# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 2025年10月期通期連結業績予想の修正及び中期経営計画の修正並びに連結決算における特別損失の計上及び個別決算における特別利益・特別損失の計上

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20251217521365
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-12-17
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

2025年10月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで下方修正した。ネクス取得に伴うのれん705百万円を減損損失として計上し、2026年10月期の中期経営計画の計画値は精査中として後日開示する。

## 会社が挙げた理由

ITサービス事業で利益率向上を優先して高単価案件を選別受注したため売上高が減少し、業務委託費などの販売費及び一般管理費の増加により営業利益・経常利益が減少した。また、ネクス取得に伴うのれん705百万円を全額減損損失として計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益が大幅に減少した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5409,"revised_forecast":5195,"change":-214,"change_rate":-4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":132,"revised_forecast":70,"change":-62,"change_rate":-46.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":141,"revised_forecast":76,"change":-65,"change_rate":-46.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":906,"revised_forecast":166,"change":-740,"change_rate":-81.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":6.65,"revised_forecast":1.21,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年９月12日
- 前期実績: 売上高5,606百万円、営業利益115百万円、経常利益138百万円、親会社株主に帰属する当期純利益30百万円、１株当たり当期純利益0.22円銭（2024年10月期）
- 修正の理由: ITサービス事業で高単価案件の選別受注を継続し利益率向上を優先したため売上高が減少し、業務委託費等の販売費及び一般管理費の増加により営業利益・経常利益が減少した。さらに、ネクス取得に伴うのれん705百万円を全額減損損失として計上する。
- 特別損失の内容と金額: 連結：ネクス取得に伴うのれん全額減損損失705百万円。個別：関係会社株式評価損712百万円。なお、個別では貸倒引当金戻入額685百万円を特別利益として計上する。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年10月期の計画値につきましては、精査中」および「2026年10月期及びそれ以降は本件ののれん償却額は発生いたしません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は5,409百万円から5,195百万円、営業利益は132百万円から70百万円、経常利益は141百万円から76百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は906百万円から166百万円へ修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（%）」は営業利益△46.3、経常利益△46.1、親会社株主に帰属する当期純利益△81.7」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は△4.0％、営業利益は△46.3％、経常利益は△46.1％、親会社株主に帰属する当期純利益は△81.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「連結業績予想の修正について」および「個別決算における特別利益・特別損失の計上について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△81.7％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は△4.0％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想の親会社株主に帰属する当期純利益は166百万円、前期実績は30百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目に前回発表予想（A）、今回発表予想（B）、増減額（B-A）が記載され、いずれも増減額が示されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれん705百万円について、全額減損損失として特別損失に計上」および「関係会社株式評価損712百万円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「のれん705百万円について、全額減損損失として特別損失に計上いたします」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主にITサービス事業における高単価案件」および「株式会社ネクス」、「IoT関連領域」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「高単価案件の選別受注」、「業務委託費等の販売費及び一般管理費の増加」、「のれん705百万円について、全額減損損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高については「低調に推移」、営業利益・経常利益については「業務委託費等の販売費及び一般管理費の増加」と説明される一方、これらの影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「利益率の向上を優先した」および「当社株価が急上昇」、「ネクスの業績が低迷」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年６月27日時点の市場株価（終値61円）」、「10月16日時点の当社株価は98円」、「のれん705百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「選別受注を継続」および「親会社株主に帰属する当期純利益に一時的な影響」、「2026年10月期及びそれ以降は本件ののれん償却額は発生いたしません」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「業務委託費等の販売費及び一般管理費の増加」および「のれん705百万円について、全額減損損失として特別損失に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式交換にて子会社化しました株式会社ネクス」および「当社株式の株価が想定外に上昇」、「ネクスの業績が低迷」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年12月17日」、対象期間は「2024年11月１日～2025年10月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年10月期通期連結業績予想の修正」および「連結業績予想の修正について」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回発表予想（B）」の具体的数値、「一時的な影響が見込まれます」および「計画値につきましては、精査中」」）
