# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 連結業績と前期実績との差異及び個別業績と前期実績との差異及び特別損失（連結・個別）の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20221220581014
種別: 発生事実
開示日: 2022-12-20
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

2022年10月期は連結売上高が増えた一方、連結で5,602百万円の特別損失を計上し、親会社株主に帰属する当期純損失が6,244百万円に拡大しました。個別でも関係会社株式評価損13,012百万円などを計上し、当期純損失は12,895百万円となりました。

## 会社が挙げた理由

暗号資産市場におけるステーブルコインの暴落など外部環境が悪化し、事業計画の変更を余儀なくされた結果、売上高・営業利益が計画を大幅に下回ったため、のれんや関連事業資産を減額しました。また、暗号資産価格の下落に伴う評価損、関係会社株式の実質価値低下なども理由として挙げています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結業績と前期実績との差異及び個別業績と前期実績との差異及び特別損失（連結・個別）の計上に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed（計上時期として「2022年10月期第４四半期連結会計期間」と記載）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 提出会社、連結子会社カイカフィナンシャルホールディングス及びその子会社、株式会社ＣＡＩＣＡテクノロジーズ等
- 対象拠点・対象製品: カイカフィナンシャルホールディングス及びその子会社ののれん・ソフトウェア・その他事業資産、ＣＡＩＣＡテクノロジーズ保有の投資有価証券、提出会社保有のカイカフィナンシャルホールディングス株式。関連するサービスとして、カイカ証券グループのカバードワラント及び暗号資産交換所Zaifのサービス。
- 原因: 暗号資産市場におけるステーブルコインの暴落などの外部環境の悪化、事業計画に比べた売上及び営業利益の大幅な未達、暗号資産価格の下落、財政状態や今後の見通しを判定した結果、及びカイカフィナンシャルホールディングス株式の実質価値の低下。
- 業績への影響額: 連結で特別損失5,602百万円を計上（主な内訳は減損損失5,527百万円、固定資産除却損10百万円、投資有価証券評価損64百万円）。連結の親会社株主に帰属する当期純損失は6,244百万円。個別では固定資産除却損10百万円及び関係会社株式評価損13,012百万円を計上し、当期純損失は12,895百万円。
- 計上する会計期間: 2022年10月期。投資有価証券評価損は2022年10月期第４四半期連結会計期間に計上。
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: カイカ証券グループが発行してきた、日経平均、国内個別株、海外個別株、金銀プラチナ及び米ドルを対象原資産とするカバードワラントの発行を停止。サービスメニューを抜本的に変更。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: カイカ証券グループのサービスメニューを抜本的に変更し、Zaifで自動売買サービス等のストック型ビジネスを拡充する。Web3領域でユーティリティ性の高いコインの新規取り扱いを目指し、Web3 BaaS事業、決済代行事業、Web3事業支援を推進する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「特別損失 5,602 百万円を計上」及び「親会社株主に帰属する当期純損失は 6,244 百万円」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「前期実績（A）」の親会社株主に帰属する当期純利益△799百万円に対し、「当期実績（B）」は△6,244百万円」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文は「前期実績との差異」及び「特別損失」の計上を説明しているが、業績予想の修正・据え置きに関する記載はない」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「連結売上高「6,442 百万円」、連結特別損失「5,602 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「カイカフィナンシャルホールディングス及びその子会社」、「カイカ証券」、「カイカキャピタル」、「カイカエクスチェンジ」等への言及」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「カバードワラントの発行を停止し、サービスメニューを抜本的に変更いたします」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「特別損失 5,602 百万円を計上いたしました」、「5,126 百万円の減損損失」、「13,012 百万円を計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2022 年 10 月期第４四半期連結会計期間において、投資有価証券評価損 64 百万円を計上」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2022 年 10 月期第４四半期連結会計期間」との記載はあるが、具体的な発生日の記載はない」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「カイカフィナンシャルホールディングス」、「ＣＡＩＣＡテクノロジーズ」、「カイカ証券」、「Zaif」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 10 月期」、「2022 年 10 月期第４四半期連結会計期間」、「減損損失 5,527 百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文及び「特別損失（連結・個別）の計上について」の表に金額を記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「サービスメニューを抜本的に変更いたします」、「来期に向け各種施策を始動しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「計上に関するお知らせ」であり、「続報」「進捗報告」等の記載はない」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に前回開示との比較や続報である旨の記載はない」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に続報の時期に関する記載なし」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「特別損失 5,602 百万円を計上いたしました」、「当期純損失は 12,895 百万円となりました」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「暗号資産市場におけるステーブルコインの暴落などの外部環境の悪化等」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社連結子会社カイカフィナンシャルホールディングス及びその子会社において」、「当社が保有するカイカフィナンシャルホールディングスの株式」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に法的・行政的手続きに関する記載なし」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による期限付き報告・改善義務の記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続き上の問題に関する記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「外部環境の悪化等により事業計画の変更を余儀なくされ」と記載」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載なし」）
