# ｆｏｎｆｕｎ（2323） 業績予想と実績値との差異並びに特別損失の計上及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2323/disclosure/20240515598737
種別: 発生事実
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/2323

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高・営業利益・経常利益が修正後の予想を上回った一方、重要顧客の利用縮小方針を受けてSMS送信事業の減損損失91百万円を計上し、当期純利益は予想を下回りました。繰延税金資産27百万円も計上しています。

## 会社が挙げた理由

SMS大量配信案件の受注と受託ソフトウェア開発の順調な進捗により、売上高・営業利益・経常利益が予想を上回りました。一方、2022年11月に譲り受けたSMS送信事業の重要顧客が来期以降のSMS送信を大幅に控える方針であることが判明し、事業の資産価値が毀損したと判断したため減損損失を計上しました。繰延税金資産は、2024年3月期及び今後の業績動向を踏まえて回収可能性を検討した結果、計上しています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2024年3月期通期業績予想数値と実績値との差異並びに特別損失の計上及び繰延税金資産の計上
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社fonfun（当社）
- 対象拠点・対象製品: 2022年11月に譲り受けたSMS送信事業
- 原因: SMS送信事業の重要顧客が、来期以降は当社からのSMS送信を大幅に控える方針であることが判明し、譲り受けたSMS送信事業の資産価値が毀損していると判断したこと
- 業績への影響額: 91百万円（減損損失）、27百万円（繰延税金資産。法人税等調整額△27百万円）
- 計上する会計期間: 2024年3月期（2023年4月1日～2024年3月31日）
- 業績予想への影響: 売上高・営業利益・経常利益は修正後の業績予想を上回り、当期純利益は68百万円となった。前回発表予想は売上高670百万円、営業利益61百万円、経常利益79百万円、当期純利益122百万円、実績値は売上高699百万円、営業利益74百万円、経常利益92百万円、当期純利益68百万円
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 従前からのSMS送信事業は大量配信案件を受注しているなど順調に推移しており、今回の減損損失を挽回すべく、今後も引き続き、業績向上を目指す
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「91百万円の減損損失を計上するに至りました。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益は、修正後の業績予想を上回ることができました。」および「増減額（Ｂ－Ａ）」「当期純利益 △53」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2023年11月13日に『業績予想の修正のお知らせ』にて公表しましたとおり…下方修正しておりました。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「91百万円の減損損失」および実績値の「売上高 699」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「譲り受けたSMS送信事業の資産価値が毀損していると判断」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「従前からのSMS送信事業は、上述のとおり大量配信案件を受注しているなど、順調に推移」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「91百万円の減損損失を計上するに至りました。」および「法人税等調整額（△は利益）を△27百万円計上いたしました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年３月期において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「2022年11月に譲り受けたSMS送信事業の重要顧客」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「91百万円の減損損失」「繰延税金資産27百万円」および「2024年３月期」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」の表、および特別損失・繰延税金資産の記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「91百万円の減損損失を計上するに至りました。」および「繰延税金資産27百万円を計上することとしました。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本文は「また、特別損失の計上及び繰延税金資産の計上をいたしましたので」としている。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「同一事象の前回開示を示す「続報」等の記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「資産価値が毀損していると判断したことから」および「回収可能性について慎重に検討した結果」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「SMS送信事業の重要顧客が、来期以降は当社からのSMS送信を大幅に控える方針であることが判明」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名「株式会社fonfun」および「当社」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「重要顧客が、来期以降は当社からのSMS送信を大幅に控える方針」」）
