化と、運用プロセスの標準化・自動化を用いたemeraldの提供開始を実績として記載。 (https://komori.app/company/2327/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「サービスビジネスの強化につきましては、当社のクライアント仮想化ソリューション「M³DaaS@absonne（エムキューブダースアットアブソンヌ）」にWeb会議機能を付加し顧客企業におけるテレワーク等の働き方改革を支援する新たなサービス提供を開始いたしました。」 — 既存のクライアント仮想化ソリューションにWeb会議機能を付加し、テレワーク等を支援する新たなサービスの提供開始を記載。 (https://komori.app/company/2327/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「サービスビジネスの強化につきましては、DaaS（Desktop as a Service：デスクトップ仮想化環境）の拡販や、顧客企業がマーケティングや与信管理業務等の高度化を進めるために、米国DataRobot社のAIデータ分析プラットフォーム「DataRobot（データロボット）」を用いてAI・機械学習を効果的に業務に活用するためのソリューション展開を進めました。」 — サービスビジネスの強化策としてDaaSの拡販とAI・機械学習ソリューションの展開を記載。具体的な提供開始や数値目標など、名指しできる追加マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/2327/filing/2017-q2)
- FY2018 前進 「サービスビジネスの強化につきましては、「Oracle Cloud Managed Service Provider（MSP）」に基づくオラクルのクラウドサービスの提供とともに、SAP製品の運用保守サービスやクラウドサービスを提供するアウトソーシングパートナーとしての認定をドイツSAP社より取得するなど、当社のITアウトソーシングサービスの充実に取り組みました。またデータセンタービジネスにおいては旧世代のデータセンターの統廃合等体質強化に取り組みました。」 — OracleのMSPに基づくクラウドサービス提供、ドイツSAP社からのアウトソーシングパートナー認定取得、旧世代データセンターの統廃合を記載し、サービス事業の具体的な進展を示している。 (https://komori.app/company/2327/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「サービスビジネスの強化につきましては、データセンタービジネスの体質強化への取り組みを進め、本年４月をもって、第４データセンターを予定通り閉鎖いたしました。」 — データセンタービジネスの体質強化策として、第４データセンターを2018年4月に予定通り閉鎖したと記載している。 (https://komori.app/company/2327/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 その他 「ITインフラ分野につきましては、クラウドサービス事業の拡大や、VDI（デスクトップ仮想化）等働き方変革に対応するシステム基盤構築案件の増加等により、売上高は前年同期と比べ増収となりました。」 — クラウドサービス事業の拡大と、VDI等の働き方変革対応システム基盤構築案件の増加を増収要因として記載している。 (https://komori.app/company/2327/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「サービスビジネスの強化につきましては、IoTを活用した安全見守りソリューションの新規顧客向けの展開や、米国DataRobot社のAIデータ分析プラットフォーム「DataRobot（データロボット）」を用いたお客様のデジタルトランスフォーメーション化の促進と東南アジアにおける販売体制の整備を進めました。」 — IoT安全見守りソリューションの新規顧客向け展開、DataRobotによる顧客のデジタルトランスフォーメーション化、東南アジア販売体制の整備を具体的なサービス強化策として記載した。 (https://komori.app/company/2327/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 前進 「サービスビジネスの強化につきましては、日本オラクル㈱のOracle Cloudと当社のマネージドクラウド・サービス「absonne（アブソンヌ）」を接続したマルチクラウドサービスの提供を開始し、サービスメニューの拡充を図りました。」 — Oracle Cloudとabsonneを接続したマルチクラウドサービスの提供開始という新たなサービス展開を記載している。 (https://komori.app/company/2327/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「サービスビジネスの強化につきましては、日本オラクル㈱のOracle Cloudと当社のマネージドクラウド・サービス「absonne（アブソンヌ）」を接続したマルチクラウドサービスの提供を開始し、サービスメニューの拡充を図りました。」 — Oracle Cloudとabsonneを接続したマルチクラウドサービスの提供およびサービスメニュー拡充を継続して記載している。新たな完了実績は示されていない。 (https://komori.app/company/2327/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「サービスビジネスの強化につきましては、日本オラクル㈱のOracle Cloudデータセンター東京リージョンと当社のマネージドクラウド・サービス「absonne（アブソンヌ）」を接続したマルチクラウドサービスを開始しました。また、日本マイクロソフト㈱が提供するクラウドプラットフォームMicrosoft Azureへの既存システムの移行を効率化するアセスメントサービスの提供を開始し、サービスメニューの拡充を図りました。」 — 既存のマルチクラウドサービスについて接続先を具体化するとともに、Microsoft Azureへの既存システム移行を効率化するアセスメントサービスの提供開始を記載した。 (https://komori.app/company/2327/filing/2019-q3)
