# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） FY2025 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/filing/2025-h1
提出日: 2026-06-15
対象期間: 2025-11-01 〜 2026-10-31
企業ページ: https://komori.app/company/2315
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YB98.pdf

## 要点

2026年2月6日付で、善光総合研究所の株式交付による連結子会社化により介護DX事業に参入し、あわせてネクスの損益を当中間連結会計期間より連結（IoT関連事業の追加）しました。加えて2026年7月1日予定で、CAICAテクノロジーズのDXソリューション等を吸収分割で承継し、ソリューションサービス型ビジネスへの転換を進めることを決定しています。

## 事業

CAICA DIGITALグループは、ITサービス事業・金融サービス事業・IoT関連事業を核に展開するとともに、介護DX事業への新規参入を進めております。2026年2月6日を効力発生日として、株式会社善光総合研究所を株式交付により連結子会社化し、介護DX事業へ参入しました。これに伴い、中間連結会計期間末時点で同グループは「当社及び連結子会社7社」に構成される状態となりました。介護DX事業のセグメント名称は、善光総研の子会社化に伴い変更・新設されており、今後はIoTデータ活用を前提とした介護DXソリューションの高度化を推進する方針です。さらに、同期間中にはネクス（IoT関連事業）との連結化、AI駆動型開発（AI Driven Development）サービスの提供開始、Web3型IoT統合ソリューション構想のPoC完了、ステーブルコイン基盤のPoC開始等、データ連携基盤・決済基盤の構築を推進しております。2026年7月1日を効力発生日として、CAICA テクノロジーズのDXソリューション事業・セキュリティソリューション事業・投資有価証券等管理事業を本会社が吸収分割により承継することを決定しており、ソリューションサービス型ビジネスへの転換を加速させる方針です。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 0百万円
- フリーキャッシュフロー: 2億円

## セグメント

- ITサービス事業 / 売上高 26億円 / 営業利益 3億円
- 金融サービス事業 / 売上高 -9百万円 / 営業利益 -57百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

2026年6月提出書類により、善光総合研究所の子会社化による介護DX参入、ネクス連結化に伴うIoT関連事業の追加、AI駆動型開発サービス提供開始、Web3型IoT統合・DID/VC認証・ステーブルコイン基盤等のPoC/認証基盤高度化、IoTデータ連携基盤の次世代化、CAICAテクノロジーズの吸収分割による事業承継が新たに明示されたため、該当する新規エントリを追加する。

- + 善光総合研究所の子会社化
- + 介護DXソリューション高度化
- + ネクス連結化によるIoT強化
- + AI駆動型開発サービス開始
- + Web3型IoT統合構想のPoC完了
- + DID・VC認証基盤の高度化
- + ステーブルコイン基盤のPoC開始
- + IoTデータ連携基盤の次世代化
- + CAICAテクノロジーズ事業承継

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-15）において、地政学・マクロ不透明感、暗号資産の評価損・市場変動リスク、NFT関連の市場動向・規制動向への注視が既存エントリに再言及された。また、介護業界の制度変更・公的事業への依存に伴う政策動向・予算措置の影響リスクが新たに明示されたため追加エントリとした。

- + 介護制度変更と公的依存リスク

### 製品

本書類（提出日2026-06-15）において、IoT通信端末・エッジAI・車両向けデータ収集ユニット、介護DXソリューション、Web3型IoT統合やステーブルコイン基盤等のPoC、NFT関連の新たな販売プラットフォーム/販促サービスが具体的な製品として追加で提示されたため、既存39件の正準リストにないものを新規追加する。

- + UNX-35GL
- + AIX-01NX
- + GX700NC
- + UNX-05G
- + 介護DXソリューション
- + Web3型IoT統合PoC
- + ステーブルコイン基盤PoC
- + IoTデータ連携基盤次世代化
- + INO Fine
- + NFT販売・販促サービス

