# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 2023年10月期末決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20231219505729
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-12-20
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

金融サービス事業の不振で減収・営業赤字が拡大し、最終損失も続いた。一方、Zaif関連会社の譲渡やカイカ証券の廃業、クシムとの資本業務提携により、今後はITサービス事業とWeb3事業を軸に事業構造を組み替える方針を示した。

## 会社が挙げた理由

金融サービス事業の低迷が減収と各段階利益のマイナスの主要因となった。また、ITサービス事業では来期以降の案件獲得に向けた先行投資やパートナー開拓を優先したため、営業利益率が低下した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年10月期
- 売上高: {"value":5408,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.05}
- 営業利益: {"value":-2378,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-2560,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-3889,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"9.62%","前年同期比の増減ポイント":null}
- 営業利益率: {"value":"-43.98%","前年同期比の増減ポイント":null}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"ITサービス事業":1441,"金融サービス事業":16,"unit":"百万円"},"営業利益":{"ITサービス事業":129,"金融サービス事業":-468,"unit":"百万円"},"ITサービス事業営業利益率":"8.98%"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ITサービス事業人員数":725,"一人当たりの売上":"2023年比+8.5%（2026年10月期計画）","単位":"人、%"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Zaif関連会社のクシムへの譲渡、カイカ証券の第一種金融取引業・投資運用業の廃止、クシムとの資本業務提携、Web3型データ保管サービス、セミオーダー型NFTマーケットプレイス開発サービス、Zaif INOへのカイカコイン決済機能実装、カイカコインで購入可能なZaif INOデジタルプレミアムチケットの販売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年10月期 通期連結業績ハイライト」および「中期経営計画ハイライト」に実績・目標値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「決算サマリーは「金融サービス事業の低迷により、売上高は昨対比で大きく減少」と説明しているが、計画との対比は記載していない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2023/4Q」の数値として、ITサービス事業売上高1,441百万円、金融サービス事業売上高16百万円、ITサービス事業利益129百万円、金融サービス事業利益▲468百万円、営業利益率8.98%が示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の決算ハイライトと推移グラフに過去最高更新の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2023年10月期の数値は2023年10月16日現在の業績予想数値」とあるが、修正・据え置きの明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「関係会社整理損を1,493百万円を特別損失として計上」、前期について「5,126百万円の特別損失」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「金融サービス事業の低迷により、売上高は昨対比で大きく減少」「事業の集中と選択を図る」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「通期連結売上高の推移」にITサービス、金融サービス、HRテクノロジー別の売上高が示され、「セグメントごとの通期損益の推移」に各セグメントの損益が示されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年10月期以降、販管費約2,200百万円が連結から除外される予定」「来期以降の案件獲得のための先行投資」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高5,408百万円、営業利益▲2,378百万円、純利益▲3,889百万円。「金融サービス事業の不振」「関係会社整理損1,493百万円」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には中期計画の売上高・利益目標はあるが、為替レートや原材料価格などの前提数値は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来のリスク・不確実性への一般的な注意書きはあるが、織り込み額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年10月期中も事業の選択と集中に伴うコストが一部計上」「2025年10月期より収益化フェーズ」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年10月期 連結売上高7,813百万円」「連結営業利益467百万円」「営業利益率6.0%」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社クシムより出資を受けることにより資本業務提携」「Web3型のデータ保管サービスを提供開始」「Zaif INOのカイカコイン決済機能実装完了」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「発行可能枚数300百万CICC」「時価総額1,440百万円」「取引価格4.8JPY/CICC」「ITサービス事業人員725人」などが示されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2026年10月期までに人員は57人純増」「一人当たりの売上は8.5%増加する想定」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ITサービス事業の人員及び人員あたりの売上計画」「一人当たりの売上は8.5%増加する想定」と記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月期までに人員は57人純増の予定」「人員725」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「上場取引市場 Zaif（国内）、FinexBox（海外）」「時価総額1,440百万円」「取引価格4.8JPY/CICC」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に配当・配当性向・DOE・総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期経営計画の目標として売上高、営業利益、営業利益率、人員などは示されているが、財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「先行投資を実施」との説明はあるが、設備投資額・研究開発費等の金額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年10月期末決算説明資料」で、目次に「2023年10月期末決算」「中期経営計画」「トピックス」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「代表メッセージ」のページがある一方、決算・中期経営計画・トピックスが主要構成となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に数値開示を見送る表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「削減の予定」「営業収支が正に転じる想定」「収益化フェーズとなり以降、段階的に収支が改善される見通し」と記載されている。」）
