# ｆｏｎｆｕｎ（2323） 2024年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2323/disclosure/20240515598722
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/2323

## 何が変わったか

2024年3月期は、SMS事業とソフトウェア開発事業の売上拡大、販管費の抑制により、売上高と営業利益・経常利益が前期を大きく上回った。一方、SMS事業に関する減損損失の影響で、当期純利益は修正予想を下回った。

## 会社が挙げた理由

SMS事業とソフトウェア開発事業で売上高が増加し、販管費を抑制したため営業利益・経常利益が増加した。経常利益には保険金収入20百万円も寄与した。一方、重要顧客が2025年3月期以降にSMSの大量送信を控える方針となったため、のれんの減損損失91百万円を計上し、当期純利益が修正予想を下回った。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2024年3月期 通期","売上高":{"value":699,"unit":"百万円","yoy_pct":109},"営業利益":{"value":74,"unit":"百万円","yoy_pct":172},"経常利益":{"value":92,"unit":"百万円","yoy_pct":219},"純利益":{"value":68,"unit":"百万円","yoy_pct":170},"売上総利益率":{"value":58.2,"yoy_change_points":-3.5},"営業利益率":{"value":10.7,"yoy_change_points":3.9},"販管費":{"value":332,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"},"当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"売上高":{"value":831,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":80,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":80,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":80,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":12,"unit":"%"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"営業利益・経常利益は従来の業績予想を上回る一方、当期純利益は業績予想を下回った","セグメント別実績":[{"セグメント":"受託開発ソフトウェア事業","売上高前年同期比":"111.0%増","利益":"not_disclosed"},{"セグメント":"SMS事業","売上高前年同期比":"5.9%増","利益":"not_disclosed"}],"増減要因の内訳":[{"要因":"保険金収入","金額":20,"単位":"百万円"},{"要因":"のれんの減損損失","金額":91,"単位":"百万円"},{"要因":"合併差益","金額":42,"単位":"百万円"},{"要因":"法人税等調整額","金額":-27,"単位":"百万円"}],"主要KPI":[{"指標":"EBITDA","value":121,"unit":"百万円","yoy_pct":143},{"指標":"ROE","value":11.7,"unit":"%","前年":"7.0%"},{"指標":"M&A案件ソーシング","value":約210,"unit":"件","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標":"デューデリジェンス","value":5,"unit":"件","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標":"クロージング","value":2,"unit":"件","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":"not_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"value":26,"unit":"名","時点":"2024年3月31日現在","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"エンジニア採用活動を開始"},"業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"目標年度":"2026年3月期","連結売上高":{"value":20,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":4,"unit":"億円"},"エンジニア数":{"value":100,"unit":"名"},"時価総額":{"value":100,"unit":"億円"}},"財務目標":{"ROE":"not_disclosed","ROIC":"not_disclosed","D_Eレシオ":"not_disclosed","自己資本比率":"not_disclosed"},"年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"現時点では配当や自社株買いを行うことはできない。自己株式の消却は検討","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":[{"質問":"新中期経営計画は達成できるか","回答":"既存事業の安定成長に加え、新規事業とM&Aを通じた非連続成長により達成を目指す"},{"質問":"株主還元策をどう考えるか","回答":"現時点では配当や自社株買いはできず、将来の配当可能な財務体質を目指す"}],"新しい施策":["報告セグメントをクラウドソリューション事業とDXソリューション事業の2区分へ変更予定","エンジニア採用体制の見直しと人材育成プログラムの開始","ノーコード業務アプリ開発SaaS事業の譲受","DX事業への進出とネット領域企業のM&A","オフショア開発子会社の展開"]}

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益・経常利益は従来の業績予想を上回る一方で、当期純利益は減損損失の影響により業績予想を下回りました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2024年3月期 通期業績」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上、利益共に大幅に伸張」と記載されているが、「過去最高」とは記載されていない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表の見出しに「24年3月期 業績予想対比（修正予想）」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「保険金受取による20百万円」「合併差益42百万円」「差額91百万円を減損損失」「法人税等調整額△27百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「SMS事業とソフトウェア開発事業で売上高が増加、販管費を抑制」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「受託開発ソフトウェア事業」「SMS事業」の売上高前期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費332百万円、前期比94%。「販管費を抑制」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「重要顧客の大量送信抑制方針を受け、のれんとの差額91百万円を減損損失として計上。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年3月期の業績予想と事業上の見込みは記載されているが、数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リモートメールの利用者減少やSMS事業の競合他社との単価競争激化も見込まれます」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「事業改革の推進とDXソリューション事業の拡販を通じて営業利益を伸ばします」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2026年3月期目標として連結売上20億円、EBITDA4億円、エンジニア100名を記載し、案件ソーシング約210件、DD5件、クロージング2件を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ノーコード業務アプリ開発SaaS事業を譲受」「エンジニア人材育成プログラムを開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EBITDA121百万円、ROE11.7%、従業員数26名、案件ソーシング約210件、DD5件、クロージング2件。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数26名（2024年3月31日現在）」「エンジニア採用の体制を見直し、採用活動を開始」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「現時点では配当や自社株買いを行う事は出来ません」「財務体質にする事を目指します」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「現時点では配当や自社株買いを行う事は出来ません。自己株式の消却についても検討します」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE11.7%、自己資本比率61.3%を記載。「資本コストを意識した経営へ（ROE・ROIC・WACC）」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「M&A戦略に「投資規模〜5億円」「〜1億円」と記載。設備投資額等の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 決算説明資料」で、決算ハイライト、業績推移、計画進捗をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「「参考資料（新中期経営計画）」「会社情報」「代表者プロフィール」「会社沿革」「会社概要」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「831百万円まで増加する見通し」「単価競争激化も見込まれます」「営業利益を伸ばします」。」）