### 技術

本提出書類（提出日2026-06-15）では、生成AIを活用した開発アプローチ（AI Driven Development）、DID・VCを用いた認証基盤、5G RedCap対応技術、NVIDIA GPUを用いたリアルタイム画像認識、セキュアなエッジデータ連携、Web3×IoT統合（PoC Phase3完了）およびステーブルコイン基盤（PoC Phase1完了）、さらにDX/セキュリティ運用の品質管理手法などが新たに具体的に列挙されているため、新規技術エントリを追加する。既存29件の正準エントリ名に対応する記載が本書類内で確認できないため、既存エントリの更新は行わない。

- + AI駆動型開発手法
- + DID・VC認証基盤
- + 5G RedCap対応通信技術
- + GPU実時間画像認識
- + 安全なエッジデータ連携技術
- + DXソリューション横断活用基盤
- + Web3型IoT統合データ連携基盤
- + ステーブルコイン基盤構築
- + DX/セキュリティ運用品質管理

### 資本配分

2026年提出書類で、(1) 株式会社善光総合研究所の株式交付による連結子会社化（介護DX事業の新設・のれん計上/減損を含む）、(2) 短期借入金の返済支出、(3) 有形固定資産の取得支出、(4) CAICA TECHNOLOGIESの吸収分割による事業承継決議が資本配分として新たに確認されたため、該当する新規エントリを追加します。

- + 善光総合研究所の株式交付
- + 短期借入金の返済支出
- + 有形固定資産の取得支出
- + CAICAテクノロジーズ吸収分割

### ケイパビリティ構築

提出書類（2026-06-15）では、善光総合研究所の株式交付による連結子会社化（介護DX事業の新設・強化）と、ネクスの連結化が明示されました。あわせて、AI Driven Developmentサービス提供開始、Web3型IoT統合ソリューション構想のPoC完了、DID/VCを用いた認証基盤高度化、ステーブルコイン基盤PoC開始、IoTデータ連携基盤の次世代化など、データ連携・決済に関する能力構築の進展が記載されています。さらに、CAICAテクノロジーズからDX/セキュリティソリューション等を吸収分割で承継し、ソリューションサービス型ビジネスへの転換を加速する方針が示されました。

- + 善光総合研究所の株式交付子会社化
- + ネクスの連結化とIoT能力獲得
- + AI駆動型開発サービス提供開始
- + Web3型IoT統合ソリューションPoC完了
- + DID/VC認証基盤の高度化
- + ステーブルコイン基盤PoC開始
- + IoTデータ連携基盤の次世代化
- + IoTデータ活用の介護DX高度化
- + CAICAテクノロジーズ吸収分割承継

## 会社自身の言葉

### 事業の再編・組織変更（介護DX参入、吸収分割）

- 「2026年7月1日を効力発生日として、CAICA テクノロジーズのDXソリューション事業・セキュリティソリューション事業・投資有価証券等管理事業を本会社が吸収分割により承継することを決定しており、ソリューションサービス型ビジネスへの転換を加速させる方針です。」 — 吸収分割によりソリューションサービス型ビジネスへの転換を加速する方針。
- 「2026年2月6日を効力発生日として、株式会社善光総合研究所を株式交付により連結子会社化し、介護DX事業へ参入しました。」 — 善光総合研究所を株式交付で連結子会社化し、介護DX事業へ参入したこと。
- 「2026年7月1日を効力発生日とするCAICA TECHNOLOGIESのDXソリューション事業・セキュリティソリューション事業・投資有価証券等管理事業を本会社が吸収分割により承継することを決議」 — 2026年7月1日に向けて、CAICAテクノロジーズの事業を吸収分割で承継する決定。

