# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 2024年10月期第１四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20240314553842
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-03-15
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

2024年10月期第1四半期は、ITサービス事業の好調と不採算事業からの撤退により、売上高が増え、営業・経常・純損失も前年同期から大幅に縮小した。一方、暗号資産評価損などにより営業損失は残った。

## 会社が挙げた理由

ITサービス事業では需要拡大や利益率の高い案件の獲得が進み、金融サービス事業ではZaifの譲渡など不採算事業からの撤退により赤字幅が縮小した。一方、カイカコインの評価損、事業再編費用、政策保有株式の評価損が損失要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年10月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1354,"unit":"百万円","yoy_pct":14.09}
- 営業利益: {"value":-77,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-121,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-228,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"10.83%","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"not_disclosed","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高1,354百万円、売上総利益146百万円、営業損失77百万円、経常損失121百万円、親会社株主に帰属する純損失228百万円。単独四半期の数値として掲載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":6302,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":169,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":162,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":137,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"約21.5%","営業利益":"約-45.6%"}
- 計画に対する自己評価: 期初の計画通り順調に推移
- セグメント別実績: {"ITサービス事業":{"売上高":{"value":1429,"unit":"百万円","yoy_pct":12.8},"セグメント利益":{"value":161,"unit":"百万円","yoy_pct":288.2}},"金融サービス事業":{"売上高":{"value":-76,"unit":"百万円","yoy_pct":null},"セグメント利益":{"value":-143,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益前年同期比改善":"約651百万円","ITサービス事業":"+120百万円","金融サービス事業":"+527百万円","その他":"-2百万円","持株会社運用費用":"+6百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: ITサービス事業の人員は2026年10月期までに725人、2023年10月期比で57人純増の予定。現在の従業員数はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年10月期","連結売上高":"7,813百万円","連結営業利益":"467百万円","営業利益率":"6.0%","ITサービス事業人員":"725人","一人当たり売上高":"2023年10月期比+8.5%","販売管理費削減":"約2,200百万円"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"約74.79%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"韓国ゲーム市場規模":"約2.2兆円"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社フィスコの株式を5,000,000株追加取得（取得総額590百万円、取得後保有割合13.09%）、SevenlineLabsとの事業提携による韓国暗号資産市場の開拓、ITサービス事業でコンサル人材・ハイスペックエンジニアを採用し専門チームを組成、株式会社クシムとの資本業務提携を通じたWeb3事業・Zaifとの協業

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「第1四半期末時点で進捗率は21.5%」「第1四半期時点では▲77百万円の営業損失」「約▲45.6%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「期初の計画通り順調に推移しております」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「23/10月期 1Q 実績」「24/10月期 1Q 実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想の修正・据え置きに関する明示なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因について」図に「ITサービス事業 +120」「金融サービス事業 +527」「その他 ▲2」「持株会社運用費用 +6」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「金融サービス事業の不採算事業の撤退、ITサービス事業の好調を主要因として」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「四半期毎の連結売上高推移」「四半期毎のセグメント損益の推移」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費約2,200百万円が削減される予定」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「金融サービス事業 ▲143」「持株会社運用費用 ▲95」「投資有価証券評価損等 ▲108」「純損失 ▲228」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提数値に関する記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「進捗率は21.5%」「約▲45.6%」「第2四半期以降、好調なITサービス事業を柱として通期業績目標に則して業績の拡大を見込んでおります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年10月期 連結売上高7,813百万円」「連結営業利益467百万円」「営業利益率6.0%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社フィスコの株式を追加取得」「SevenlineLabsとの事業提携により韓国市場を開拓」「コンサル人材、及びハイスペックなエンジニアの採用」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「稼働率97.3%」「一人当たりの売上高 YoY +26.1%」「自己資本比率…約74.79%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「一人当たりの売上高、稼働率ともに順調に伸長」「一人当たりの売上高 YoY +26.1%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「一人当たりの売上高」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月期までに人員は57人純増の予定」「人員数725」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「韓国ゲーム市場規模 約2.2兆円」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率は…約74.79%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費に関する記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年10月期第1四半期 決算補足説明資料」、業績グラフ・ハイライト・サマリーを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「当社のセグメント」の掲載後、「第1四半期決算」「通期業績見通し」「中期経営計画」が続く」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「通期見通しについては現在、上記以外の要素も含めて精査中」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「削減される予定」「営業収支が正に転じる想定」「一過性のものだと考えており」「大きく異なる可能性があります」」）
