# システナ（2317） 業績予想および配当予想の上方修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2317/disclosure/20220203578982
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-03
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/2317

## 何が変わったか

2022年3月期通期の連結業績予想を、売上高は下方修正する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は上方修正した。期末配当予想も1株当たり2.50円から3.50円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

ビジネスソリューション事業では、世界的な半導体不足によりIT機器の調達困難が続き、売上高が計画を下回る見通しとなった。一方、ソリューションデザイン事業を中心とするその他の事業が第3四半期連結累計期間で計画を上回る見通しとなったため、利益を上方修正した。業績予想の修正に伴い、期末配当予想も増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":66100,"revised_forecast":64237,"change":-1863,"change_rate":-2.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":8300,"revised_forecast":8700,"change":400,"change_rate":4.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8004,"revised_forecast":8500,"change":496,"change_rate":6.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5371,"revised_forecast":5727,"change":356,"change_rate":6.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":13.86,"revised_forecast":14.78,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2022 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年５月 11 日
- 前期実績: {"売上高":"60,871百万円","営業利益":"8,006百万円","経常利益":"7,507百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"4,974百万円","１株当たり当期純利益":"51.36円"}
- 修正の理由: ビジネスソリューション事業では世界的な半導体不足の影響でIT機器の調達が困難な状況が続き、売上高は計画を下回る見通し。一方、ソリューションデザイン事業を中心にその他の事業は第３四半期連結累計期間で計画を上回る見通しとなり、利益を上方修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり2.50円から3.50円へ修正（1円増配）。分割前換算では10.00円から14.00円。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年３月期通期連結業績予想…を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022 年３月期の通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は66,100百万円から64,237百万円、営業利益は8,300百万円から8,700百万円、経常利益は8,004百万円から8,500百万円、純利益は5,371百万円から5,727百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は「△2.8」、営業利益・経常利益・純利益の増減率はそれぞれ「4.8」「6.2」「6.6」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率 (％) △2.8 4.8 6.2 6.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率 (％) 6.6」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率 (％) △2.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益8,700百万円、経常利益8,500百万円、純利益5,727百万円。前期実績はそれぞれ8,006百万円、7,507百万円、4,974百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想 (Ａ)」と「今回修正予想 (Ｂ)」で、売上高・営業利益・経常利益・純利益の数値がそれぞれ異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「世界的な半導体不足」「IT機器の調達」「その他の事業」に関する説明で、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「売上高は、ビジネスソリューション事業において…計画を下回るものの、その他の事業においては…計画を上回る見通し」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ビジネスソリューション事業」「ソリューションデザイン事業」「IT機器」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「世界的な半導体不足の影響によりIT機器の調達が困難」および「その他の事業においては…計画を上回る見通し」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「世界的な半導体不足の影響によりIT機器の調達が困難な状況が続き」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第３四半期連結累計期間での計画を上回る見通し」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「IT機器の調達が困難な状況が続き」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ビジネスソリューション事業」「その他の事業」「IT機器の調達」に関する説明。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「ビジネスソリューション事業」「ソリューションデザイン事業」「半導体不足」などが記載され、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には利益の上方修正と配当増額の説明があるが、投資・費用への振り向けの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当修正の説明に、構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022 年２月３日」、対象期間は「2021 年４月１日～2022 年３月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年５月 11 日に公表いたしました2022 年３月期通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022 年３月期の通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想 (Ｂ)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり2.5円から１円増配の3.5円に修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計画を上回る見通し」「上記の業績予想…実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
