# ｆｏｎｆｕｎ（2323） 2026年3月期通期連結業績予想と実績値との差異及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2323/disclosure/20260515537813
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/2323

## 何が変わったか

2026年3月期の通期実績が、2025年12月10日公表の予想と比べて、売上高と親会社株主に帰属する当期純利益は上回った一方、営業利益と経常利益は下回った。株式報酬費用37百万円の計上で営業利益が減少した一方、繰延税金資産の追加計上により当期純利益は押し上げられた。

## 会社が挙げた理由

売上高は既存事業の伸長により前回予想と同程度となった。株価が堅調に推移し、新株予約権の行使条件である時価総額100億円への到達可能性が高まったため、株式報酬費用37百万円を期末に一時的な営業費用として計上し、営業利益と経常利益は予想を下回った。一方、近年の業績が堅調で将来の課税所得が見込まれることから繰延税金資産を追加計上し、法人税等調整額（益）142百万円が当期純利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2101,"revised_forecast":2111,"change":10,"change_rate":0.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":266,"revised_forecast":242,"change":-23,"change_rate":-9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":271,"change":-28,"change_rate":-9.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":326,"revised_forecast":424,"change":98,"change_rate":30.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":15.53,"revised_forecast":20.22,"change":4.7,"change_rate":30.2,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年12月10日
- 前期実績: 2025年3月期単体：売上高1,268百万円、調整後営業利益268百万円、営業利益149百万円、経常利益163百万円、親会社株主に帰属する当期純利益169百万円、1株当たり当期純利益8.21円 銭
- 修正の理由: 既存事業の伸長により売上高は前回予想と同程度となった。株式報酬費用37百万円を一時的な営業費用として計上したため営業利益・経常利益は予想を下回った。繰延税金資産を追加計上し、法人税等調整額（益）142百万円が計上されたため当期純利益は予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年12月10日に公表しました2026年３月期通期の業績予想値と本日公表の実績値に…差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026年３月期通期の業績予想値と実績値との差異（2025年４月1日～2026年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として「売上高 10」「営業利益 △23」「経常利益 △28」「親会社株主に帰属する当期純利益 98」と記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は「売上高 0.5」「営業利益 △9.0」「経常利益 △9.5」「親会社株主に帰属する当期純利益 30.2」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（%） 売上高 0.5」「営業利益 △9.0」「経常利益 △9.5」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表に「連結業績予想値(A)」「連結業績実績値(B)」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の「増減率（%）」は「30.2」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高」の「増減率（%）」は「0.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期実績値は「424百万円」、前期実績は「169百万円」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「記載は「株式報酬費用37百万円を…営業費用として計上」「繰延税金資産を追加計上」であり、特別損失の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産を追加計上し、その結果142百万円が法人税等調整額(益)として計上され、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を大きく上回る要因となりました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「既存事業の伸長」と記載されているが、具体的な事業名・製品名・地域名・取引先名は記載されていない。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「既存事業の伸長」「株式報酬費用37百万円を…計上」「繰延税金資産を追加計上」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「株式報酬費用37百万円」「142百万円が法人税等調整額(益)」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「既存事業の伸長」「株式報酬費用37百万円を期末に一時的な営業費用として計上」「繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「株式報酬費用37百万円を期末に一時的な営業費用として計上」「2026年３月期において繰延税金資産を追加計上」「142百万円が法人税等調整額(益)」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「近年の業績が堅調に推移しており、将来にわたり課税所得の発生が見込まれる」「期末に一時的な営業費用として計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「株式報酬費用37百万円を…営業費用として計上」「142百万円が法人税等調整額(益)として計上され、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を大きく上回る要因」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由として「既存事業の伸長」「株式報酬費用」「繰延税金資産」が記載されており、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には株式報酬費用と繰延税金資産の説明があるが、上振れ分の使途や再投資への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由説明に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年５月15日」、対象期間は「2025年４月1日～2026年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「2026年3月期通期の業績予想値と実績値との差異」を扱っており、通期予想の今後の扱いは記載していない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本日公表の実績値」「追加計上」と断定する一方、「到達の蓋然性が高まった」「将来にわたり課税所得の発生が見込まれる」と記載されている。」）
