# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） Web3型IoT統合ソリューションにおけるフェーズ１の実証を完了

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20251028580275
種別: その他開示
開示日: 2025-10-29
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

ネクスと共同で進めていたWeb3型IoT統合ソリューションのフェーズ1実証を完了し、車載デバイスからクラウド保存・通知までのリアルタイム連携を確認した。今後は5G RedCapとMQTTに対応するフェーズ2へ移行する。

## 会社が挙げた理由

AWS Wavelength、NGINX、Node-RED、AWS IoT Core、DynamoDBを組み合わせた基盤とネクス製OBDⅡデバイスについて、リアルタイム通信処理およびクラウド連携の安定性を確認できたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Web3型IoT統合ソリューション構想、ネクス製OBDⅡデバイス、AWS Wavelengthを活用したM2M／MEC基盤
- 相手先: 株式会社ネクス
- 相手先の概要: not_disclosed
- 当社との関係: 当社の子会社。当社と共同でWeb3型IoT統合ソリューション構想を推進している。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: フェーズ2は2025年11月開始予定
- 適用分野: 物流、モビリティ、工場環境、スマートシティ、MaaS、無人店舗、工場自動化
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: MECサーバーでの受信からデータ書き込みまでの平均処理時間0.1秒。速度超過40km/h以上を検知してSlackへ自動通知。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「フェーズ１の実証を完了」「フェーズ１【実施完了】」「フェーズ２【開始準備中】」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「ネクスと共同で推進している」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「フェーズ２（11 月開始予定）」「2025 年 11 月～12 月」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「ご参考：2025 年９月 12 日付『…戦略的PoCを開始』」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「フェーズ１の実証を完了しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「安定性を確認しました」「開始予定」「実装を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: グループ会社から（原文: 「「当社は、子会社である株式会社ネクス…と共同で推進」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「ネクスと共同で推進している」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先は「株式会社ネクス」と記載されているが、会社概要の記載はない。」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「子会社である株式会社ネクス」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「当社開発メンバーの自家用車を用いて実施」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「処理時間は平均0.1秒」「速度超過（40km/h以上）検知時」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「処理時間は平均0.1秒」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「本実証では…動作検証を実施し」「確認しました」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年9月～10月」「処理時間は平均0.1秒」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「『Web3×IoT』の新市場を切り拓く先導的企業として事業拡大を図ります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「商用 M2M ソリューションへの実装を目指します」「事業拡大を図ります」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「物流・モビリティ・工場環境」「複数領域への展開」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「Web3型IoT統合ソリューション構想」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社グループのWeb3・ブロックチェーン技術とネクス社のIoTデバイス技術を融合」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に「株式会社ＣＡＩＣＡ ＤＩＧＩＴＡＬ」と記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「商用レベルのリアルタイム通信性能を実証」「先導的企業」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「PoC（概念実証）フェーズ１」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「Node-RED の優位性」「フェーズ２においては、イベント通信を使用し、さらなるリアルタイム性の向上」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「AWS Wavelength、NGINX、Node-RED、AWS IoT Core、DynamoDB」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各 位」「コード番号：2315 東証スタンダード」「問合せ先」「記」「以 上」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「高い即時性を達成」「確実な前進を果たしました」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「フェーズ２においては…さらなるリアルタイム性の向上が今後の課題」「再設定や SIM 発行が必要」「開始準備中」「実装を目指します」」）