### データ連携・決済・Web3/認証基盤の開発（PoC・高度化）

- 「データ連携型サービス（自動決済・自動購買等）を実現するデータ連携基盤の構築を進行。また、Web3型IoT統合ソリューション構想のPoCを完了（Phase 3）し、ステーブルコイン基盤のPoCをPhase 1で完了。」 — データ連携基盤（自動決済・自動購買等）を進め、Web3型IoT統合PoCとステーブルコイン基盤PoCを完了したこと。
- 「Web3型IoT統合ソリューション構想のPoCを完了（Phase 3）」 — Web3型IoT統合ソリューション構想のPoCをPhase 3で完了したこと。
- 「Web3型IoT統合ソリューション構想のPoC完了（Phase 3）」 — Web3型IoT統合ソリューション構想のPoC完了（Phase 3）。
- 「ステーブルコイン基盤のPoCをPhase 1で完了。」 — ステーブルコイン基盤のPoCをPhase 1で完了したこと。
- 「ブロックチェーン技術の活用と統合、DID（分散型ID）・VC（検証可能なデジタル証明書）の活用」 — ブロックチェーン活用と、DID・VCを用いた取り組み。
- 「DID（分散型ID）・VC（検証可能なデジタル証明書）を活用した認証基盤の高度化、」 — DID・VCを活用した認証基盤の高度化。
- 「さらに、同期間中にはネクス（IoT関連事業）との連結化、AI駆動型開発（AI Driven Development）サービスの提供開始、Web3型IoT統合ソリューション構想のPoC完了、ステーブルコイン基盤のPoC開始等、データ連携基盤・決済基盤の構築を推進しております。」 — ネクスとの連結化等を通じ、データ連携基盤・決済基盤の構築を推進したこと。
- 「ステーブルコイン基盤のPoC（Phase 1）完了」 — ステーブルコイン基盤のPoC（Phase 1）完了。
- 「Web3型IoT統合ソリューション構想のPoC（Phase 3）完了」 — Web3型IoT統合ソリューション構想PoC（Phase 3）完了。
- 「ステーブルコイン基盤のPoC（Phase 1で完了）」 — ステーブルコイン基盤PoCをPhase 1で完了した旨。
- 「DID（分散型ID）・VC（検証可能なデジタル証明書）を活用した認証基盤の高度化、ステーブルコイン基盤の構築を推進。」 — DID・VCを用いた認証基盤高度化とステーブルコイン基盤構築の推進。
- 「介護IoTデータ経済圏の構築を目指し、データ連携型サービス（自動決済・自動購買等）を実現するデータ連携基盤の構築を進行。また、Web3型IoT統合ソリューション構想のPoCを完了（Phase 3）し、ステーブルコイン基盤のPoCをPhase 1で完了。」 — 介護IoTデータ経済圏に向けたデータ連携基盤の構築、およびWeb3/ステーブルコインのPoC完了。
- 「DXソリューション開発力を横断的に活用するプラットフォーム」 — DXソリューション開発力を横断的に活用するプラットフォームに関する記述。
- 「IoTデータ連携基盤の次世代化、データ連携および決済を含むIoTソリューション型ビジネスへの転換」 — IoTデータ連携基盤の次世代化と、データ連携・決済を含むIoTソリューション型ビジネスへの転換。
- 「Web3型IoT統合ソリューション構想のPoC（Phase 3）完了、DID/VCを活用した認証基盤の高度化」 — Web3型IoT統合PoC完了と、DID/VC活用による認証基盤高度化。
- 「ステーブルコイン基盤のPoC（Phase 1）完了、IoTデータ流通経済圏を見据えた決済インフラ検証」 — ステーブルコイン基盤PoC完了と、IoTデータ流通経済圏を見据えた決済インフラ検証。
- 「介護DX・NFT関連の市場動向・規制動向にも注視。」 — 介護DX・NFT関連の市場動向・規制動向に注視すること。

