# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 2025年10月期通期連結業績予想の修正及び中期経営計画に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20250911556894
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-09-12
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

2025年10月期通期の売上高、営業利益、経常利益の予想を引き下げました。一方、投資有価証券売却益285百万円を特別利益として見込むため、親会社株主に帰属する当期純利益の予想は引き上げました。

## 会社が挙げた理由

ITサービス事業で大型案件の引き合い獲得に遅れが生じ、新規案件の獲得も不足しているため、売上高、営業利益、経常利益は下振れする見込みです。一方、投資有価証券売却益285百万円を特別利益として計上する見込みのため、当期純利益は上振れする見込みです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6220,"revised_forecast":5409,"change":-811,"change_rate":-13,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":215,"revised_forecast":132,"change":-83,"change_rate":-38.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":215,"revised_forecast":141,"change":-74,"change_rate":-34.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":725,"revised_forecast":906,"change":181,"change_rate":25,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"5 31","revised_forecast":"6 65","change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年６月13日
- 前期実績: 売上高5,606百万円、営業利益115百万円、経常利益138百万円、親会社株主に帰属する当期純利益30百万円、１株当たり当期純利益0 22円 銭
- 修正の理由: ITサービス事業において、当初想定していた大型案件の引き合い獲得に遅れが生じ、新規案件の獲得も不足しているため、売上高、営業利益、経常利益は前回予想を下回る見込み。一方、投資有価証券売却益285百万円を特別利益として計上する見込みのため、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2025年６月13日に公表しました2025年10月期（2024年11月１日～2025年10月31日）の通期連結業績予想を修正」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「2025年10月期通期連結業績予想値の修正」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額（B-A）では、売上高△811、営業利益△83、経常利益△74、親会社株主に帰属する当期純利益181」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益及び経常利益が前回発表予想より減益となる見込みである一方、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、前回発表予想より増益となる見込み」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率（%）は、売上高△13.0、営業利益△38.6、経常利益△34.4、親会社株主に帰属する当期純利益25.0」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「2025年10月期通期連結業績予想値の修正」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率（%）△38.6」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率（%）△13.0」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想は営業利益132百万円、経常利益141百万円、親会社株主に帰属する当期純利益906百万円。前期実績はそれぞれ115百万円、138百万円、30百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「業績予想を上記のとおり修正します」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「特別利益として投資有価証券売却益285百万円を計上する見込み」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「大型案件の引き合い獲得に遅れが生じたことに加え、新規案件の獲得が不足」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「ITサービス事業である株式会社ＣＡＩＣＡテクノロジーズにおいて」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「大型案件の引き合い獲得に遅れが生じたことに加え、新規案件の獲得が不足していること」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「投資有価証券売却益285百万円の記載はあるが、案件獲得遅延・新規案件不足の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「大型案件の引き合い獲得に遅れが生じたことに加え、新規案件の獲得が不足」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2025年10月期第４四半期連結決算において特別利益として投資有価証券売却益285百万円を計上する見込み」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「新規案件の獲得が不足していることにより、2025年10月期通期の見通しは前回発表予想より減収となる見込み。また、第４四半期連結決算において投資有価証券売却益285百万円を計上する見込み」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「大型案件の引き合い獲得の遅れと新規案件不足に加え、特別利益として投資有価証券売却益285百万円を計上する見込み」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「2026年10月期の計画値につきましては、株式会社ネクス子会社化の影響等を精査後に改めて策定し、開示いたします」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資や費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「工場再編・撤退・拠点整理などに関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「2025年９月12日／対象期間：2024年11月１日～2025年10月31日」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「2025年10月期通期連結業績予想を修正することとしました」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「減収となる見込みです／計上する見込みであることから／実際の業績につきましては、今回の予想と異なる可能性があります」）
