# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 2023年10月期 決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20231213502603
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-20
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

2023年10月期の連結実績を公表し、2024年10月期は売上高6,302百万円、営業利益169百万円などの黒字予想を示した。赤字が続いていた暗号資産関連子会社の売却とカイカ証券の廃業を踏まえ、ITサービス事業への集中とWeb3事業の拡大を進める。

## 会社が挙げた理由

2023年10月期は、カイカ証券の既存商品の終了や、Zaifを運営するカイカエクスチェンジ、カイカキャピタルの売上減少により減収となった。売上減少を補えず営業損失が拡大し、投資有価証券評価損、貸倒引当金繰入額、関係会社整理損なども計上した。2024年10月期以降は、暗号資産関連事業の子会社売却とカイカ証券の廃業により販売費及び一般管理費を2023年10月期比で約2,200百万円削減し、ITサービス事業への集中とWeb3ビジネスの拡大を図るとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6302,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":169,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":162,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":137,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1.11,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年10月16日公表
- 前期実績: 売上高5,408百万円、営業損失△2,378百万円、経常損失△2,560百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△3,889百万円、1株当たり当期純損失△31円57銭
- 修正の理由: 赤字が継続していた暗号資産関連事業の子会社を売却し、カイカ証券を廃業したことで販売費及び一般管理費が2023年10月期比で約2,200百万円削減される見込み。ITサービス事業に集中し、Web3ビジネスを拡大する。
- 特別損失の内容と金額: 関係会社整理損1,493百万円、減損損失12百万円、投資有価証券評価損24百万円、事業撤退損失19百万円など。特別損失合計1,550百万円。
- 配当予想の修正: 2023年10月期の期末配当を無配（0円）とし、2024年10月期の期末配当は未定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年10月期は見直した結果、2023年10月16日公表の数値と異なっております。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「中期経営計画（2024年10月期～2026年10月期）」として、2025年10月期と2026年10月期の連結売上高・連結営業利益を記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年10月期は売上高5,408百万円、営業損失△2,378百万円。2024年10月期予想は売上高6,302百万円、営業利益169百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年10月期の連結業績予想は、売上高6,302百万円、営業利益169百万円、経常利益162百万円、親会社株主に帰属する当期純利益137百万円を見込んでおります。」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「2024年10月期の売上高予想6,302百万円、対前期増減率16.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期実績は営業損失△2,378百万円、経常損失△2,560百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△3,889百万円。2024年10月期予想は営業利益169百万円、経常利益162百万円、親会社株主に帰属する当期純利益137百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「特別損失として「関係会社整理損1,493百万円」「減損損失12百万円」「投資有価証券評価損24百万円」「事業撤退損失19百万円」を記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「暗号資産関連事業の子会社を売却し、カイカ証券を廃業したことで、2024年10月期以降は販売費及び一般管理費は、2023年10月期比で約2,200百万円が削減される見込みです。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「黒字事業であるITサービス事業に集中」「カイカ証券を廃業」「カイカエクスチェンジ及びカイカキャピタル」などと記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「子会社を売却」「カイカ証券を廃業」「ITサービス事業に集中」「Web3ビジネスの拡大」「販売費及び一般管理費は…約2,200百万円が削減される見込み」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費は、2023年10月期比で約2,200百万円が削減される見込みです。」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「暗号資産市場全体の取引高が低迷」とする一方、「カイカエクスチェンジホールディングスの株式を…譲渡」「第一種金融商品取引業と投資運用業の廃止を決定」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年10月期以降は…約2,200百万円が削減される見込み」「2026年10月期までに営業利益率６％を目指します。」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「2023年10月31日付で…株式を譲渡」「2023年11月30日付で廃業」とする一方、「2026年10月期まで」に売上高・利益率・人員目標を掲げている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の減少を補いきれませんでした」とする一方、「投資有価証券評価損として105百万円」「貸倒引当金繰入額として104百万円」「関係会社整理損1,493百万円等を特別損失に計上」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「カイカエクスチェンジホールディングス、カイカエクスチェンジ及びカイカキャピタルの３社は当社の連結の範囲から除外」「赤字が継続していた金融サービス事業を整理」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「積極的にM&Aを行い」「2026年10月期までにITサービス事業の人員…725人とする予定」と記載している。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2023年10月31日付で…株式を譲渡」「第一種金融商品取引業と投資運用業の廃止を決定し、2023年11月30日付で廃業いたしました。」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日「2023年12月20日」、予想対象期間「2023年11月１日～2024年10月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年10月期の連結業績予想は…」および「2024年10月期は見直した結果、2023年10月16日公表の数値と異なっております。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「2023年10月期の期末配当はこれまで未定としておりましたが…前期に引続き無配」「2024年10月期の期末配当は、未定としております。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益169百万円…を見込んでおります」「営業利益率６％を目指します」「725人とする予定」と記載している。」）
