# デジタルアーツ（2326） 当社への不正アクセスに関するお知らせとお詫び

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2326/disclosure/20261021554017
種別: 発生事実
開示日: 2026-10-21
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/2326

## 何が変わったか

2026年10月9日の総点検で、当社クラウドサービスの運用環境と社内環境に対する不正アクセスの痕跡が見つかった。対象サービスの一部利用者の情報が第三者に閲覧された可能性があるが、2026年10月21日正午時点で外部への持ち出しは確認されていない。

## 会社が挙げた理由

昨今のサイバー攻撃の増加を受けてAIを活用した総点検を実施した結果、不正アクセスの痕跡を発見した。また、当社クラウドサービスの運用に用いる認証情報が第三者に不正取得され、それを用いて侵入されたとしている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社への不正アクセス
- 発生日: 2025年7月頃（発見した痕跡に含まれる時期）
- 認知日・通知受領日: 2026年10月9日（AIを活用した総点検の結果、痕跡を発見）
- 対象となる主体: デジタルアーツ株式会社（当社）
- 対象拠点・対象製品: 当社クラウドサービスの運用環境および社内環境。対象サービスは、i-FILTER@Cloud、m-FILTER@Cloud（Modern Edition）、m-FILTER MailAdviser Microsoft 365 対応版、FINAL CODE@Cloud、z-FILTER、Desk
- 原因: 当社クラウドサービスの運用に用いる認証情報が第三者に不正に取得され、これを用いてサービス運用環境に侵入されたこと。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 本件が当社業績に与える影響は現在精査中であり、今後、開示が必要な事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 不審なプログラムの停止
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 不正アクセスに使用された認証情報の無効化、当社の運用に用いる認証情報の交換、不審なプログラムの停止、サーバー認証鍵の交換、認証情報の管理・アクセス管理・監視体制の強化、サービスとネットワークの再構築
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 関係機関への報告および必要な協力を行うとともに、認証情報の管理、アクセス管理、監視体制を強化し、再発防止に取り組む。サービスとネットワークの再構築にも取り組む。
- 続報の予定: 今後、開示が必要な事項が生じた場合には速やかにお知らせする。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「本件が当社業績に与える影響は現在精査中」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「当社クラウドサービスの運用環境への侵入が判明いたしました」「一部のお客様の情報が第三者に閲覧された可能性があります」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「本件が当社業績に与える影響は現在精査中であり、今後、開示が必要な事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「本件が当社業績に与える影響は現在精査中」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 記載なし（原文: 「「当社クラウドサービスの運用環境および社内環境」「対象サービスは、i-FILTER@Cloud、m-FILTER@Cloud（Modern Edition）…」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「不審なプログラムの停止」「2026年10月21日正午時点で新たな不正アクセスは確認されておらず、監視を継続しております」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「「本件が当社業績に与える影響は現在精査中」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「本件が当社業績に与える影響は現在精査中」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「今後、開示が必要な事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月9日、AIを活用して当社のシステム・製品および社内環境の総点検を実施いたしました。その結果…不正アクセスの痕跡を発見いたしました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「デジタルアーツ株式会社」「i-FILTER@Cloud」「m-FILTER@Cloud（Modern Edition）」「FINAL CODE@Cloud」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2026年10月9日」「2025年7月頃にさかのぼるものが含まれております」「一部のお客様の情報が第三者に閲覧された可能性があります」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「現時点で判明している内容および当社の対応は下記のとおりです」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「本件が当社業績に与える影響は現在精査中」「監視を継続しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「当社への不正アクセスに関するお知らせとお詫び」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に過去の開示、続報または前回発表への言及はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、開示が必要な事項が生じた場合には速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「AIを活用して当社のシステム・製品および社内環境の総点検を実施いたしました」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「閲覧された可能性があります」「外部への持ち出しは確認されておらず」「本件が当社業績に与える影響は現在精査中」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「昨今のサイバー攻撃の増加を受け」「認証情報が第三者に不正に取得され」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社クラウドサービスの運用環境および社内環境に対する不正アクセスの痕跡」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「関係機関への報告および必要な協力を行う」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「「関係機関への報告および必要な協力を行う」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「当社への不正アクセスに関するお知らせとお詫び」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「認証情報の管理、アクセス管理、監視体制を強化し、再発防止に取り組んでまいります」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「「関係機関への報告および必要な協力を行うとともに、認証情報の管理、アクセス管理、監視体制を強化」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「お客様ならびに関係者の皆様に、多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」」）
