# 買収事業のPMIとシナジー最大化｜ｆｏｎｆｕｎ（2323）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「M&Aで取得した事業とのシナジー効果を早期に最大化するため、技術・サービス・販売チャネルの融合を推進し、グループ全体の総合力を高めてまいります。」 — 買収した事業について、技術・サービス・販売チャネルの融合と、PMIにおける明確な統合計画・KPIの設定を通じてシナジーを早期実現する施策を初めて明示している。 (https://komori.app/company/2323/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「当社は、法人向けのBtoBサービスを主力事業とし、現在では4,000社を超える企業様に各サービスをご導入いただいております。近年、業種や規模を問わず、従業員のウェルビーイングや福利厚生の充実が経営課題として注目されている中、既存顧客基盤を活かしたクロスセルが可能な新規事業の検討・準備を進めてまいりました。」 — 買収事業のシナジー最大化に向け、4,000社超の既存顧客基盤を活用したクロスセルを具体化し、オンライン診療・福利厚生サービス「らく診」を新たな収益基盤として開始した。 (https://komori.app/company/2323/filing/2025-h1)
- 2026-03-31 前進 「当社は、効力発生日をもって、吸収合併消滅会社の資産、負債及びその他の権利義務の一切を承継しました。」 — 株式会社マイクロウェーブデジタルとの吸収合併が2026年3月31日に効力発生し、同社の権利義務を全面的に承継した。買収事業の統合を進める取り組みが、法的な吸収合併の完了として具体化している。 (https://komori.app/company/2323/disclosure/20260326590675)
- 2026-04-30 前進 「当社グループがこれまで培ってきたSaaS事業の運営ノウハウや営業・マーケティング体制を投下いたします。これにより、既存顧客へのサポート拡充や機能のアップデート、さらには新規顧客の獲得を再始動し、SaaSプロダクトとしての再成長を実現いたします。」 — 買収事業への運営ノウハウ、営業・マーケティング体制の投入、既存顧客支援、機能更新、新規顧客獲得というシナジー施策が具体化している。 (https://komori.app/company/2323/disclosure/20260430515277)
- 2026-04-30 前進 「買収基準を「黒字事業」「投資回収期間5年以内」とし、のれん償却後でも営業利益貢献のある範囲で実行しています。」 — 買収事業のシナジー最大化に関する方針について、黒字事業・投資回収期間5年以内という買収基準と、営業利益への貢献を考慮する実行範囲を示している。 (https://komori.app/company/2323/disclosure/20260430515278)
- 2026-05-15 前進 「これらの施策により、グループ全体の技術力およびリソースを拡充し、複雑化するクライアントの課題に対して多角的にアプローチできる体制を構築しております。」 — マイクロウェーブデジタルの完全子会社化・吸収合併およびYNPの完全子会社化を通じ、技術力・リソースの拡充とグループ一体化を進めた。 (https://komori.app/company/2323/disclosure/20260515537781)
- 2026-05-15 再掲 「買収後の統合プロセスを推進中。」 — 買収事業の統合を継続して進めていることを改めて示している。統合完了やシナジー実現の完了までは記載していない。 (https://komori.app/company/2323/disclosure/20260515537837)
- 2026-05-25 前進 「ソーシング・DD・PMIまで業務を標準化。AIを活用してM&Aプロセスの効率化を実現」 — 買収事業のPMIとシナジー最大化に向け、M&Aの各工程を標準化し、AIを活用する施策を明示している。 (https://komori.app/company/2323/disclosure/20260525546407)
- 2026-05-28 前進 「スピーディーにグループ統合のプロセス(PMI)を完了することで、業績の取り込みも早めることができました。」 — マイクロウェーブデジタルについて、持分法適用会社から連結子会社への移行と吸収合併を経て、PMI完了による業績取り込みの早期化を具体的に示している。 (https://komori.app/company/2323/disclosure/20260528552678)
- FY2026 前進 「MWD社を完全子会社化しグループ一体体制を確立することで、経営資源の最適配分、グループ横断での技術力の強化及び財務・ガバナンス体制の強化を図っていくことといたしました。」 — 買収事業のPMIとシナジー最大化に向け、MWDを持分法適用会社から完全子会社化し、さらに吸収合併して親会社による直接運営体制へ移行した。 (https://komori.app/company/2323/filing/2025-fy)
- 2026-08-24 前進 「また、事業間で相互に人材をローテーションさせることで、顧客の引き合い状況に合わせた要員稼働の最適化に繋げます。」 — 買収事業とのシナジー創出が、YNPと承継事業の人材ローテーション及び顧客需要に応じた要員稼働の最適化として具体化した。 (https://komori.app/company/2323/disclosure/20260824525263)
- 2026-08-24 前進 「事業間で相互に人材をローテーションさせることで、顧客の引き合い状況に合わせた要員稼働の最適化に繋げる。」 — カスタマー派遣事業と既存事業の間で人材を相互活用し、稼働最適化を図る統合・シナジー施策が具体化している。 (https://komori.app/company/2323/disclosure/20260824525266)
- 2026-09-29 前進 「なお、本件株式取得後、当社からICS社へ取締役を派遣する予定であります。」 — 買収事業の統合に向け、完全子会社化後の取締役派遣という具体的な運営体制が示された。 (https://komori.app/company/2323/disclosure/20260929542116)
