# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 2024年10月期 第３四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20240910582848
種別: 決算
開示日: 2024-09-13
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比0.8％増となり、販売費及び一般管理費の削減などで営業損失は1,937百万円から175百万円へ大幅に縮小した。ただし、営業・経常・最終損益はいずれも赤字で、通期業績予想は修正されている。

## 会社が挙げた理由

暗号資産関連子会社の売却や、EWJにおける第一種金融商品取引業及び投資運用業の廃止による販売費及び一般管理費の削減効果が営業損失の改善要因となった。ITサービス事業では顧客への価格交渉や高単価案件の選別受注により利益率が改善した一方、暗号資産評価損289百万円、投資事業組合運用損85百万円、投資有価証券評価損108百万円を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年11月1日〜2024年7月31日
- 売上高: {"value":4225,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}
- 営業利益: {"value":-175,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-301,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-402,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △2.95円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":67.4,"前期末":73.2}
- 総資産: {"value":2571,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1737,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5656,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4},"営業利益":{"value":-164,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-292,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-397,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5656,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-164,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-292,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-397,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ITサービス事業":{"value":4193,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"金融サービス事業":{"value":37,"unit":"百万円","yoy_pct":-58},"その他":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":-81.4}}
- セグメント別利益: {"ITサービス事業":{"value":493,"unit":"百万円","yoy_pct":74.5},"金融サービス事業":{"value":-407,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":0,"unit":"百万円","yoy_pct":-81.4}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6970,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"金融商品取引責任準備金戻入額","value":8,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":108504,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。継続的な営業損失及び営業キャッシュ・フローのマイナス等により重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在すると記載。一方、継続企業の前提に関する注記は「該当事項はありません」。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外1社：CK戦略投資事業有限責任組合。なお、表紙の注記は「重要な変更：無」だが、本文では当第3四半期連結会計期間より連結範囲から除外したと記載。
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 136,560,794株
- 期末自己株式数: 137,107株
- 業績の増減要因: ITサービス事業の売上高は概ね堅調に推移し、価格交渉・高単価案件の選別受注で利益率が改善。暗号資産関連子会社の売却及びEWJの事業廃止により販売費及び一般管理費が削減された一方、暗号資産評価損289百万円、投資事業組合運用損85百万円、投資有価証券評価損108百万円を計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間における売上高は4,225百万円」「通期 5,656百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「営業損失は175百万円」「通期 営業利益 △164百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業損失は175百万円（前年同四半期は営業損失1,937百万円）」「経常損失は301百万円（前年同四半期は経常損失2,091百万円）」「四半期純損失は402百万円（前年同四半期は…1,904百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高は4,225百万円（前年同四半期比0.8％増）」「営業損失は175百万円（前年同四半期は営業損失1,937百万円）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は175百万円」「経常損失は301百万円」「親会社株主に帰属する四半期純損失は402百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「営業損失は175百万円」「通期 営業利益 △164百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2024年10月期の期末配当予想につきましては、現時点では未定であります」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表では「2024年10月期の期末配当予想…現時点では未定」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失 投資有価証券評価損108,504千円」「特別損失合計108,504千円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「ITサービス事業…営業利益は493百万円（前年同四半期比74.5％増）」「金融サービス事業…営業損失は407百万円」「その他…営業利益は0百万円（前年同四半期比81.4％減）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の「売上高4,190百万円」「営業損失1,937百万円」、当期の「売上高4,225百万円」「営業損失175百万円」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率…2024年10月期第3四半期67.4」「2023年10月期73.2」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「赤字が継続していた金融サービス事業の一部から撤退」「暗号資産関連事業の子会社を売却し、EWJの…事業を廃止したことで…販売費及び一般管理費は…削減される見込み」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「暗号資産評価損289百万円」「投資事業組合運用損85百万円」「投資有価証券評価損108百万円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「暗号資産関連子会社の売却」「販売費及び一般管理費の削減効果」「顧客への価格交渉や高単価案件を選別して受注」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等はさまざまな要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間（2023年11月１日～2024年７月31日）」「売上高は4,225百万円（前年同四半期比0.8％増）」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「金融資本市場の変動の影響や、ウクライナ、イスラエル情勢等の地政学リスク」「原油価格や原材料価格の高騰」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「売上高に表示する方法から売上原価に表示する方法に変更」「前第３四半期連結累計期間の…組替えを行っております」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続的な営業損失の発生及び営業キャッシュ・フローのマイナス」「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表紙「連結範囲の重要な変更：無」／本文「CK戦略投資事業有限責任組合は、当第３四半期連結会計期間より連結の範囲から除外」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「決済系の案件を中心に安定的に受注を獲得」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月期までにITサービス事業の人員（パートナー人員を含む）を…725人とする予定」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2026年10月期までに、連結売上高を年平均13％増加させることを目指してまいります」「2026年10月期までに営業利益率６％を目指します」」）
