# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 2024年10月期第３四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20240911583605
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

2024年10月期の通期予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで下方修正した。第3四半期単独では各利益が黒字化した一方、累計では評価損などにより赤字が続いている。

## 会社が挙げた理由

ITサービス事業で高収益案件を選別した結果、売上高が期初想定を下回る見込みとなったこと、金融サービス事業で想定外の暗号資産評価損が発生し、各利益にマイナス影響を与えたこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4225,"unit":"百万円","yoy_pct":0.83}
- 営業利益: {"value":-175,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-301,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-402,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"10.02%","前年同期比の増減ポイント":null}
- 営業利益率: {"value":null,"前年同期比の増減ポイント":null}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1359,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.27},"売上総利益":{"value":216,"unit":"百万円","yoy_pct":4.72},"営業利益":{"value":21,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":18,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"純利益":{"value":23,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5656,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-164,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-292,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":-397,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: ITサービス事業の各利益は期初の計画通り進捗。金融サービス事業の業績は暗号資産評価損を除けば概ね期初予想通り。連結では期初想定した業績に到達しないと判断し、通期予想を修正。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減・採用計画":"2026年10月期までにITサービス事業の人員を57人純増し、725人とする予定。コンサル人材・ハイスペックエンジニアの採用を進めている。"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年10月期","目標値":{"連結売上高":"7,813百万円","連結営業利益":"467百万円","営業利益率":"6.0%","ITサービス事業人員":"725人","一人当たり売上":"FY2023年比+8.5%","販管費削減":"約2,200百万円"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"67.4%"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Zaif INOと実業之日本社によるNFT漫画プロジェクトの開始、HCL Technologies社との基本再販業者プログラム契約への昇格、TOPPANとの連携によるNFCタグを活用したNFT配布サービス、カイカコイン外国語版ウェブサイトの開設、HCLSoftware社のパートナー認定及びPegasystemsとのパートナーシップ契約、フィスコ株式の追加取得

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「各利益は期初の計画通り進捗」「暗号資産評価損を除いた事業業績については売上、利益とも概ね期初の予想通り推移」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は未達予想」「各利益は期初の計画通り進捗。かつ利益率は期初想定以上に向上」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年10月期第3四半期会計期間（5月1日~7月31日）」として、売上高1,359百万円、営業利益21百万円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「2022年10月期第2四半期以来の黒字を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想を修正します」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「四半期営業利益の増減要因について」の図に、ITサービス事業+21百万円、持株会社運用費用+13百万円、その他+0百万円などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「暗号資産評価損を要因とした各利益への負の影響」「不採算事業撤退の影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「四半期毎の連結売上高推移」「四半期毎のセグメント損益の推移」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費約2,200百万円が削減される予定」「暗号資産評価損289百万」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「暗号資産に関連した評価損289百万」「営業利益▲175百万円」「売上高の修正額▲646百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しに前提数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「暗号資産評価損を要因として各利益にマイナス影響」と記載するが、織り込みリスク額とは記載していない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後ITサービス事業が牽引する形で業績拡大を見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年10月期 連結売上高7,813百万円」「2024年10月期5,656百万円」「2024年10月期営業利益▲164百万円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NFT漫画プロジェクト始動」「基本再販業者プログラム契約を締結」「ソリューション営業専門チームを組成完了」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「一人当たりの売上高」「稼働率」「自己資本比率は67.4%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「一人当たりの売上高、稼働率ともに順調に伸長」「利益率2.28%向上」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「ITサービス事業KPI」として一人当たり売上高と稼働率を記載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月期までに人員は57人純増の予定」「人員数725」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は67.4%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資・成長投資・研究開発費の金額記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算補足説明資料」、目次に「第3四半期決算」「通期業績見通し」「中期経営計画」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「当社のセグメント」に続き、決算・業績見通し・中期経営計画を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後ITサービス事業が牽引する形で業績拡大を見込む」「57人純増の予定」「営業利益率を6.0%まで向上させる見込み」」）
