# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 2024年10月期末 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20241219541329
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-12-20
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

2024年10月期は売上高が前年および期初見通しを下回った一方、事業再編と高単価案件の選別で利益の赤字幅を大きく縮小した。2025年10月期はITサービス事業を軸に、売上高6,220百万円、営業利益215百万円の黒字化を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

金融サービス事業の再編による販管費の圧縮、ITサービス事業での高単価案件の選別が利益改善に寄与した。一方、保有暗号資産の評価損327百万円などにより、期初見通しに対しては未達となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年10月期 通期
- 売上高: {"value":5606,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.28}
- 営業利益: {"value":-159,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-263,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-359,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"10.0%","前年同期比の増減ポイント":"前年9.62%から上昇"}
- 営業利益率: {"value":"-","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1381,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":15,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":37,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":42,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2024年10月期":{"売上高":{"value":5656,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-164,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-292,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-397,"unit":"百万円"}},"2025年10月期":{"売上高":{"value":6220,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":215,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":215,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":196,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"99.13%"}
- 計画に対する自己評価: 期初の見通しに対しては未達。ただし各利益は修正後見通しを超えて着地
- セグメント別実績: {"ITサービス事業":{"営業利益":{"value":636,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"value":224,"unit":"百万円"}},"金融サービス事業":{"営業利益":{"value":-469,"unit":"百万円"}},"その他":{"営業利益":{"value":-327,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 一人当たり売上高および稼働率
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"2026年10月期にITサービス事業725人（パートナー人員を含む）","期中の増減・採用計画":"2026年10月期までに57人純増予定。コンサル人材・ハイスペックエンジニアの採用を進める"}
- 業績見通しの前提: 2025年10月期初時点で少額のビットコイン等を計上、その他の一部暗号資産は2024年10月期末までに全て減損処理済み、暗号資産の損益影響は軽微と見込む
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年10月期","連結売上高":"7,813百万円","連結営業利益":"467百万円","営業利益率":"6.0%","ITサービス事業人員":"725人","一人当たり売上":"FY2023年比+8.5%","販管費削減":"約2,200百万円"}
- 財務目標: {"営業利益率":"2026年10月期6.0%"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: THXLABとの業務提携、アーリーワークスとの業務提携、一般社団法人Web3人材マネジメント協会への加入、NFT漫画プロジェクトの開始・第1弾、第2弾のリリース、CAICA Web3 for Bizの拡大、上流工程獲得に向けたスクラム体制の構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 5,606」「通期業績見通し 5,656」「達成率 99.13%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「想定外の暗号資産評価損により期初の見通しに対しては未達」「各利益は修正後見通しを超えて着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年10月期第4四半期 連結業績サマリー」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年10月期は第3四半期に業績見通しの下方修正を行いました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「四半期営業利益の増減要因について」図中に「+13」「+406」「+35」「+0」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「金融サービス事業の抜本的な組織再編により前期より各利益を大幅に改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメントごとの通期損益の推移」「四半期毎の連結売上高推移」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「暗号資産評価損327百万を計上」「スケブコインの評価切り下げ…損失38百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「暗号資産の損益が業績に与えうる影響は軽微だと見込んでおります」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「最終黒字を達成できる見込みでおります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2024年10月期においては実績値を掲載」「2026年10月期 連結売上高7,813百万円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「THXLABとの業務提携契約を締結」「NFT漫画プロジェクト始動」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「一人当たりの売上高、稼働率ともに順調に伸長」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「一人当たりの売上高、稼働率ともに順調に伸長」「一人当たりの売上…YoY +3.03%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ITサービス事業KPIの推移」「一人当たりの売上高」「稼働率」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月期までに人員は57人純増の予定」「人員数725」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月期…営業利益率6.0%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算補足説明資料」、目次に「通期決算」「第4四半期決算」「業績見通し」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「当社のセグメント」に続き、通期決算・四半期決算の説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「黒字化を見込む」「57人純増の予定」」）
