# 多額の累積損失と解消期間｜ソフトフロントホールディングス（2321）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは多額の累積損失を計上しております。当該累積損失を期中に獲得した利益をもって解消することとした場合、相応の期間を要するものと考えております。」 — 利益による累積損失解消には相応の期間を要するとの見通しを示している。 (https://komori.app/company/2321/filing/2015-fy)
- FY2018 悪化 「主に当社グループの業績が長期間にわたり低迷したこと、当連結会計年度において多額の特別損失が発生したことなどから、当社グループは多額の累積損失を計上しております。当該累積損失を期中に獲得した利益をもって解消することとした場合、相応の期間を要するものと考えております。」 — 長期間の業績低迷に加えて多額の特別損失が発生し、累積損失の状況が継続している。 (https://komori.app/company/2321/filing/2017-fy)
- FY2020 再掲 「当社グループは、当連結会計年度において親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、依然、累積損失を計上しております。当該累積損失を期中に獲得した利益をもって解消することとした場合、相応の期間を要するものと考えております。」 — 当期純損失と累積損失が残り、利益による解消には相応の期間を要するとの認識を引き続き示している。 (https://komori.app/company/2321/filing/2019-fy)
- FY2021 対処 「欠損填補」 — 資本金・資本剰余金の減少と剰余金処分による欠損填補が実施され、当期末の利益剰余金は120,381千円となった。累積損失に関する会計上の状態は前 filing までより緩和している。 (https://komori.app/company/2321/filing/2020-fy)
- FY2025-H1 悪化 「これは主に、親会社株主に帰属する中間純損失を計上したことにより利益剰余金が24,140千円減少したことによるものであります。」 — 中間純損失の計上により利益剰余金が24,140千円減少し、利益剰余金の欠損は前連結会計年度末の285,108千円から309,249千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/2321/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「親会社株主に帰属する当期純損失の計上により利益剰余金が81,165千円減少した一方で、第三者割当による新株式の発行により資本金及び資本剰余金がそれぞれ590,002千円増加しました。」 — 増資により純資産は大幅に増加したが、利益剰余金は前期末の285,108千円の欠損から366,273千円の欠損へ拡大した。 (https://komori.app/company/2321/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 悪化 「親会社株主に帰属する当期純損失の計上により利益剰余金が99,474千円減少した」 — 当期純損失の計上により利益剰余金の欠損が拡大した。 (https://komori.app/company/2321/disclosure/20260512527043)
