# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 2024年10月期通期連結業績予想の修正及び中期経営計画に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20240911583576
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-09-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

2024年10月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高は6,302百万円から5,656百万円へ、営業利益・経常利益・純利益は黒字予想から赤字予想へ変更した。2025年10月期と2026年10月期の中期経営計画の数値は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

ITサービス事業で利益率向上を優先し、高単価案件を選別して受注した結果、売上高が弱含んだ。また、金融サービス事業で保有する暗号資産の評価損289百万円を売上原価に計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6302,"revised_forecast":5656,"change":-646,"change_rate":-10.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":169,"revised_forecast":-164,"change":-333,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":162,"revised_forecast":-292,"change":-454,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":137,"revised_forecast":-397,"change":-534,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":1.11,"revised_forecast":-2.91,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年12月20日
- 前期実績: 売上高5,679百万円、営業利益△2,378百万円、経常利益△2,560百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△3,889百万円、１株当たり当期純利益△31円57銭
- 修正の理由: 利益率向上施策を優先して高単価案件を選別受注したことで売上高が弱含んだこと、及び保有暗号資産の評価損289百万円を売上原価に計上したこと。
- 特別損失の内容と金額: 暗号資産評価損289百万円を売上原価に計上
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年10月期（2023年11月１日～2024年10月31日）の通期連結業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2025年10月期及び2026年10月期の計画値は据え置く」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回発表予想で、売上高及び各利益の数値がいずれも異なっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益169百万円から△164百万円、経常利益162百万円から△292百万円、純利益137百万円から△397百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（%） △10.3 ― ― ― ―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年10月期通期連結業績予想値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益各科目の「増減率（%）」欄が「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（%） △10.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は前期実績△2,378百万円に対し今回予想△164百万円、純利益は前期実績△3,889百万円に対し今回予想△397百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回発表予想（B）」では前回発表予想（A）から売上高・各利益の数値が変更されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「暗号資産評価損289百万円を売上原価に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「保有している暗号資産（カイカコイン及びスケブコイン）の暗号資産評価損289百万円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ITサービス事業」「金融サービス事業」「カイカコイン及びスケブコイン」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「高単価案件を選別して受注した結果、売上高はやや弱含んで推移」「暗号資産評価損289百万円を売上原価に計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「金額が明示されているのは「暗号資産評価損289百万円」であり、売上高弱含みの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「利益率向上施策を優先し、高単価案件を選別して受注」「保有している暗号資産の暗号資産評価損289百万円」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に」「暗号資産評価損289百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には「当第３四半期連結累計期間に」の記載はあるが、継続性や一過性を示す記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高はやや弱含んで推移」「暗号資産評価損289百万円を売上原価に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由はITサービス事業の受注と暗号資産評価損について記載されており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益率向上施策や中期経営計画の方針には触れているが、上振れ分の使途についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「中期経営計画の方針・各施策に変更はなく」としており、構造的対応の決定・検討に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年9月13日」、対象期間「2023年11月1日～2024年10月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年12月20日に公表しました」「期初の予想から乖離」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年10月期通期連結業績予想値の修正」「通期連結業績予想を修正することといたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表は売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり当期純利益を記載しており、配当予想には言及していない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回の予想と異なる可能性があります」」）
