# ＣＡＩＣＡ　ＤＩＧＩＴＡＬ（2315） 2022年10月期第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/2315/disclosure/20220316506308
種別: 決算
開示日: 2022-03-17
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/2315

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比37.9％増となり、営業損失と経常損失も前年同期より縮小しました。親会社株主に帰属する利益は、受取和解金の計上により前年同期の赤字から365百万円の黒字に転じました。

## 会社が挙げた理由

システム開発が堅調だったことに加え、子会社の連結による寄与、とりわけ暗号資産の投融資・運用が好調だったため売上高が増加しました。利益面では暗号資産の投融資・運用による利益が伸び、受取和解金550百万円を特別利益に計上したことが最終利益を押し上げました。一方、カイカ証券の売上高低迷や連結子会社の販売費及び一般管理費の取込が利益を抑えました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年11月1日〜2022年1月31日
- 売上高: {"value":1751,"unit":"百万円","yoy_pct":37.9}
- 営業利益: {"value":-30,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-39,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":365,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 3円20銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":9.9,"前期末":10.3}
- 総資産: {"value":116387,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11986,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7632,"unit":"百万円","yoy_pct":28.4},"営業利益":{"value":211,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":201,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":472,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":"未定","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ITサービス事業":{"value":1155158,"unit":"千円","yoy_pct":-4.1},"金融サービス事業":{"value":596821,"unit":"千円","yoy_pct":800.1}}
- セグメント別利益: {"ITサービス事業":{"value":101333,"unit":"千円","yoy_pct":51.9},"金融サービス事業":{"value":-32218,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"貸倒引当金戻入額","value":3700,"unit":"千円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":637,"unit":"千円"},{"項目":"受取和解金","value":550837,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"1社","除外":"not_disclosed","社名":"株式会社カイカフィナンシャルホールディングス"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 114,269,094株
- 期末自己株式数: 84,915株
- 業績の増減要因: システム開発の堅調な推移、子会社の連結、暗号資産の投融資・運用の好調により売上高が増加。カイカ証券の売上高低迷や連結子会社の販売費及び一般管理費の取込があったものの、暗号資産の投融資・運用による利益の伸長と受取和解金550百万円の特別利益計上により損益が改善。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「通期予想は売上高7,632百万円、第1四半期実績は1,751百万円と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業損失は30百万円、通期の営業利益予想は211百万円です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「会社は『前年同四半期比では大きく改善』と説明し、営業損失は129百万円から30百万円、親会社株主に帰属する利益は損失176百万円から利益365百万円となっています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期1,270百万円に対し1,751百万円、営業損失は前年同期129百万円に対し30百万円です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 営業赤字（原文: 「営業損失は30百万円、経常損失は39百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は365百万円と記載されています。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』と記載されています。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第1四半期の営業損失は30百万円、通期の営業利益予想は211百万円です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「『2022年10月期の期末配当予想額につきましては、現時点では未定』と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には前期実績と今期の一部配当予想が記載されていますが、配当性向やDOEの数値目標は記載されていません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として『受取和解金 550,837千円』、特別利益合計555,174千円が記載されています。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「ITサービス事業の営業利益は101百万円（前年同期比51.9％増）、金融サービス事業の営業損失は32百万円（前年同期は81百万円）です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高は当第1四半期1,751百万円、前年同期1,270百万円、営業損失は当第1四半期30百万円、前年同期129百万円です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は『9.9％（前連結会計年度末は10.3％）』と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「提示された財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書であり、キャッシュ・フロー計算書の記載はありません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「『カイカエクスチェンジホールディングス、カイカエクスチェンジ及びカイカキャピタルの連結子会社化による寄与』と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「会社はシステム開発の堅調さ、連結子会社化、暗号資産の投融資・運用の好調などを説明していますが、要因別の金額分解は記載していません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『既存顧客からの受注の拡大』『一次請けの比率向上』『暗号資産を原資産とした商品の開発・販売』『暗号資産の投融資・運用』などの施策が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『次世代システムへの移行は計画どおりに進捗しており、順次提供を開始する予定』『新規顧客層の獲得を期待』と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は『2021年11月1日～2022年1月31日』、売上高は1,751百万円（前年同四半期比37.9％増）と記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『新たな変異株の感染拡大が懸念』『暗号資産の価格の推移を見極め』『株式会社SBI証券が新規eワラントの銘柄追加を中止』と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「『カイカエクスチェンジホールディングス、カイカエクスチェンジ及びカイカキャピタルは9月決算であることから、当第1四半期連結累計期間は10月～12月の3ヵ月分が損益計算書に連結』と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません』と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：有』『新規 1社（社名）株式会社カイカフィナンシャルホールディングス』と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「『四半期決算補足説明資料作成の有無：有』『四半期決算説明会開催の有無：無』と記載されています。」）
