# 日鉄ソリューションズ（2327） 株主提案に対する当社取締役会意見に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2327/disclosure/20260511522652
種別: ガバナンス
開示日: 2026-05-11
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企業ページ: https://komori.app/company/2327

## 何が変わったか

株主から提出された、親会社への預け金を禁止する定款変更案と、親会社への資金拠出に関する開示を求める定款変更案について、取締役会がいずれも反対することを決議した。

## 会社が挙げた理由

会社は、親会社のCMSへの預け入れは成長投資等までの一時的な運用であり、流動性・安全性・金利面で有利だと説明している。また、独立社外取締役全員で構成される親会社取引等審議委員会で審議し、取締役会で承認していること、定款で資金運用や開示方法を固定すると機動的な経営判断を制約するおそれがあることを反対理由としている。

## 開示の要点

- 機関設計: not_disclosed
- 取締役の員数: 独立社外取締役6名、他の取締役5名（総数11名、うち社外6名）
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: 親会社取引等審議委員会（独立社外取締役全員で構成、社外委員の割合100%）
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: 日本製鉄株式会社（親会社）。議決権比率はnot_disclosed
- 今回の変更点: 株主提案の全議案に反対することを取締役会で決議した。

## 評価の根拠

- 取締役の員数はどの範囲か。: 11〜15名（原文: 「独立社外取締役6名および他の取締役5名によって構成されております。」）
- 取締役に占める社外取締役の割合はどれか。: 3分の1以上（原文: 「独立社外取締役6名および他の取締役5名」）
- 支配株主または親会社が存在すると書かれているか。: 上場親会社（原文: 「当社の親会社である日本製鉄株式会社／親会社である日本製鉄との利益相反のおそれがある議案」）
- 支配株主がいる場合、少数株主保護の方策をどこまで具体的に書いているか。: 独立委員会あり（原文: 「独立社外取締役全員で構成される「親会社取引等審議委員会」にて審議・検討を行い、当該取引が当社の利益を害するものではないことを確認した上で、その結果を踏まえて取締役会にて承認しております。」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 方針の変更（原文: 「本株主提案について反対することを決議いたしました／本株主提案の全ての議案に反対します。」）
- コーポレートガバナンス・コードの原則について、実施していないものをどう扱っているか。: 記載なし（原文: 「東京証券取引所は CG コード原則 5-2 で…／CG コード原則 1-7」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 記載なし（原文: 「本CMSの利用が当社の資本効率や適切な資金配分を阻害しているものではないと考えております。」）