### AI/IoT技術・端末・開発サービス

- 「AI駆動型開発（AI Driven Development）サービスの提供開始、」 — AI駆動型開発（AI Driven Development）サービスの提供開始。
- 「UNX-35GL（AI/IoT向け通信規格「5G RedCap」に対応したUSBドングル型データ端末）2026年1月より販売開始」 — UNX-35GL（5G RedCap対応USBドングル型データ端末）を2026年1月より販売開始。
- 「AI Driven Development（生成AIを活用した新たな開発アプローチ）」 — AI Driven Development（生成AI活用の開発アプローチ）。
- 「今後はIoTデータ活用を前提とした介護DXソリューションの高度化を推進する方針です。」 — IoTデータ活用を前提とした介護DXソリューションの高度化方針。
- 「AIX-01NX（NVIDIA製GPUを活用したリアルタイム画像認識技術とマルチキャリア対応の高速モバイル通信機能を備えたエッジAIコンピュータ）」 — AIX-01NX（GPU活用のリアルタイム画像認識等を備えたエッジAIコンピュータ）。
- 「IoTデバイス・データの安全な接続・データ連携を実現するエッジコンピューティング技術」 — IoTデバイス・データの安全な接続・データ連携を実現するエッジコンピューティング技術。
- 「NVIDIA製GPUを活用したリアルタイム画像認識技術」 — NVIDIA製GPUを活用したリアルタイム画像認識技術。
- 「5G RedCap対応技術・規格の採用と適用」 — 5G RedCap対応技術・規格の採用。
- 「GX700NC（OBDⅡ型データ収集ユニット、車両管理・動態管理、EV車情報の活用等に利用）」 — GX700NC（OBDⅡ型データ収集ユニット）に関する記述。
- 「UNX-05G（5G（3GPP Release 16）対応、Wi-Fi・Ethernet搭載のバッテリーレス型ルーター・モデム）」 — UNX-05G（5G対応、Wi-Fi・Ethernet搭載のバッテリーレス型ルーター・モデム）。
- 「同期間中にはネクス（IoT関連事業）との連結化、」 — ネクスとの連結化に関する記述。

### 金融/NFT市場・制度・契約・リスク要因

- 「介護DXソリューション（介護施設・在宅介護向けDXソリューション、データ活用による業務効率化支援等、善光総研の介護事業領域を含む）」 — 善光総研の介護事業領域を含む介護DXソリューションに関する記述。
- 「暗号資産の評価損計上（金融サービス事業）など、暗号資産市場の変動リスクが業績に影響。」 — 暗号資産の評価損計上など、暗号資産市場の変動リスク。
- 「INO Fine（NFT販売プラットフォーム、NFT一次販売所の名称変更、IP・コンテンツ支援やクリエイター共創企画等の領域拡大、NFT漫画プロジェクトの企画第10弾までの発表、NFT保有者へのデジタル寄稿・印税分配等の新たなファン参加モデルの構築）」 — INO Fineへの名称変更等を含むNFT関連の事業領域拡大。
- 「介護業界の制度変更・公的事業への依存に伴う政策動向・予算措置の影響を受けるリスク。新規規制・規制強化に対する対応が必要となる可能性。」 — 介護業界の制度変更・公的事業への依存に伴う政策動向・予算措置等の影響リスク。
- 「短期借入金の返済による支出: 169,996千円（前期はなし／当中間期）」 — 短期借入金の返済による支出に関する数値の記述。
- 「海外経済の減速懸念や米国の通商政策を含む国際情勢の不確実性が影響を与える可能性。」 — 国際情勢の不確実性（海外経済の減速懸念や米国の通商政策等）による影響の可能性。
- 「NFT関連サービス全般（NFT販売・クラウドファンディング連携・SNS広告・オリジナルグッズ展開等のプロモーション施策を含む）」 — NFT関連サービス全般（販売、プロモーション等）に関する記述。
- 「国内景気の回復傾向ながら物価上昇による個人消費の影響・海外経済の減速懸念・国際情勢の不確実性が事業環境に影を落とし得る。」 — 物価上昇や国際情勢の不確実性など、事業環境への影響可能性。
- 「DXソリューション・セキュリティソリューションの運用技術・品質管理手法」 — DXソリューション・セキュリティソリューションの運用技術・品質管理手法。
- 「有形固定資産の取得による支出: 210千円 => 210,000円」 — 有形固定資産の取得による支出（取得支出額）の記述。
