# システナ（2317） AIデータセンター構想の共同検討開始について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2317/disclosure/20251209516925
種別: その他開示
開示日: 2025-12-11
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/2317

## 何が変わったか

株式会社システナ、Super Micro Computer, Inc.、三重県志摩市の三者が、次世代AIサーバを使った分散型データセンター構想について共同検討を始めた。志摩市内で候補地を調査・選定し、将来の実証運用を目指す。

## 会社が挙げた理由

生成AIの普及によるGPUサーバ需要の増加と、AIサーバの高発熱・高消費電力への対応。地域インフラを活用した環境配慮型データセンターの新モデル創出と、AI社会の発展を地域活性化につなげること。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: NVIDIA GPU搭載水冷式AIサーバ、コンテナ型データセンター、分散型データセンター、地方分散型AIインフラ事業
- 相手先: Super Micro Computer, Inc.（SUPERMICRO社）、三重県志摩市
- 相手先の概要: SUPERMICRO社：米国カリフォルニア州所在。NVIDIA社製GPUを搭載した水冷式サーバ技術を扱う。志摩市：三重県志摩市、志摩市役所所在地は三重県志摩市阿児町鵜方3098-22、市長は橋爪政吉。
- 当社との関係: システナはSUPERMICRO社製品の日本国内販売代理および保守運用を担う。三者でAIデータセンター構想を共同検討する。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 生成AI、AIインフラ、企業のAI導入、データセンター、地域インフラ活用、サステナブルDX
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 実証拠点候補地は三重県志摩市内。志摩市は海底ケーブル陸揚げ拠点を有する。
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本共同検討による当期業績への影響は軽微。今後はAI関連インフラ事業の拡大およびサステナブルDX基盤の構築を通じ、中期成長戦略の重要な柱となる見込み。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 検討開始（原文: 「「共同検討を開始いたしました」「今後、志摩市内における実証拠点候補地の調査・選定を進め」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「三者…共同検討を開始いたしました」「このたびの業務提携」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「実証運用を目指します」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「共同検討を開始いたしました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「今後…調査・選定を進め」「実証運用を目指します」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「共同検討」「目指します」「重要な柱となる見込みです」「詳細が確定次第、改めて開示いたします」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「三重県志摩市」「志摩市役所」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「三者は今後…共同検討」「各主体が明確な役割分担のもとで連携」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：米国カリフォルニア州」「〒517-0501 三重県志摩市阿児町鵜方3098-22」「市長：橋爪政吉」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「弊社は同社製品の日本国内における販売代理および保守運用を担っています」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「SUPERMICRO社および三重県志摩市と」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 数値なし（原文: 「「2025年12月11日」「証券コード：2317」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 数値なし（原文: 「「当期業績への影響は軽微」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「URL：https://www.city.shima.mie.jp」「URL：https://www.supermicro.com」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「地方発のグリーンデータセンターモデルの確立に向けた共同検討」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「当社の中期成長戦略における重要な柱となる見込みです」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本共同検討による当期業績への影響は軽微であります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「企業のAI導入を支援するソリューションを提供」「AIサーバの設置・工事・運用・保守」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「クラウドインテグレーション事業およびAIプラットフォーム事業」「地方分散型AIインフラ事業」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「地方分散型AIインフラ事業の検討」「持続可能なデータセンター事業の実現可能性を検討」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「この三者が協働することで」「三者は今後…共同検討」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社システナ…は、SUPERMICRO社および…志摩市と」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「水冷式サーバ技術において世界をリードする企業」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「志摩市内における実証拠点候補地」「市内の施設や土地」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「実証運用を目指します」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「高発熱・高消費電力といった課題」「高効率な冷却技術」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「SUPERMICRO社」「NVIDIA GPU」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「株式会社システナ」「東京証券取引所プライム市場 証券コード：2317」「お問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「最先端サーバ技術」「世界をリードする企業」「グローバル水準の技術」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「共同検討」「実証運用を目指します」「詳細が確定次第、改めて開示いたします」」）