- FY2020 前進 「また、日本マイクロソフト㈱が提供するクラウドプラットフォームMicrosoft Azureへの既存システムの移行を効率化するアセスメントサービスの提供を開始し、サービスメニューの拡充を図りました。」 — マルチクラウドサービスに加え、Microsoft Azureへの移行を効率化するアセスメントサービスの提供開始を記載した。 (https://komori.app/company/2327/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 再掲 「ITインフラ分野につきましては、マルチクラウド、ITプロダクト販売等により、売上高は前年同期と比べ増収となりました。」 — マルチクラウドおよびITプロダクト販売をサービス事業の強化要因として継続して記載している。新たなサービス開始や完了などの追加マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/2327/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「柔軟でセキュアなテレワーク環境や契約・決裁業務等のデジタル化・ペーパレス化等のデジタルワークプレースプラットフォームの迅速な提供等を行いました。」 — デジタルワークプレースプラットフォームの提供を継続している。前四半期に記載した提供内容からの新たな完了実績は示されていない。 (https://komori.app/company/2327/filing/2020-q3)
- FY2022 再掲 「マネージド・クラウドサービス「absonne（アブソンヌ）」やマルチクラウド環境の一元的な運用サービス「emerald（エメラルド）」を中心としたITアウトソーシングサービス「NSFITOS（エヌエスフィットス）」を提供しています。」 — absonne、emeraldを中心とするNSFITOSのITアウトソーシング提供を継続している。 (https://komori.app/company/2327/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「マネージド・クラウドサービス「absonne（アブソンヌ）」を中心に最適配置したマルチクラウド環境と、それらを一元的に管理する運用サービス「emerald（エメラルド）」等からなるITアウトソーシングサービス「NSFITOS（エヌエスフィットス）」を提供しております。」 — absonne、emerald、マルチクラウドを中核とするNSFITOSのITアウトソーシング提供を再確認している。 (https://komori.app/company/2327/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「また、仮想デスクトップサービス「M³DaaS@absonne（エムキューブダース・アット・アブソンヌ）」が「DaaS」の「市場占有率」にて10年連続で１位を獲得（株式会社富士キメラ総研「2023クラウドコンピューティングの現状と将来展望」より）」 — サービス事業の中核であるM³DaaS@absonneについて、DaaS市場占有率で10年連続1位を獲得した実績を記載した。 (https://komori.app/company/2327/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「また、仮想デスクトップサービス「M³DaaS@absonne（エムキューブダース・アット・アブソンヌ）」が「DaaS」の「市場占有率」にて10年連続で1位を獲得（株式会社富士キメラ総研「2023クラウドコンピューティングの現状と将来展望」より）、電子取引・契約サービス「CONTRACTHUB（コントラクトハブ）」の累計文書登録件数が2023年４月末に3,000万件を突破する等、注力領域の成長に努めております。」 — M³DaaS@absonneのDaaS市場占有率10年連続1位と、CONTRACTHUBの累計文書登録件数3,000万件突破を再確認している。新たな実績や数値の更新は示されていない。 (https://komori.app/company/2327/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「基幹系システムのクラウドリフトを推進する「Oracle Cloud VMware Solution」トータル支援サービスを開始した」 — サービスビジネスについて、基幹系システムのクラウドリフトを支援するOracle Cloud VMware Solutionのトータル支援サービス開始を記載した。 (https://komori.app/company/2327/filing/2023-q3)
- FY2024 再掲 「具体的には、最適なITソーシング・マルチクラウド、ニューノーマルな働き方を支えるデジタルワークプレース、様々な脅威から事業環境を守るセキュリティ対策、DX推進に必要なデータ利活用、AI・BI等、それらを支えるエンジニアリングと運用サービスをワンストップで提供することで実現しております。」 — ITソーシング、マルチクラウド、デジタルワークプレース、セキュリティ、データ利活用、AI・BI、運用サービスをワンストップで提供する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/2327/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「これらに加え、運用保守サービスニーズへの対応力の強化を図るべく、2024年10月１日付でシステム運用保守及びテクニカルサポートに強みを有する沖縄県所在の株式会社OSPソリューションズの発行済株式のすべてを取得し、100％子会社化いたしました。」 — ITアウトソーシング・運用サービスの強化策として、システム運用保守およびテクニカルサポートに強みを持つOSPソリューションズを100％子会社化した。 (https://komori.app/company/2327/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「長年培った高品質なIT運用ノウハウを活用した新サービス「emerald SaaS」や、AI活用の知見と豊富な導入実績を結集し、お客様にあわせてAIドリブンなビジネス変革を支援する「NS Craft AI Factory」の提供も開始いたしました。」 — 従来のNSFITOS・emerald等の運用サービスに加え、emerald SaaSとAIドリブンなビジネス変革支援サービスの提供開始を記載した。 (https://komori.app/company/2327/filing/2025-h1)
