# 不採算案件の発生による一時費用・増益率低下｜システナ（2317）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q3 初出 「当第３四半期連結会計期間において、不採算案件の発生に伴う一時的な費用を計上したため増益率が低くなりましたが、巻き返しに向けプロジェクト管理体制の強化を図っております。」 — ソリューションデザイン事業で不採算案件が発生し、一時的な費用計上により増益率が低下したと初めて記載している。 (https://komori.app/company/2317/filing/2019-q3)
- FY2024-Q1 顕在化 「なお、不採算プロジェクトは当カテゴリーで発生しましたが、収束に向かっております。」 — 不採算プロジェクトの発生が当四半期にも確認され、ソリューションデザイン事業の減益要因となった。一方、プロジェクトは収束に向かっていると記載している。 (https://komori.app/company/2317/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 対処 「第１四半期から続いた不採算プロジェクトは当第２四半期で収束したものの、その影響における機会損失およびリソースが対応に割かれたための営業機会の逸失に加え、要員配属の遅れにより、当事業の売上高は10,453百万円（前年同期比3.8％減）、営業利益は944百万円（同44.6％減）となりました。」 — 不採算プロジェクトは第2四半期で収束したとされ、リスクの直接的な発生は収束局面に入ったが、機会損失・営業機会逸失・要員配属遅れによる業績影響は残った。 (https://komori.app/company/2317/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「第１四半期から続いた不採算プロジェクトは第２四半期で収束したものの、その影響における機会損失およびリソースが対応に割かれたための営業機会の逸失に加え、要員配属の遅れにより、当事業の売上高は15,748百万円（前年同期比5.1％減）、営業利益は1,670百万円（同39.6％減）となりました。」 — 不採算プロジェクト自体は収束したが、機会損失、営業機会逸失、要員配属遅れによる業績影響が残っている。 (https://komori.app/company/2317/filing/2023-q3)
- FY2025 対処 「当期においては、経営資源を他事業へ再配置した影響等により、売上高は減少した一方で、主力であるIT課題解決支援やプロジェクトマネジメント案件、システム開発においては採算性が向上しました。」 — 過去に発生した不採算案件に関連する事業で、経営資源の再配置と案件構成の見直しにより採算性が向上したと記載している。 (https://komori.app/company/2317/filing/2024-fy)
